いくぽん’s ムーヴL(LA850S)レビュー(アーカイブ)

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◇7代目ムーヴ試乗&契約

◇納車待ち+カーナビ(中古)購入

◇納車!初インプレ

◇続・カーナビの件

◇ドライブレコーダー取り付け

◇ETC取り付け

§7代目ムーヴ試乗&契約 
2026/1/20

車の契約をしてきました。


契約したのはダイハツ ムーヴL(FF)型式 LA850S


ムーヴは昨年6月にフルモデルチェンジしたダイハツの軽自動車で、グレードはLからRSまで4つ、最上級のRSだけターボ、後はNAとなってます。

今回新車購入したLグレードは税込1,358,500円。

RSとの価格差は約54万円。

もうLを契約する気でディーラーに行ったのですが、一応自分の感覚と合わない事も有るので試乗をまずさせてもらいました。





用意していただいたのはXグレード、NAでは最上位のモデルです。

鹿児島は九州では長崎に次いで坂が多い県と言われていますが、私が住んでいる団地も山(丘?)の上なので坂道耐性は大事。

営業の方もそれを理解しているので、助手席に乗り込み「この辺りで一番キツイ坂に行ってみましょー!」と乗り気。

(いや、営業マンが助手席に乗るんかーい、イヤなんだけど・・・)


ちょっと営業の方がしゃべりかけてきて集中できなかったんだけど、事前情報通りターボじゃないNAなのに、ターボ車の私のスティングレー並みに走ります。

大人の男性二人乗っていても、結構な坂なのに殆どアクセルを踏み込む事無く走ってしまう。

それでいて静か。

これは凄いな。


本当はシートポジションとか内装の具合とかスライドドアとか色々見たかったけど、こちらも緊張して特に見る事無く試乗は終了。


話は少し逸れますが、私は2003年に中古でスズキ スイフト(HT51S)を購入して以来、2008年にはスイスポ(中古のHT81S)、2009年にはスイフト(中古のZC71S)、2012年に今のワゴンRスティングレーT(新車のMH34S)と、23年間で4台のスズキ車を買うほどスズキ好きでした。

なので現在寿命が近づきつつあるスティングレーTに関しても、当初は現行ワゴンRに乗り換える説が有力でした(どこ説?)。


そんな私に転機をもたらしたのがこの動画。





車系ユーチューバー“ウナ丼”さんの動画です。


エントリーグレードのムーヴLをベタ褒めしているんですよね。

まあ、ウナ丼さんは褒める事しかしない方なんで、それが通常運行なんですが、それにしてもこの方のワゴンR ZL(エントリーグレード)の動画と見比べると雲泥の差である事が分かります。

ワゴンRの動画も褒めているけど、常にテンションが低い。

対してムーヴの褒め方は常にテンションが高い!

これだけでムーヴの方が出来が良い事が想像できます。


※今回話が長くなるのでご勘弁ください。


今回検討したのはムーヴのエントリーグレードLとワゴンRのエントリーグレードのZLでした。

(ウナ丼さんの動画でも言っているけど、実はホンダのN-WGNのエントリーグレードの方が装備は良いんだけど、好みで無いのでパス)

ムーヴLが税込約136万で、ワゴンR ZLが税込約146万円。

ムーヴの方が10万円安い。

それだけじゃない。

ワゴンR ZLにはないUV/IRカットガラス装備だったり、リアスポイラー標準装備だったり、両側スライドドアだったり、エントリーグレードで省かれガチなスタビライザーがムーヴには付いているのが決定的。

スタビはハンドリングに決定的に効くし、後付け実質不可なのでね…重要です。

ムーヴLの良い所はウナ丼さんの動画でも存分に語られていますが、私が一番気に入ったポイントは最安グレードなのに最安に見えない所ですね。

エントリーグレードなのにプライバシーガラス、リアスポ付き、LEDヘッドランプ、カーテンエアバッグ、最新ADAS(安全運転支援機能)装備。

ワゴンR ZLの方は顔つきはカスタム顔でカッコイイんだけど、横と後ろはまんまノーマルのワゴンRなのでカッコ悪い…

ムーブLのリアスタイルはムーヴRSと一緒なんですよ?

凄く無いですか?




