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2019/8/31


8/28、信号待ちをしている所に後ろからドンと衝撃が。





若い女性の乗る軽自動車がブツかってるじゃないの!
何してるんじゃ―

完全に相手の前方不注視ですね。

幸い速度は低く車の損傷はそこそこ軽微、体に問題は無し、目の前が鹿児島中央警察署、という好条件だったのが幸いでした。


車の修理の間、相手の保険屋さんがレンタカーを手配してくれました。





新型タント。

ワゴンRスティングレーTと同じ軽とは思えない大きさ…

グレードはNAのX。





内装はXグレードだけありシンプルだけど、奇をてらわない事務用品的な印象で逆にカッコいい。


走りはこれでノンターボかと思うほどパワフルで、普通の街乗りなら大人4人乗っても不足なし。

流石に激坂は4000回転近くまで回るけど、昔の軽のようにアップアップしながら登るのではなく普通に走れるのが凄い。


以前のタントは車高に対し足が弱い気がしたけど、この新型は足がしっかりしていて背が高い車ならではのデメリットが感じられない。

大きく進歩してますね。

安全装備も凄い。

衝突回避機能から、車線維持機能、コーナーリングランプ、オートハイビーム、フルエアバックと最新装備が揃っている。

車内も軽最大級に広い。

同じ軽でもこんなに広くなるのかと驚いた。


しかし足元の狭さは頂けない。

左足のすぐ横に機器が有り、足が僅かに右寄りになるし、アクセルも左寄りでブレーキペダルと非常に接近している。

踏み間違えにもつながるし、そこだけはちょっとイヤかな。


しかしシートは最高だった。

ここはダイハツを見直した。


 
2019/8/26


WRCドイツ:トヨタ勢が表彰台独占! auto sport web


 トヨタが26年ぶりの表彰台独占をWRCドイツラウンドで果たしました。

タナク自身は今シーズン優勝候補筆頭で安定した成績を出していますが、トヨタ1-2-3を何度も阻止してきたのが、不安定コンビ、ラトバラとミーク。

前戦までのミスでかなりお灸をすえられたのか、今回は安定した走りでミーク2位、ラトバラ3位を獲得。

社長も大喜び。


しかしこれでもヒュンダイにマニュファクチャラポイントで届かず。

今回はヒュンダイ勢にトラブルが降りかかったので、それが無ければ混戦になっていた所でした。

後半もこのままラトバラ、ミークが安定してポイントを取れればトヨタがマニュファクチャラチャンピオンを獲れるかもしれません。



 
2019/8/25


バーガー屋さんだと普段はマック>>>(超えられない壁)>>>モス>ケンタ>バーキンな私ですが、久しぶりにケンタに行ってきました。


頼んだのは期間限定のレッドホットサンド。

ポテトSとドリンクMのセットで710円、クーポン割引で590円。





WEB画像だとめっちゃ美味しそうなんですが…





ちょ、実物ちいさっ!子供用が来たのか?と思うほど。
画像と印象が違いすぎるんですが。

これでセットで710円は高い…

味はマックに無いピリッとした爽やか且つ旨みも有る美味さだったんですが、マックの100円で売っているチキンクリスプバーガーより小さいのは頂けない。

相変わらずポテトは少なく(Sだしね)、しなしなで美味しくない。
ケンタで揚げたての美味しいポテトに出会った事ないな。

ポテトだけなら相変わらずマックが最強かな。





一緒に頼んだのはツイスター。
(画像はWEBから)

これは昔から有ると思うんですが、今見ると相当小さくなってません?

初めて食べた20年くらい前は、誇張ではなく今の倍くらい大きかった気がするんですよね。

今のは完全に女性向けに小型化されている気がします。


やっぱりバーガー食べるならマックが盤石な気がしますね。
最近のマックは以前ほど画像と実物との乖離が少ない。


けどケンタのビスケットは美味しい(笑)


 
2019/8/23


ヤマハから試乗車が来たので乗ってみました。





・YPJ-EC 電動アシストフラットバーロード
36V-13.3Ahバッテリー(標準モード109km)
メカニカルディスクブレーキ、700x35cタイヤ、SORAコンポ、重量19.8kg(Mサイズ)
税抜き280,800円

・YPJ-C 電動アシストクロスバイク
2.4Ahバッテリー(標準モード22km)、700x28cタイヤ、SORAコンポ、重量16.1kg(Mサイズ)
税抜き199,800円


YPJ-Cは結構前から有るモデルで、YPJ-ECは最新のeバイクです。

YPJ-Cは既に何度も乗っていましたが、ECの方は初めて。

最新のeバイクだとパナソニックのXM2とかには乗った事が有りますが、電動スクーターかと思わせるパワーのXM2に対して、ECはパワー感は弱いですね。

MTBに対して巡行速度が高いフラットバーロードなので、あっという間に20km/h超えますが自然な感じでアシスト感が抜けるので、パワーが弱いように感じるんでしょう。
(電アシ車は24km/h以上はアシストをしてはいけない)


YPJ-Cとの比較ですが、どちらも自転車としては巡航速度高めですがCの方がアシストが切れてもそれほど違和感なく走れるのに対し、ECは車体の重さやタイヤの太さからアシストが切れる24km/h以上の速度では巡航するのが苦しい。

平地が多い所ならECはスタートダッシュが軽いところくらいしか恩恵が無い。

緩いけど漫然とした上り坂が続く地形とか、峠をいくつか超えて走るとかならECが活躍しそう。

久しぶりにCに乗ったけど、Cの弱点は航続距離だけですね。
Cで標準モード50kmも走れれば、ECほどの強装備は無くて良いかもと思うほど。

ECとCの走りの軽快さはかなり違います。
Cの方が楽しい。


しかしECとCを乗った後で10kg程度の軽量クロスバイク(5万程度)に乗ってみると、軽快さはさらに段違い。

坂が少ないなら軽量クロスバイクで良い(^^;


しかしECはフラットバーロードと言いながら、車体の造りは最新のMTBそのもの(サスが無いだけ)。
めっちゃ頑丈にできてます。

ECはオンオフ兼用の35cタイヤを履かせて、グラベルフラットバーロードとして林道ロングツーリングとかに使うのが良い感じですね。

プラスエコモードだと222kmは走れるというのが頼もしいです。

あと明るいLEDライトが装備されているのも良いですね。

バッテリーライトの200lm相当に明るいんではないでしょうか。
便利です。


 
2019/8/18


台風10号は超大型クラスでしたが、鹿児島にはさほど被害をもたらしませんでした。

交通網の乱れは相当あったようですが…


台風が迫ってくる前は夕焼けの空が何とも綺麗なんですとね。

ついつい撮っちゃいます。










 






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