いくぽん’s スティングレーT(MH34S)レビュー

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◇新型スティングレーT試乗
◇スティングレーT 納車!
◇マグチューン エボリューション
◇ダンロップ エナセーブEC300+
◇初回車検
◇オイル&CVTフルード交換
◇二回目車検
◇ダンロップ エナセーブEC202L
◇バッテリー&エアフィルター交換
§スズキ 新型ワゴンR スティングレーT 
2012/9/22

 スズキ 新型ワゴンR スティングレーTを試乗してみました。

・車重820kg、JC08モード燃費26.8km/L、64PS/9.7kg 3気筒660cc+ターボエンジン、FF、CVT

発売日が19日なのに試乗車が22日にやっと来たというのは何なんでしょう。
やはりリコール対策が入ったのかな?



試乗車は新色のフェニックスレッドパール。

カタログでは派手な色合いに見えましたが、実際には落ち着いたレッドです。

新型になってフロントフェイスが今時の大開口部に見えるようなデザインになり、先代より迫力が増しましたね。




今まで平板なスタイルだったワゴンR及びスティングレーですが、先代MRワゴンに採用されたような一部ラウンドした形状が取り入れられています。

エクステリアがキープコンセプトと言われている現行型ですが、このあたりかなり変更されていますねー




新たに採用されたグリル内のLEDイルミネーションですが、カタログではネオン管的な光り方をしていて、これはDQNチック…と思っていたのですが実物はさりげない光り方をしていてむしろ目立たないです(笑)

スティングレーはライトがハイ/ローともHID。




標準グレードのワゴンR FX(リミテッド)がスティングレーと同じメーターを採用していて、センタークラスターもデザインが同じなため、スティングレーならではの特別感が今回は無いのが残念と言えば残念。

ターボモデルなのでハンドル裏にパドルシフトが有ります。




スティングレーはブリジストンのエコピアEP150を履いていました。

ワゴンRはダンロップのエナセーブだったし、最近のエコカーはタイヤにお金かけていますね。

数年後同じクラスに履き替えるとなると、軽と言えどもタイヤ代が4万以上掛る計算に。




先代ワゴンRも相当練られたモデルのハズなのに、現行はさらに室内長が10cm以上拡大。

しかし荷室はミニマム。

荷物を積む場合は後席を10cm程前にスライドさせるとスイフト並のスペースにはなる。



今回かなりの土砂降りの中試乗したのですが、そのお陰でスティングレーがノーマルFXから相当遮音材/吸音材をおごられている事が実感できました。

コンパクトカーでも遮音材の少ない車では、水たまりを通過した時に派手な水音が車内に響きますが、スティングレーは殆どそれらの外部からの音が入って来ません。

FXからの重量増加は40kgですが、その増加分の半分以上が遮音材なんじゃないだろうか…

試乗できたのは希少な(鹿児島市に1台のみ)ターボモデル。

先に試乗した人のネットでの感想を見ると“NAのFXほどの感動はしなかった”と有りました。

なるほど。

FXに試乗すると“NAでもここまで十分な走りができるようになったのか!”と私も感動したものですが、ターボのTに試乗すると“1000〜1200ccクラスのエンジンが載っているのか?”

本当にそんな感じです。

ターボが付いている事を一切意識しないで走れるというのは凄い事なんでしょうが、ラパンSSが持っていたような、ドン!と加速するあの感じも欲しい、と思うのは燃費重視の設定になっている最新モデルには無理なんでしょうねー