画像はカーセンサーから引用


ワゴンRはメーターがセンターメーターなのがやはり我慢できないポイント。

ムーヴLのメーターはエントリーグレードなのに専用設計で、最安グレードに有りがちな“有るべき物を省きました”という安物感がゼロなのが素晴らしい。




画像はダイハツ公式から引用


もちろん最安グレードなので“無い”装備も沢山あります。

例えば電動パワースライドドア無し。

しかし調べると電動パワースライドドアは故障率が高く、修理代も高いらしい…

無くて良いじゃない。


オートエアコン無し。

今のワゴンR搭載のオートエアコンも、実質マニュアルエアコンとしてしか使ってないので問題無し。


電子パーキング&ブレーキホールド無し。

有ると便利らしいが、そもそも便利さを知らないのでヨシ!


プッシュエンジンスタート無し

とても便利だけどこれが壊れた時の絶望を味わうと、物理キーだけでエンジンが掛かる有難みが分かるので無くても良し。

なお、ムーブLにはキーレスエントリーは標準搭載されてます。


シートリフター&チルトステアリング無し。

これは最安グレードで省かれがちですが、個人的には全車種搭載して貰いたい装備なんですよね…

これが無いとシートポジションが決まらない事が有り、運転にも支障が出ます。

その為に試乗したのですが…

幸い私の場合には、特に大きな問題は感じませんでした。

ここで問題があればLの上のGグレートにする必要が有りましたね(チルト、リフター装備)。

やはり現車チェックは大事です。



今回は鹿児島のダイハツディーラーで購入したのですが、スティングレーTに下取り値が付くのか心配でした。

査定してもらった所「このワゴンRすごく程度が良いですね!愛情持って大事に使われていた事が分かりますよ!走行距離も短いですね!査定金額に期待していて下さい!」。

もしかして14年おちの軽自動車に結構な査定額が出るのか!?


・・・


 3万円( ゚д゚)


なんだよ!期待してくださいって、“ゼロじゃなく値が付いたんですよ!”って意味だったのかよ!


ガッカリしていると、慌てた営業さんが「ちょ、ちょっと上司にもう少し査定額上げられないか相談してきまーす!(汗)」。

しばらくして戻ってきて「5万円が限界でした(涙)」。

しかし査定額は5万で打ち止めだったけど、気の毒に思われたのか最初は無かった値引きを数万入れてくれました(笑)。
(ネット情報によるとムーヴは新型なので値引きは無しか2万程度らしい)

若いけど良い営業さんだ…(しんみり


他、見積書をじっくり見ましたが個人販売店でよく有りがちな、不明な費用とかは一切なく、入れられがちな納車費用も最初からゼロ円だったり良心的なディーラーで良かったです。


新車だけど納車は2週間程度らしいので、意外と待たなくて良いのは精神衛生上良かったです。



※延長戦


私が乗っているワゴンRスティングレーTは現在14年目、走行距離は約5万8千キロ。

エアコンシステムフル入れ替えやエンジンマウント交換、ディスクローター交換等しており、次回車検まではまだ行けそう…と思っていました。

しかし自動車業界に暗雲が…(というのを以前書いた)


マジで中古車市場の相場が爆上がり中で、程度の良い中古車の価格が新車並みになっており、さらに今年から来年に掛けて登場する軽自動車の新車はほぼEVかストロングハイブリッドになると言われ、車両価格の爆上がりも予測されています。

今出ているムーブLが最後の130万円台(税込)で発売される軽ハイトワゴンの新車になりそうな予感がします。

ムーブLも台数は出ているが利益が出ていないらしいので、マイチェンで値上がりする可能性大です。


なのでこのタイミングで新車購入を決意した次第でしたー










§納車待ち+カーナビ(中古)購入 
2026/2/13


営業から電話が有り、“12日納車予定だったんですが14日になりましたー”と。
(14日は仕事なのでさらに後ろにズレますが…)

状況を聞くと、以前予想していたのと全然違いました。

私の考えでは2/1ディーラーに入庫、AIによるとそこから納車まで2週間、という感じでしたが実際には“そもそも今だ工場の中(ダイハツ大分工場)、ディーラーに入庫したら当日もしくは翌日に納車可能”だそうで。

工場に有るうちに各種登録(ナンバー等)から最終整備までしてしまうんだとか。
(だから車検証が一週間前にできていたんですね)

