前回までにサンデーカップ、クラブマンカップ、FRチャレンジ、80'sスポーツカーカップ、スパイダー&ロードスターを終了。
次はレースオブTURBOスポーツをプレカーとしてゲットしたRX-7(FC)、レースオブNAスポーツを同じくプレカーのロードスターで攻略する事に。
この段階でRX-7はターボSt1(280ps)、軽量化St1他という軽いチューンでも楽に2つめのコースまではクリア、しかし3つめのコース(SS-R11)はコースを覚えるのが大変そうなので一時ストップ。 ロードスターはNASt2(250ps)、軽量St2他で比較的楽にクリアできた。
これらのレースは難易度は低いのに一位賞金が50万というのもおいしい。
有る程度資金が貯まったので(と言っても数百万)レジェントオブシルバーアロー(ベンツオンリー)にチャレンジするため奮発してSLK230を購入。
しかし尽くCLK55(SLK230の倍近い約1000万)にレースで勝てず、結局ターボSt2(325ps)、軽量化St2、スポーツタイヤ他でCLK55が買えるくらいのチューンを施して何とかクリア。それでも賞金100万なので良いかも(笑)。
次はFFチャレンジとスターズ&ストリップ(アメ車オンリー)、タイプRミーティング(TypeRオンリー)の三つをこなせるアキュラのインテRを購入。
ノーマルに近くてもFFチャレンジとRミーティングはこなせたものの、アメ車オンリーレースではまったく歯が立たない。 結局ターボSt2(372ps)、軽量化St2、スポーツタイヤ、強化ブレーキ、各種軽量化&エンジンチューンを施すも、やはりマシン性能で圧倒的に不利な感じを受けた。
結局SLK230よりも多額のチューン代を費やしたあげく、最終的にはシボレーカマロSSを購入、NAst1(431ps)、軽量化St2という比較的ライトなチューンでレースをクリアする事ができた。 それでも最後のシアトルサーキットでのレースは辛かった。 あのCPUカーの異様なまでのコーナーリングの速さは反則(^^; 特にバイパーGTSとコブラ。
さて今後レース参加に役立つ車で今手元に有るのはFFチャレンジのプレカーVITZ-RSのみ。 TURBOチャレンジをクリアできればTRXXがゲットできるのでその二つを使ってライトウェイトスポーツカーカップとVITZレースは参加できそうだ。
問題はMRチャレンジ用のMR-S、4WDチャレンジとエボミーティングの為のEvoVIIRS、アウディTTツーリストトロフィーの為のTTクアトロ、アルテッツァレースの為のRS200、ビートルカップの為のニュービートルRSi、これらの購入費用やチューン費用をどう捻出するかと言うことだ。 流石に資金稼ぎのためとはいえ、同じレースを何回もするのは辛い(笑)。