実際混み混みの市内を走ってリッター15kmは行ったので(スイフトはリッター9km)、ターボなのに相当優秀な燃費性能を持っているようです。

スティングレーにはスタビが装着されているので、急なコーナーリングをしてもロールがやはり少ないですね。
ハンドル応答性は良い感じです。

そしてワゴンボディの良さである、視界の良さはスティングレーも持っています。

前方(Aピラー立っていて太くない)、前方左右(見やすい補助ウインドウが有る)、左右(ウエストラインが低い)、後方(リアガラスが大きい)と全方位視界が良い。

アイドリングストップはFX同様にいつの間にかエンジンが止まっており、ブレーキから足を離すと素早く再始動、セル音はとても静かです。


シートは前後ともクッションが良く、サイズも小ぶりという事もなく良かったです。


新型スティングレーは普段乗る分での飛び抜けた性能というものは有りませんが、エコ性能、パワー、質感も含めてマイナス面が見当たらないというかなりの優等生ですね。

できればESPまで付いて安くなれば最高なんですが、現状の装備でもライバルのムーブカスタムRSと対抗して十分に勝てるレベルだと思いました。








§ワゴンR スティングレーT納車 
2012/10/8

 スズキ 新型ワゴンR スティングレーTを購入しました。
ZC71S スイフト(2代目)からの乗り換えです。


・車重820kg、JC08燃費26.8km/L、64PS/9.7kg 660cc+ターボ、FF、CVT

 発売日前に注文していたのですが、すでにかなりのオーダーが有ったようで一ヶ月近く掛かりました。

試乗もせずに指名買いしたのは初めてです。
先代ワゴンR スティングレーも相当完成度は高かったですが、今回さらに大幅な技術向上が入ったので期待を込めて買いました。

しかしエコカー補助金や消費税引き上げのネタが無ければ、流石にこのタイミングでは買わなかったけど…



灰がかなり降っていたので営業さんが気を利かせてくれ屋内引渡しにしてくれました。

今回有料色のパールホワイトを選択したんですが、ものすごい地味ですね。
SGコートも掛けてなお営業車に見えなくもないという有様…

まあ、目立たない事は良いことか。




キープコンセプトのお陰で、どう見てもワゴンRにしか見えない。

それでも先代スティングレーの平面的なデザインより、幾分工夫が凝らされた造りになっています。




インテリアは先代がボリュームが有りすぎて視界の邪魔になる程でしたが、新型は大人しいスタンダードなデザインに戻りました。

ハンドルはワゴンR専用に造られたそうですが、コストより軽量化のために専用ハンドルになっているそうです。

握っていても軽量化されている事が実感できるわけでは有りません。造りはしっかりしています。




インタークーラー付きターボなのにエンジンルームはまだまだ隙間が有りますね。意外です。

衝突時のクリアランス確保のためなんでしょうか。




以前買った韓国製PNDの使えなさにかなりガッカリしていたので、今度こそはビルトインタイプを、と思って付けてもらったナビ。
クラリオンのGCX712(NX712)です。

地図用に16GB、オーディオ用に8GBのメモリーを積むタイプ。
地デジも4X4チューナー搭載。

スティングレーは6スピーカーで、これはスイフトも同じだったんですが音質が天地(まで行かない)ほどに違う!

スイフトのツイーターは動いているのかどうか分からない程の存在でしたが、スティングレーのツイーターはしっかりと働いてくれ、かなりマトモな音になっています。

スピーカーは後から換えようと思っていただけに嬉しい誤算。




レースの世界ではグラム単位の軽量化に数百〜数千万のコストが必要なのに、今回の新型ワゴンR&スティングレーは最大70kgも軽量化。

開発者に言わせると、確かに開発に膨大なコストは掛かっているけど万単位で売れるワゴンRだけにむしろ部材が減った分コストが帰ってくるとの事。スゴイ話です。


そして先行してMRワゴンに搭載されていたK型エンジンに代わる新型R06Aエンジン。

MRワゴンに試乗した時に、このエンジンだけでも従来の軽のイメージがくつがえる!と思ったものですが、やっとワゴンRシリーズにも搭載されました。

実際に乗ってみると、3気筒の軽エンジンとは思えない静かさと少ない振動に驚かされます。

さらに低速からトルクが出るため、アクセルを踏む量も少なくてすみます。

またアルトエコから始まった徹底した低フリクション(ブレーキパッドの引きずりなども限りなくゼロに)のため、とにかく走り出しが軽い。

そしてR06Aに組み合わされるスターターもとても静かで、アイドリングストップ後の再始動時にギャーン!という耳障りなギア飛び込み音を響かせる事も有りません。


新型はサスペンション周りも徹底して軽量化しつつ更に剛性も上げたため、とてもしなやかでよく動く足周りになっています。

二代目スイフトも足の良さには定評が有りましたが、それから乗り換えても遜色有りません。

軽にありがちなうるさいロードノイズもほとんど感じさせないのは感動ものです。

ただ、低ロードノイズに寄与していると思われるタイヤ、ブリジストンのエコピアは、もし交換するとなると特殊なサイズのため普通車なみに高いコストになりますね(1本1万以上)。