そもそも新型ムーヴは現在納車が2ヵ月待ちだそうで、それからすると私のムーヴLは3週間程度での納車なので速い方なんですよね。

あの営業さんから見せてもらったPC画面の“納車2/1”という情報はなんだったのか謎です…(^^;


・カーナビの件

今回購入総額を下げるために純正カーナビは付けませんでした。
(純正オプションのナビは数十万する)

しかしカーナビ自体は付ける予定だったので、唯一付けたメーカーオプションが“純正ナビ装着用アップグレードパック”。
(税込33,000円)

このパックを購入するとナビに必要なもの一式が装着されます。

・バックカメラ
・ステアリングスイッチ
・USBソケット(インパネ1口・電源用)
・16cmリヤスピーカー
・GPSアンテナ
・フルセグTVアンテナ
・ドライブレコーダー用ハーネス
・ETC用ハーネス

バックカメラとステアリングスイッチだけで3万くらいしそうで、リアスピーカーや各種ハーネス&アンテナを入れたら5〜6万くらいするんじゃないかと思いますが3万…

メーカーオプションとしては激安だと思います。


このオプションを入れれば後は社外汎用ナビでも取付できますが、どちらにしても新品ナビは高い…

せや!取付も簡単なダイハツ純正ナビを中古で買おう!

そう、純正ナビなら面倒な互換ハーネスの事とか考えずにポン付けできるんですよね。

恐らく私でもできるはず(やった事ない)。


今回ヤフオクでゲットしたのはダイハツ純正ナビNSZP-W66DP
(送料+税込で13,880円)




出品者が掲示していた画像


出品者の説明だと“傷汚れ無し”って書いていて、掲載画像も低画質で見ずらいんだけど実際には画面に小傷数個、ベゼルには大きな塗装ハゲがあるじゃないの!?

しかし商品説明をよく見ると“あくまで中古品なので小傷、汚れ、使用感がある商品もございます、神経質な方の入札は控えてください”と保険を掛けている…

確かに“破損”レベルの傷では無いけど、これを“傷汚れ無し”ってするのは良心どうなってるの?と思いますね。


商品程度はさておき、メーカー純正ナビなので商品の説明がネットでも中々出てこない。

という事でGoogle AIに色々聞きました。

回答がこちら。


「NSZP-W66DPは、ダイハツの純正ディーラーオプションとして用意されていた7インチワイドサイズのメモリーナビゲーション。

パイオニア(カロッツェリア)製で、上位モデルの「フルスペック」タイプに分類。
2016年モデルとして登場。

下位モデルとの違いは4x4地デジチューナーを搭載している事。

発売当時のカタログ価格は取り付け費込みで、税込約15万円。

車体取り付けには車種別専用ブラケットとM5x8mmのネジが8本必要です」


いや、AIすごいよAI。

という事でAIに教えてもらったブラケットとネジで、出来るとこまで作業を進める。




ブラケットは新型ムーヴ用で“08606-K2037-01”という型番。

ディーラーで頼むか修理工場に頼めば手に入れられるかもしれないが、決して良い顔はされないだろう、という事で多少高いがヤフーストアから購入。
(送料込み1,100円)


ネジもM5x8は置いて居ないホムセンも有るという事で、多少高いがAmazonでステン製トラスネジ10個入り660円を購入。

ブラケットを無事取付られました。





“純正ナビ装着用アップグレードパック”を導入しているので、このナビの背面コネクターに全て適合するハズ…

未経験なのでドキドキしますね(^ω^;)











§納車!初インプレ 
2026/2/15


15日(日曜日)無事新型ムーヴが納車されました。








14年前にスズキディーラーでワゴンRスティングレーTが納車された時みたいに“セレモニー”的なものはなく(それはそれで恥ずかしい)、普通に鍵を渡され簡単な説明のみで帰されました(笑)。

というか流石新車が一番売れる2,3月だけあり、営業さんが一人で何人もお客さんを受け持ちバタバタ。

そりゃ納車に時間掛けられませんよ。


ムーブLの事物を見るのは初めてですが、確かにエントリーグレードと思えないカッコ良さ。


シートリフター無しチルトステアリング無しですが、シートの高さはかなり高め、ハンドルは中庸という感じ。

恐らく158〜175cmくらいまでは快適に運転できそう。


驚いたのはシートの良さ!

