今回は前回やり残したエボリューションミーティングと、新たにVITZレース、MRチャレンジ、ラリーイベントに挑戦。
攻略情報によるとエボVII-RSならノーマルでも楽にエボミーティングをクリアできると有ったが、実際にチャレンジしてみるととてもじゃないがクリアはできなかった(下手だから)。 結局腕をカバーするためにターボSt2(452ps)、スポーツタイヤ他チューンを色々追加して何とか勝てたが、思ったよりチューンに金が掛かってしまった・・・
スピードが出る車に乗ると、ラグナセカはかなり難しいですね。
壁も無いから一度コースアウトするとリカバリ難しい。
VITZレースに出場する為のVITZも勝てるようになるにはターボSt2、ROM交換、スポーツマフラー、軽量化St1、トリプルクラッチ、スポーツフライホイール他色々で賞金額を考えてもマイナス支出になってしまった(VITZユーロエディションってRSより速いのか・・・)。
第一VITZで走っていても面白くないゾ(思い入れが有れば別だろうけど)。
MRチャレンジにはMR-SをターボSt1(199ps)、マフラー、軽量化St1で挑む。
個人的には“MR2の方が良いんじゃないの?”とも思ったが、やはり車重は軽い方が良いらしいようで(笑)。
とりあえずクリアしても賞金安いし、なんか乗っていてもロードスターほど楽しくないし、クリアしてプレカーもろとも売却。
ラリーライセンスを取ったのでラリーイベントに挑戦する。
しかし頼みのエボVII-RSが全然役立ってくれない。
何が悪いって全くと言っていいほど曲がってくれないのだ。加速は良いのにね(T-T
仕方がないのでインプレッサ22Bを購入してターボSt2レベルでチューンする。
お陰で半分くらいのラリーレースは勝つことが出来たが、後半のレイン(ウエット)コースがこれまたきつい!
エボVII-RSは曲がってくれないから例外としても、良く曲がる方のインプ22Bでも負けてしまう。
ここで勝てない内に数日費やしてしまったが、ふとガレージに貰ったWRCカーが眠っていることを思い出した(笑)。
お金もまあまあ有ったので、プジョー206やフォードフォーカスをターボSt2でチューンして使ってみたら驚いてしまった。
高速なのは当たり前としても挙動が非常に安定していて、しかもとても良く曲がってくれるのだ。
慌てて今まで勝てなかったラリーレースやウエットレースに出てみると、今まで苦労したのがウソみたいに楽に走れるじゃないか。
これならラリーイベントクリアも夢じゃなさそうだ。