これだけは軽=タイヤが安い、という図式が当てはまらないので大変そうです。


しかし慣らしも終わっていない段階で、郊外道路ながら簡単に平均燃費リッター25kmが出たのは流石です。

手放したスイフトは直近の平均燃費がリッター8というおもいっきり悲しい数値だったので(手放す大きな理由になった)、これからのスティングレーTの燃費に期待です。



〜 ポジション球のLED化 〜

 スティングレーはグリル内イルミネーションまでLED化されているのに、なぜかポジション球だけ白熱球というアンバランスさ。

そこでDIYショップで特価になっていたRG P125を買ってみた。





取り付けてみると、この製品随分リフレクターから突出している事に気がつく。

アルミ製放熱部というものが有り、それが思ったより長い。




夜になってからポジションライトだけ点灯させてみると、こ、これは…

ポジションライトがリフレクターを全く使っていないで“点”で点灯している。

うーん、通常価格から70%オフになっていただけの事はあるなー
明るいことは明るいんだけど(^^;








§マグチューン エボ 
2013/2/21

 カタログ燃費26.8q/LのスティングレーTとは言え、現在の平均燃費は14.5q/L付近を指しています。

ターボでこの燃費は凄いと思いますし、スイフトの燃費からしたら倍近い良い数値なんですが・・・ 慣れって恐ろしい。

瞬間燃費計を見ていると、寒いってのがCVTには辛いなーというのが分かりますね。

ダイハツはエアコンに割く熱を捨ててもCVTウォーマーを採用し燃費を向上させたくらいなので、スズキもいつかはCVTウォーマーを採用するんでしょうが…

それはさて置いても現行のワゴンR&スティングレーはスズキの燃費技術の粋を集めたもの。
それに敬意を払い、おいそれと怪しい燃費グッズを投入したくないという気持ちも有りました。

けど手元に高いグッズを遊ばせるのも勿体ないので、今頃マグチューン2個を投入。



いつものマグチューンエボ。

流石に特効薬。
平均燃費が16q/L台に向上。

やっぱ二連は効くわ〜
(1つだけだとあまり効果なし。ノーマルマグチューンは殆ど効果なし)

などと思って数日経ったら元に戻ってる!?

またもや14.5q/L台に推移。

数多くの燃費グッズを経験していますが、こういう事有るんですよね。

これってつまりECUが燃費が向上した状態を異常状況と判断し、下方修正させてるんじゃないでしょうか。

この状態になってからマグチューンを外すと、今度は走りが凄く重く感じます。

で、それも数日経つと標準状態に戻る。

マグチューン付ける→燃費良くなる→ECU学習終えた頃もとに戻る。

こんな感じで、外部からの影響で燃費が良くなっても、それはECUにとっては異常状況で、ECUが異常だと判断すれば無効になってしまう。

ECUが細かくエンジンを制御している最新の車ほど、燃費グッズが効きづらくなるのもわかる気がします。
(システムの古い先々代インプレッサでは燃費グッズの効果が明確に出ていた)

つまり、燃費グッズが効果を出すためには、それに最適化されたECUセッティングが必須だったんだよ!

ΩΩΩ<な、なんだってー!?


ちなみにECUなんて関係ない、家庭用灯油ストーブとかには燃費グッズがかなり有効です。
計測法なんて無いですが、体感では30%以上向上してるんじゃないでしょうか。
2週間に一回程度給油していたのが3週間くらいになりました。
(ホームセンターで買った、タンク投入型のもの。一つ1000円くらい)

まあもともと燃焼しにくい灯油だから燃費グッズが良く効くというのも有るんでしょうけど(てことはディーゼルエンジンも良く効くのかなー)
おすすめです。








§ダンロップ エナセーブEC300+ 
2015/5/27

 早いもので今度の9月で初回車検がやってきます。

車検と同時に色々交換すると出費がかさむので、今のうちに何か交換しようかなと一通り見てみると、タイヤの溝がかなり減っているではないですか。

フロントがスリップサインまで0.5mm、リアも1mm無い感じです。

現在の走行距離19,000キロ程度ですが、ちょっとエコピアEP150(ブリジストン)の減り早くないですか(´・ω・`)

普通3万キロは使える印象なんですが…
元々新品時から溝が浅いタイヤだったので仕方ないですね。




交換直前のEP150。
ショルダー付近のヒビ(皺)はハンドリングの癖が出ているのか?