以前試乗したムーブXでは気が付かなかったのですが、座面のクッションがソファーかと思うほど厚い。

背面も柔らかく、ここだけでもワゴンRとは雲泥の差。

さらに背面も、座面にしっかり腰を落とし込み背中を預けると、意外とサイドサポートがしっかり有り、背中が支えられる感じが有る。

これもワゴンRには無かったので素晴らしい。


あとこれは試乗でも見なかった点で後部座席。

ワゴンRではとにかく座面も背面も固く、文字通りベンチシート。という感じだったのが、凄く広大な座面、しかもふかふか、背面も柔らかで座り心地良い!

これなら後席にだれか乗せる時でも、“申し訳ない…”と思わなくてすみます…





ディーラーから家まで一人で乗ったのですが、まあエンジンパワーが有る事!


新型ムーヴはスライドドアを採用したために車重が860kgと、ワゴンRに比べても80〜90kgも重いのに、車重をまったく感じさせないパワフルさで加速します。

CVTも以前の(例えばTAFT)ダイハツ車に有ったラバーバンドフィールが殆ど無く、ダイレクトな加速感を感じます。


自宅に向かう際に長い急な坂が有り、旧来の軽ではかなりエンジンが苦しそうにしたものですが、このムーヴでは“ふと気が付くと”もうそこの坂を過ぎていたくらい、静かでアクセルを踏み込む必要も無く登ってしまっていました。

そう、エンジンの静かさが凄い。

エントリーグレードの軽は遮音材がケチられる事が多く車内に多くのノイズが入るものですが、ムーヴLは最上位モデルのスティングレーT(遮音材モリモリ)からの乗り換えでも音に不満が有りません。

すばらしいですね。


そのまま峠まで行ってみましたが、エントリーグレード・ノンターボ+14インチ鉄チンと思えないほどスポーティーな走り。


ムーヴはスライドドアを採用したため、ハイトワゴンとスーパーハイトの中間くらいの車高になってしましましたが、コーナーリングではそれを感じさせない“きびきび”した動きをします。

さすがDNGAシャシー。

タイヤも最初は14インチという事で心配していましたが、極端に15インチからのネガは感じずむしろ丁度よい乗り心地とスポーティーさの両立を感じます。

もしや…と思いタイヤを見てみるとダンロップ・エナセーブ300+

当たりだコレ!

やったね!




メーターもカッコイイ 本当にエントリーグレードか?


ムーヴは最新ADAS(安全運転支援機能)搭載なのでしょっちゅう介入してきたり、“ピーピー”煩いのかな?と思っていたのですが、結局何事も無く家に。

ただ、バックの時にソナーが警告音を出してくれたので、“お!”と思ったくらいでした。


ダイハツ車を買う前のネガがオートハイビームやダイハツウインカーだったんですが、実際夜も走らせてみましたが、ほぼ問題無くオートハイビームは機能。

LEDヘッドライトも十分な明るさ。


ダイハツウインカーも使ってみると何も不自由なく、なぜ最初は困惑したんだ?と不思議に思うほど。

問題無くてなにより。



と思っていたら大問題がやってきました。





買っておいたナビを入れるべく作業していると…

“んん〜??なんかコネクタが全然合わない…”

実際アンテナ系以外すべてのコネクタの型が違う(汗)

Google AIに聞いてみると…

“最新のADASなどに合わせてコネクタ類がバージョンアップされ、旧来のナビは付かない恐れが有ります”

な、なんだってーーーー!!!!!


“じゃあ最新のムーヴに2016年製純正ナビを装着する方法は?”


