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PCハードレビュー |
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リネージュII のレビューです。 オープンβ開始が13時からだったのですが、クライアントソフトの問題が原因でアップデートサーバーに繋がらない状態が長時間続いたので、開始時間を二時間遅らせて15時からと発表。 アップデートサーバーにまったく繋がらない状態が続き、更に開始時刻になってもログイン出来ない問題が頻発。 やっとキャラメイクできても人大杉、ラグ大杉でサーバーダウン頻発。 まったくプレイできないような状態で、しかも少しまともになったかと思えば犬取り合い(ノД`)ゲフォ〜 うーん、FF-XIも散々だったけどリネIIも散々だなー まあ、今はまだβだからトラブルは当たり前なんだけどね・・・ にしても隣村に移動したら、即効プレーヤーキラーされました。 何なんですか・・(#゚д゚)プンスカ ◇リネII公式 |
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ハードウエアスペック的に殆ど同じの、以前レビューしたNWシリーズ(L350H)が約2.4kgだった事を考えると(14.1インチ液晶)、一キロ近いダイエットをした事になります。 N-Bench Ver 3.0 : 1187(1092) Marks HDBENCH Ver 3.40 ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 33801 64873 65453 51077 37462 71827 60 |
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地方の相場だと二万円前後の9600XTなんですが、なぜか玄人志向の9600XTがかなり安くで売っていましたので、特に付属ソフトも必要ないのでこのRD96XT-A128CLという型番の物に決定! Ti4200はこの店に下取って貰うことにしてもらいました。 今はPCゲームを殆ど持っていないので、取りあえずベンチを動かす事にしました。 何れもPentium4 2.4GHzでテスト、GF4 Ti 4200と9600XTの比較です。 まずFF-XIベンチは旧が4623で新が5430と17%アップ 3DMark2001SEは旧10916で新11736、8%アップ 上昇率が非常に大きかったベンチプログラムはDX9世代というのが肝ですね。 そもそもこの手のベンチではTi4200では動かない項目がいくつか有ったからなーヽ(´ー`)ノ |
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GBA
2004/2/6
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逆転裁判3のレビュー(その2)です。 5話も終盤に差し掛かってきました。 5話まで来て解ったけど、1話、4話と5話は一続きなんですね。恐れ入りました。 5話かなり力はいってますね。 既に他のシナリオの2話分くらいボリュームが有る感じがする(笑) 2話、3話は面白かったけどなんかあっさりしていたなー オオバちゃん結局気配だけで絡んでこないし(^^; どこに居るんだろう? 今回は出てこないのかな? あのお方のウェイトレス姿は衝撃的でしたね(笑) まあイトノコ刑事にミツルギにメイちゃんまで懐かしい面々が出てくるのは楽しいですね。ミツルギは意外な活躍をするし。びっくりだなー ていうか裁判ってあんなので良いのか?(爆) ナゾなゴドー検事の過去は5話最終で明かされるのか? しかし5話悲惨だなー なんかブルーになっちゃうな。 おっとあまり書かない方が良いか。 と言っても最後までやってないから結末が楽しみ。 ◇逆転裁判3 | ||
PC
2004/2/4
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NOVAC EntaVisionLXのレビューです。 この製品はアップスキャンコンバーターです。 大抵の人は部屋に少なくとも一台のPCと一台のモニターが有ると思いますが、TVまで置くスペースが有る人はあまり居ないかもしれません。 しかしTV自体は無くてもTVチューナーボードをPCに導入すればTVを見られますし、PS2を繋げばゲームもモニターで見る事が可能になるわけです。 私も今まではそうしていたのですが、低価格なキャプチャーボードを使用していたためTVはまだしも、動きの速いシーンの多いPS2の映像品質にはプログレッシブ処理にかなり不満が有りました。 実際レースものはかなり辛かったですからね。 というわけでNOVACのアプコンを購入しました。 この製品の特徴は、ただVIDEO信号をモニターが表示できるSVGAやXGAに変換できるだけでなく、単体でのTV表示機能、PC画面をスルーさせてのピクチャーinピクチャー機能など結構多機能になっています。 まず一番使用するS-VIDEO→XGAですが、もともとの信号解像度が低いのでPS2の画面がXGA品質になるわけでは無いものの、まずまずキレイにプログレッシブ表示されているかな? やはり一万円程度の製品なので高級機に比べると精細さに欠ける印象は有ります。 もっともキャプチャーボードで一番不満だった描画ブレや微妙な描画遅れは皆無なので、これならPS2のモニターにしても良いかなというレベルです。 ただ気になるのはたまに画面に青い点の様なノイズが入る事ですね。 これは出力解像度をXGAにしてもSVGAにしても出る事が有ります。 またTV画面に切り替えるとチューナーの感度が悪いのか、全チャンネルでノイジーな画面が表示されます。 