新車時に装着されていたエコピアEP150は、最初はハンドリング応答性が最悪で各誌レビューでも“新型スティングレーは装着されているエコタイヤが最大の欠点”などと書かれる有様。

所が7部山くらいからメキメキと応答性が向上し、ハンドリングが改善されました。

それでいて燃費性能は最後まで変わらず、ロードノイズも最初から最後まで良い状態に保たれていましたし、ドライでタイヤが鳴く事は有ってもウエットでは優秀なグリップ力を発揮し、初期のダルな感じ以外では優秀なタイヤだという事ができるんじゃないでしょうか。


さて、交換用タイヤとしてずっと候補だったのがハスラーやマイチェン後のワゴンRに採用されているダンロップ エナセーブEC300+です。

これは新車用にしか供給されない、市販のEC203上位モデルになります。





ヤフオクで新車外しを4本2万円で落札。
しかし持ち込みの場合のタイヤ脱着費用高いですね。
以前お世話になったタイヤ専門店に聞いたら持ち込みの場合1万ほどする。

結局ネットで探した一番安い店(ガソスタ併設タイヤショップ)でやってもらい、廃タイヤ、バルブ交換込みで8100円でやってもらいました。


新品タイヤなので本当の性能は1000km程度は走らないと出てこないんでしょうが、高い山(約8mm)と柔らかいトレッドのお陰で乗り心地はかなり良いです。
多少荒れた程度の路面ではハンドルに振動が伝わってきません。

そのお陰でハンドリングは悪いですね。
試乗車で感じたEC300+のハンドリングは良かったので、皮むきが終わった後の感触に期待したいと思います。

ロードノイズは少ない感じですが、それよりも空洞共鳴音の様なノイズが気になります。

ダンロップにはその対策をした吸音スポンジ内臓タイヤが有る程なので、ノーマルのダンロップタイヤの特徴なのでしょうか…

窒素充填すれば解決するかもしれませんね。



―2015/11/9追加―


 車検に備えて5月に買ったダンロップ エナセーブEC300+ですが、現在3500キロ程度走行しました。

年1万キロも走らないし2年は持つよね?と、ふとタイヤを見ていると何と残り溝5mm!?(フロント)

新品で8mm程度有ったのが、今は残り5mm程度スリップサインまで2mm少々です。
1000キロで1mm使うんですかね…(リアは6mm以上有りますが)

これは次回車検まで持たないか(´Д`;)


さてこのタイヤの評価ですが、3000キロ強走ってロードノイズは初期より減少。
けどまだうるさい。
だけど他所もこんなものかな。

グリップはドライ、ウエットとも非常に良好。
これは素晴らしい。
その分減りが速いんでしょうけど。

ハンドリングも良好。

燃費はエアコン常時使用で15.7km/h程度という感じで悪くは無いです。
エコタイヤとしても十分な性能かと。

というわけで、総評は85点。

燃費が悪くないのにグリップ性能が高いのは素晴らしいと思う。

惜しむらくはこのタイヤ市販されていないって事でしょうか(新車装着用)。
次回は何を履こうか…





§初回車検 
2015/9/3

 初回車検を受けてきました。

ここ10年くらい車検が来る前に新しい車を買うというパターンだったため、車検半年前位から構えていましたねw

スティングレーはスズキのメンテナンスパックに入っていたため最初はディーラー車検を受けるつもりだったのですが、ディーラー車検だと軽でも6万〜コース。

4万円台の激安車検を売りにしている業者は12ヶ月点検を省いている事が多い事も今回知ったのですが、安心を取るか値段を取るか…と悩んでいたら、会社に社割を受けられる車検業者のチラシが有った。

IDEXは名前が知られている業者だし、取りあえず見積もりを取る事に。

そして出た見積もりがまさかの4万!?

一応確認して「12ヶ月点検も込みですか?代車は?」と聞くと、点検もしっかりします。代車もレンタカーを出しますと。

まじですか…


という訳で20,600キロ走行のスティングレーの初回車検は無事終わりました。

ちなみにフィルターやタイヤなどの消耗品は事前にネットで買っておいて交換済みでした。


さて、車検自体は何も自分にとって面白い事でも何でも無いですが、代車のレンタカーに衝撃を受けましたね。




平成25年ダイハツ コンテ 約45,000キロ

乗って最初に驚いたのが、ハンドルが左右10度位は手ごたえ&反応が無い事。
そして更に切っていくと急激に車体がロール&ピッチングする。

久しぶりに車酔いしました…

スタビライザー無しとはいえこれは酷いな。

流石にしばらく走るとコンテのハンドリングのくせに慣れてきて、酔いはしなくなりました。

いきなり巨人クラスのインパクトでおえってなりましたが、慣れてくるとシートはスティングレーよりクッションもサポートも良いし、何よりエンジンがNAとは思えない出来。

コンテのエンジンはKF-VEですが、低回転からのトルクが有るので登坂能力はNAワゴンRより良いかもしれませんね。
結構な急坂も走りましたが、パワー足りずアクセル全開!という事は無く走れました。