AI“・・・・ガガガ!!!ピー!(ボガンッ)(意訳)”


どうやらAIも分からないようです(唖然)。

これは・・・・積んだ・・・・(´Д`)


気を取り直して、ヤフオクでゲットしておいたホイールカバーを取付。





カスタムっぽくなってイイですね。

14インチっぽく見えないのもイイ。


ナビは電装屋さんに頼もう…











§続・カーナビの件 
2026/2/25



・ナビの件その2


10年前のダイハツ純正カーナビと現行ムーヴの接続方について“もごもご”していたGoogle AIでしたが、

Q“鹿児島市内でカーナビ取付できる業者でお勧め教えて”

と問うと、

A“え?はいはい!業者ですね!?お勧めの業者有りますよ!“テン鹿児島サービス”という業者で、口コミの評価も高いですし工賃も良心的だそうですよ!行ってみてわっ!(意訳)”


という事でまずはメールで問い合わせ。

業者で良くあるのが1日一回しか返答が無いパターンですが、テン鹿児島さんは直ぐにメールのレスポンスが有り、その日のうちに来店の予約まで行きました。

これだけでも信頼感が増します。


早速翌日仕事が休みだったので伺い見てもらうと…


“あーこのカーナビ、ダイハツ的には2世代前なので、そりゃコネクタ類変わってますよ。

ていうかアンテナ系まで合わないですね。合う端子ゼロですね!

しかも車側から地デジ線3本しか来てないじゃないですか。
これだとフルセグ受信の能力落ちますよ?

あと、お客さんNSZP-W66DPとおっしゃってましたが、このナビNSZP-W66DFですよ?(ワンランク下のモデル)

当店としてはもうこのナビは返品して、現行のちゃんとしたナビを付ける方をお勧めしますが…”


・゜・(ノД`)・゜・。出品者め・・・


しかし不良でもない限り基本返品は難しいので、このナビを何とか付ける方法を考えてもらう事に。
(付けるとしても結局ハーネスゴリゴリになる)


あまりにも工賃が高額or取付不可な時は諦める事にしました。


はー・・・しんど。





・ナビの件その3


中古で購入したダイハツ純正ナビ(パイオニア製)“NSZP-W66DF(NVF-0658zy)”(恐らく2016年製、マップデータは2018年)の取付がようやく出来ました。


今回の件でナビの取付は素人がやるもんじゃないって勉強しましたよ…(できない事は無い)。

取付の件でお世話になったテン鹿児島サービスさん、心から感謝いたしますm(__)m


ナビの件を一応簡単にまとめると、ベースのムーヴに“純正ナビ装着アップグレードパック”を装備したんだから、後はダイハツ純正ナビをポン付けできるハズだよね?と思い込んだ所から始まりました。

結論から言うと、“恐らく”最新(現行世代)の純正ナビを入手できたなら可能だったかも?というレベル。

私がヤフオクでゲットした“NSZP-W66DF(NVF-0658zy)”は電装界(?)からしたら2世代前らしく、何から何までコネクタ類が合致しませんでした。

いや、GPSとかTV、ラジオのアンテナまで規格変わる必要ある!?

メーカー毎に仕様が変わる事と言い、カー電装業界おかしいですよ!


文句を言っても仕方ないですが、素人にはまったく分からないので(AIすら答えられない)テン鹿児島サービスに現車とナビを確認してもらい、合うハーネスを揃えてもらう事にしました。




 ハーネス類を付けた状態


後学の為に、何が必要だったかメモしときます。

・CXE8471 NSZP-W66DF用GPSアンテナ パイオニア製
・CDP1708 NSZP-W66DF用AVコード パイオニア製
・CDP1742 NSZP-W66DF用電源コード パイオニア製
・CDP1689 NSZP-W66DF用ラジオアンテナコード パイオニア製
・08541-K9049 車両信号変換ケーブルA ダイハツ製
・JP-AJ05 旧パイオニア用TVアンテナ変換ケーブル 時風プレイス製(3本)

 計 税込27,555円・・・

ナビ本体が中古の13,000円なのに(´Д`)


これには最初に買っておいた、ムーヴ用取付ブラケットとネジ代は含まれていません。

ハーネスを付けた状態でまだまだ空きコネクターが見えると思いますが、外部HDMIやらブルーツースアンテナやら、音声入力用マイクなどは付けませんでした。


ハーネスさえそろえば、後は合うコネクタをパチパチ付けるだけですが不安です…

とりあえず仮設置してテストするためにACCオン。


た、立ち上がった!・゜・(ノД`)・゜・。

TV映った!バックカメラも使えるし、ハンドルのリモコンも使える!

ナビは!?


なぜかずっと福岡の郊外をマップが指し示している…

え?まさかGPSが壊れている?


しかしカーナビの場合、車速信号を拾っているため走行状態にならないと位置補正しない事が有る事を思い出し、ナビ本体をキチンと固定後テスト走行する事に。


約1分後…

鹿児島市内になったー!!