まだ内蔵の玄人志向の低価格ボードの方が綺麗に映るな・・・(´-`) ピクチャーinピクチャー機能を使うためには、一度EntaVisionLXの中にモニター信号を通す必要が有りますが、これの対応解像度がXGA上限というのは痛いですね。XGA以上の解像度を使用している人はかなり多いと思いますし。 しかしどちらにしても一度EntaVisionLXを通った信号はゴースト気味になるので実用性は低い印象です。 EIZOのL567の場合はデジタルとアナログの二系統入力対応なので、アナログをEntaVisionLX、PCをデジタルに振り分けるという使い方も可能です。 この製品は使用する環境によってかなり印象が変わる製品だと思います。 TV受信レベルが高い所ではTVリモコンも付属するのでモニターを快適にTVとして使用可能ですし、例えばEIZOのL567の様に入力がニ系統あるモニターなら、EntaVisionLXとPCを一々繋ぎ変えたり、ゴーストを我慢したりする事も無いのですが。 こういう面倒くささを考えると、多少高価ですが高画質&高性能なキャプチャーボードを使用した方が面倒が無いのかもしれませんね〜(´・ω・`) ◇サイト | ||
PC
2004/2/1
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TOSHIBA dynabook C7/212CMHF のレビューです。 このノートPCは、A4ファイルサイズのデスクトップPC並みのパワーを持つノートPCとB5サイズのシングルスピンドル機の中間に位置する、コンパクトで有りながら機能性も重視したタイプになっています。 外観はWindowsノートにしては珍しいパールホワイト。中はシルバーカラーでキーボードとタッチパッド部分はホワイト。女性に人気が出そうなデザインですね。 大きさは前述の通り比較的コンパクトで重量も約2.1kgという事で持ち運ぶのもまずまず苦にならないレベルかと思います。 上面積はA4+という感じですね。 キーボードサイズも犠牲になっておらず、DVD+CD-RWのコンボドライブも搭載、LANポート、USB2.0x4、iLinkx1、SDカードスロットx1、さらに珍しい事にPCカードスロットx2というのもイイですね。 PCカードスロットがダミーカード式では無くシャッター式なのも嬉しいポイントです。 ダミーカードはすぐに無くなるんですよね(笑) 他にもTVアウト端子、CRTアウト端子などコンパクト機には無い端子が有るのが魅力です。 このダイナブックのCシリーズはコンパクト+多機能をコンセプトとしていますが、競合するのは富士通のBIBLO-MGやLOOX-T、NECのLavie-Mなど。あまり差が出ていないこのグループで、Cシリーズの良い点はお洒落な外観でしょうか。 重量や液晶サイズでは若干劣っていますね。 と言ってもすでにCシリーズは、このC7からC9、さらにCXへと進んでいるので弱点は少なくなっています。東芝という事で信頼性も期待しているんですが。 さてC7シリーズでもCMHFのスペックはCPUがセレロン1.2GHz、メモリーが256MB、HDDが40GB、液晶が12.1インチ(ノングレアタイプ)となっており、サイトには該当型番が有りません(笑) CMHNのアカデミーバージョンという噂が・・・ 液晶はかなり輝度があり、カラーもキレイに出ています。視野角はノートPCの一般的レベルで、そう広くは有りませんが反応速度も十分で、DVDビデオで動きの激しいアクションシーンを映しても問題無しです。 メインとなるチップセットはTrident社製CyberALADDiN-TとALi社製 M1535Bを組み合わせたものとなっています。 流石にベンチを採ると以前紹介したPentiumM-1.4GHzのNWノートの半分程度の結果しか出てきません。 まあこれはセレロン1.2GHzですし妥当ですね。セントリーノが速すぎなのです。 と言っても通常の使用ではまったく問題の無いCPUパワーで、DVDやDivXなどの再生も滑らかです。 ビデオチップのCyberALADDiN-Tの方は、3Dパワーが低いノートPCの中でもやや低めの3D性能です。 H-T&Lが無いのでFF-XIベンチが動かないのはまだしも、N-BENCHも止まりますよ。 しかたが無いのでTeneベンチを動かしましたが、結果は438。 以前紹介したNWノート(Intel-355GM)は903。 ゲームがサクサク動く3Dチップを搭載したノートPCは、このクラスでは皆無なのが残念ですね。 P4-2.4GHz+GeForce4-Ti4200で3157、AthlonXP-2000+GeForce4-MX440は1064なので、旧々世代並みにはなってきているようですが。 まあそれはさて置き(仕事で3Dゲームなんぞ動かしませんし)、仕事でプレゼンをする為にノートPCを使用するのですが、この時にデュアル画面を簡単に設定できないPCも多く苦労するのですが、流石東芝のノートは違いますね。 驚いたのはモニターのプロパティで設定するしないに関わらず、既にクローン設定で外部出力が出ている事(爆) うーん、これは便利だ。 プロジェクター使いには助かる機能ですね。 ベンチ結果: Teneベンチ : 438 HDBENCH Ver 3.40 ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 16482 55502 54710 7571 9822 13310 11 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive 11931 12341 4512 45 21035 19471 7590 6885 C:\100MB ◇サイト | 2001 1−3 4 5 6 7−11 2001/2002 12−2 3、4 5−7 8−10 11−12 2003 1-3 4-5 6 7 8a,8b 9 10 11 12 2004 1 |
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