ダイハツのエンジンは回らない、うるさいという印象が有りましたが回さなくてもトルクで走るし、特にうるさくも感じません。

初期のダイハツのアイドリングストップは再始動時にギャッ!というギアの飛び込み音が相当していましたが、流石に世代が新しいこのコンテは再始動音も静かになっていました。

燃費もスティングレーTで15km/Lのところ16.5km/L程度をマーク。
実燃費良さそうです。

ハンドリングと足は最悪ですけど、それ以外はイイ車ですね。


そして代車を返して自分のスティングレーに乗ると…

別格だわ…

締まっているけど堅すぎず、ハンドリングに振り回されない安定した姿勢を維持する足回りは流石。

ただシートの出来は残念。
売りの軽量化も行き過ぎて乗る人を不快にさせるレベルに達したらダメだよね。

ぜひ次のスティングレーは軽量だけどクッション性とサポートを両立したシートを開発して貰いたいと願います。







§オイル&CVTフルード交換 
2016/1/4

 現在23,600km 前回オイル交換してから5000キロを超えてしまいました。

今まではスズキのメンテナンスパックでディーラーに丸投げだったため、自分でオイル交換するのは初。

そもそも軽のオイル交換サイクルってどんなんだっけ?それに自分の車はターボだしNA車より短いんじゃないの?

と思って調べると、メーカー推奨が5000キロ(もしくは半年)ごと、シビアコンディションならその半分で交換だって!?

うわー自分の場合シビアコンディションに該当するけど、1年以上、5000キロ以上交換してないよ…

ていうか軽のオイル交換のサイクルってスポーツ車並に短いんですね。


今まではスズキの純正オイルを入れていた訳ですが、ディーラーだとオイル交換が4000円と高いので、オートバックスに行くことに。

しかし軽のオイルは3L程度なのに部分合成油でも4000円前後からと高い〜

安いのは無いかな、と見ていると量り売りタイプのが2280円と安くで有りました!

これはオートバックスオリジナルオイルで、5W-30(ターボ車なので)の部分合成油。



こちらは同オイルの缶売りタイプ

これと680円のオイルフィルターも選んで一緒に交換してもらう事に。

しばらく待つと店員から、“2万キロ以上CVTオイル交換していないようですが、交換した方良いですよ。今なら9000円前後のCVTオイル交換代が6000円ですよ”と声を掛けられました。

きたー、そうやってバッテリーもオイルも交換しなくて良いのを交換させるんでしょう?そうでしょう?と思いましたが、


“ぜひお願いします”


実は最近加速が良くなかったり、CVTが妙に高回転を維持したりと違和感が有って、燃費も良くなかったんです。

それに以前は無交換と言われていたCVTフルードですが、最近は2〜4万キロでの交換が推奨されていたりするんですよね(車ごとに違うのでお気を付け下さい)。


交換後はアクセルレスポンスが良くなり、低い回転数で引っ張れるようになりましたよ。

オイル交換の効果も有ったと思いますが、CVTフルード交換も良かったのかもしれませんね。







§二回目車検 
2017/8/30

 スティングレーの二回目の車検を受けていました。

満5年で走行距離32,000km。通勤は主にシグナスなので車の方はそれほど延びないですね。

エアコン使用で平均燃費は約14.3km/L。

スイフトの頃と比べたらリッター5km以上良いのは助かります。


車検を受けたのは前回と同じIDEXで、前回受けたので会員価格で良いですよーと親切なお声。あざす。

タイヤは初期採用のブリヂストンEP150からダンロップエナセーブEC300+に換えていますが、前も書きましたがやはり1万キロ程度しか持ちませんでした。

ハスラーとかに純正採用されているタイヤなのに…


初回車検は驚異の4万少々で嬉しかったのですが、流石に2回目の車検はそうもいかず。

リアのドラムブレーキのロックナットやブレーキフルード、Fブレーキパッド、ロアボールジョイントブーツ交換が入り61,345円。

これでもかなり安くしてくれたようですが。

タイヤ交換は自分でしますと言いましたが、スリップサインギリギリのタイヤは既に交換時期なので出費が重なりますねー







§ダンロップ エナセーブEC202L 
2017/9/2

 車検の後スリップサインギリギリのフロントタイヤを交換すべく何件か激安タイヤ店を回ってみました。

激安というとアジアンタイヤですが、軽サイズとなるとそんなに選べないんですね(結構KENDAが多かった)。

それにピレリとかグッドイヤーも中堅アジアンタイヤ並みに安くて悩む。


悩んでいる中、来店一発目で現金最安価格を提示してくれた店が有ったので、結局翌日にそこに再度行き交換してもらいました。

お兄さんの人柄にも惚れて(笑)