心臓に悪いよ…ほんと(´Д`)


前の所有者が福岡の方だったらしく、それらの情報を消去したり再設定したりしながら気が付いた。

画質悪い…


NSZP-W66DFはミドルクラスのナビで一応地デジチューナーX2なんですが、画面の解像度が低いのか画質が悪い。

ワゴンRで使っていたナビ(ハイエンド)が1080Pだとすると、このナビは720P解像度の様な感じがします。

そもそもヤフオクでは出品者はNSZP-W66DP(ハイエンド)と言って出品していたのに実際来たのはNSZP-W66DF(ミドルエンド)だったので、出品者が悪いんですがやはりグレードの違いを感じますね。

あとCPUもグレードが落ちるのか、結構動作がもっさり…





しかし今までまったくサイレント状態で乗るしかなかったムーヴでしたが、これからはTVにラジオ、各種オーディオも鳴らせる事ができるのは純粋に嬉しい。


これでドライブが楽しくなりそうです。












§ドライブレコーダー取り付け 
2026/3/4



以前のルームミラー型ドライブレコーダーはムーヴでは使えないため移植しませんでした。
(ムーヴはADASのステレオカメラが被る)


で、買っていたのがAmazonで6000円台で売っていたAvylet A4という製品(中華製)。





ドラレコは今まで色々使ってきたけど、一番の問題点は夏の暑さで本体が落下する事。

それで前回はルームミラー型にした訳ですが、この製品は本体がドラム状に回転でき比較的自由に固定できそうだったので選びました。





夏場の脱落を回避するため、ナビの上部フードの上に設置。





リアカメラは、リアハッチに配置するのが理想だけど面倒なのでココに。





実際の映像の切り抜き。


4Kというにはそこまで解像度感ある?という感じだけど、発色も良いし信号もきちんと映るしまずまず良いと思いました。
(夜間の映像でも前の車のナンバーがしっかり見えました)


この製品の売りは単体でWi-Fiを持っており、アプリと通信してスマホで動画の閲覧やダウンロード、管理ができる事。

本体の液晶は大人の親指サイズくらいしか無いので、スマホで動画をチェックできるのは良いですね。


商品や付属品も、中華メーカーにしてはしっかりしており良い感じでした。













§ETC取り付け 
2026/3/9



ワゴンRでは取り付けていたETCでしたが、ムーヴでは取り付けないつもりでいました。

そもそも高速なんて年1使うかどうかだし、2030年から従来のETCは使えなくなるとかで“メンドクサ…”と思っていたんですが…


しかし事情が変わり、今年少なくとも10回程度は高速に乗る必要が有る事が分かったので、急遽ETCを入れる事にしました。


購入したのはAmazonでセットアップ込み7380円+送料で売られていた、Panasonic CY-ET926Dという商品です。


話は戻りますが、2030年から従来のETCは使えなくなる問題、これてっきりETC2.0しか使えなくなると思っていたんですが(店頭でもそれっぽく言っている)、実際にはETC1.0でも“新セキュリティ”対応のものなら問題なく2030年以降も使えるそうです。

使えなくなるのはETC1.0(旧セキュリティ)という事ですね。紛らわしい(^^;


もちろんPanasonic CY-ET926DはETC1.0 新セキュリティ対応です。

後は取り付けブラケットのCA-FX926D(Panasonic)と、エーモン 低背ヒューズ電源 DC12V・60W/DC24V・120W 15Aヒューズ差替用を購入しました(計1,188円)。


ETCは業者によるセットアップが必須ですが、Amazonで売られていたものはセットアップもしてくれました。

セットアップ代を差し引くと、現行のPanasonic製ETCが5000円程度で買えるって事なんで驚きです。





本体はこの場所に。





アンテナはADASカメラの左側に設置。


エーモンのヒューズ電源のお陰で電気工事の様な作業はほぼせずにすみ、大体30分程度で取り付け完了。


電源を入れると…

“20〇〇年〇月有効期限のETCカードが挿入されました”(ETCの音声)
“Wi-Fiが接続されました”(ドラレコの音声)とACCがONに成るたびに人口音声で賑やかに…


これで心置きなく高速に乗れて安心です。













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