購入したのはダンロップEC202L。




ダンロップの低価格エコタイヤと言えば今はEC203でEC202は数年前に退役したはず、まさか数年寝かせた倉庫在庫!?と思ったのですがどうも違う様で。

EC202LのLはリミテッドという意味で、タイヤ専門店専売モデルとしてEC202に現行の技術を投入し改良しつつEC203より低価格にしたタイヤだそうです。


今回は165/55-15サイズを組み込み、取り付け、廃タイヤ、バランス、窒素充填、新バルブ&アルミキャップ含めて二本で16,000円程度。

タイヤの素の価格換算6,000円程度なのでネットの最安値と比べても悪くない価格でした。

BEE-LINEさんありがとう(サービスでEC300+も窒素充填してくれた)。


元々履いていたタイヤが同じくダンロップのEC300+で、それと新車装着タイヤ ブリヂストンEP150との比較ですが(新品装着時の印象)、グリップ感、ハンドリングはこの三本の中では断トツでEC202Lが良かったです。

他の二本は新品時はグリップ感が相当希薄でした。


乗り心地はEC202LとEC300+が柔らかい印象でほぼ同じで、EP150がやや硬めの印象。


ロードノイズはEP150が一番マシで次点でEC202L、最悪がEC300+。

ただEC202Lは窒素充填しているので共鳴ノイズが若干抑えられているため、素の状態だとどうなんでしょう…


評価としてはダンロップのタイヤの問題なのか共鳴ノイズは若干ある物の(EC300+よりはかなりマシ)、ハンドリング良し乗り心地良し、グリップも多少の荒い運転では不安を抱く事は無く、安物エコタイヤというよりはかなり良くできたエコタイヤと言って良いのでは、と思えるレベルでした。







§バッテリー&エアフィルター交換 
2017/9/23

 車検の際少しでも節約するためにタイヤとバッテリー、ワイパー、エアフィルターは自分で交換する事にしていましたが、今回はバッテリーとエアフィルターを交換しました。


MH34S(2012年ワゴンR)はアイドリングストップ車なので、一般的なバッテリーよりも高価なアイドリングストップ車専用バッテリーを購入する必要が有ります。

以前パナソニックのカオスシリーズを購入し好印象だったので今回もカオスのアイドリングストップ車用バッテリーを購入しました。

MH34Sに合うのはM-55Rというタイプ。
元々付いていたのはGSユアサのM-42Rなのでかなりの性能アップになります。

Amazonで送料込み8000円ちょいでした。





バッテリーを自分で交換すると電装系が初期化されるのが難点なので、それを嫌ってディーラーでとも思ったのですが、ディーラーだとバッテリー代込み15000〜という事で自分で交換する事に。


実際交換するとリセットされたのはアイドリングストップ時間の情報くらいで、トリップも初期化されず関心しました。

ナビも全然問題無くそのまま使えました。


初期バッテリーは5年33,000キロ使った事になりますが、流石にキーレスエントリーの反応が悪くなったり始動に失敗する事が最近起きていましたが、新品バッテリーは電装系のレスポンスが新車時なみに戻り気持ち良いですね。

カオスバッテリーはオーディオの音質向上も謳っていますが、プラセボかわかりませんが確かに音質が豊かになった気が(^^;



エアフィルターも交換しました。
2年ぶりですね。





ススで多少汚れていますが、そんなに目詰まりしている感じはせずまだ使えそうな気が。

一応車検ごとに交換すれば良いか…という事で。

こちらはVIC A-977というAmazonで送料込み2000円少々の品。

純正互換のメイドインジャパンです。


交換後何か変わるかな、と期待しましたが燃費を含め何も変わりませんでした。

エアフィルターは4年毎の交換でも大丈夫そう(笑)



しかし今回車検代61000円少々、タイヤ代(2本)16000円少々、バッテリー代8000円少々、エアフィルター2000円少々、ワイパー代左右1000円程度、合計89000円程度。

これをディーラーで全部お願いすると概算で14万近い計算に。

5万程度は節約できてほっとしました。







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