|
|||
PCハードレビュー |
スクーター&バイクのページ シグナスX-FI, AddressV100, Serow SUZUKI スイフトスポーツ(HT81S) インプレッサ・スポーツワゴン(GG2) SUZUKI SWIFT(スイフト レビュー) EU-CIVIC(シビックiEレビュー) PHOTOギャラリー ヤフオク詐欺事件簿 |
||
|
|||
◆スイフト・スポーツ(HT81S)ねた インプレッサ・スポーツワゴンで使って気に入った物に純正互換スポーツフィルターが有ります。 マフラーとか変えなくても、そこそこ高回転までスムーズに回る様になるんですよね。 純正のフィルターも一度も換えていないらしくホコリだらけだったので交換する事にしました。 スポーツフィルターと言えば、インプレッサではHKSのを買ったんですが、スイフト・スポーツ(HT81S)ではモンスター パワーフィルター2しか無いみたいですね。 これもスポンジタイプですがHKSのと違い集塵用のオイルが塗布されています。 交換後は5000回転オーバーもそこそこスムーズに回る様になりました。高速道路で100キロオーバーだと、5速が低いスイスポでは結構高回転で回す必要が有るのでフィルター交換の効果を体感し易いのかも。 交換後も音はうるさく無いですし低回転トルクの影響も有りませんでした。 ・フィルターとは関係有りませんが、初回より初めての満タン給油で燃費が出ました(HKSの燃費計はインプに付けたまま)。 結果は13km/Lで、結構全開加速したりエンジンを回した走行をした割には燃費良いですね。 しかし来月からハイオクは190円越えそうなので大変です(^^; ・久しぶりに車の写真を撮りましたが、背景とか住宅街まんまでショボイですね。 もっと綺麗なところで撮りたいな。 | |||
|
|||
◆2年前に買ったパソコン工房ショップブランドPCのスペックが、既にローエンドもいいとこになってしまったので、パワーアップする事にしました。 まずはCPUをAMD Athlon64 X2 3800+ /2.0GHz/L2-512KBからX2 4800+ /2.5GHz/L2-1MB(7k)に。 グラフィックスボードをGeForce8600GT-256MBからGeForce9600GT 512MB(16k)に変更です。 GALAXYというメーカーのオーバークロック仕様が安く売っていたのでゲットしました。 コアクロック650→675MHz メモリークロック1.8→2.0GHzになってます。 基本的にパーツ取替えだけでパワーアップ出来るのがPCの良いところですね。 結果的に3DMARK05では8643→12269に 3DMARK06では4326→8375と、高負荷な3Dアプリで2倍近い性能アップとなりました。 HDBENCHIでも74559→83086と、10%以上のアップです。 特にGeForce9600GTは、一年前のGeForce8600GTと同価格ながら性能は約2倍向上と、かなりコストパフォーマンスに優れたボードですね。 今回パワーアップと言えど、やっと最近のミドルローレンジに追いついた感じですね。次にパワーアップしようと思うときには、もうAM2規格やDDR2も無くなっていそう(笑) | |||
|
|||
◆DSC-W170で撮ったもの。 仕事で徳之島に行ってきました。 奄美エリアとは言え、まだ梅雨明けしてませんでしたね。 わずかな晴れ間で写真を撮りました。 喜念浜にて。綺麗な浜だけど誰も居ない(笑) 気持ち良い水温で海水浴は最高でしょうね。 奄美エリアではNo1を誇るサトウキビの生産地。 ここは有名なヨナマビーチ。何人か泳いでいました。 数日前の徳之島トライアスロンのスイム会場だったようで。 ハマヒルガオかな。綺麗な花が砂浜に咲いていました。 ◆無料ETCに申し込んでいたのにギリギリで終了して涙を呑むことに(^^; もう基本的に助成金制度は無いんですが、探してみるとこんなのが。 NEXCO中日本プレミアムドライバーズカード 5000台限定で通常込み込み16,485円するETCが4,800円の格安でゲット可能。 カード申し込みが条件なんですが、どうせETCカードも作るしという人に最適かも。 年会費無料なので既に持っている人にも損は無いかもしれませんけど。 | |||
|
|||
◆スイフト・スポーツ(HT81S)ねた 中古でゲットした現在13,000キロ走行のスイスポですが、取り合えず素の状態で暫らく走ってから手持ちの燃費グッズを投入していきました。 まずはコンデンサー系アイテムのSpeedex L1 Hybrid(C-max_proは友人に上げた)。 以前乗っていたスイフトから使っているアイテムですが結構寿命長いですねー スイフトには目だった効果が無かったですが、スイスポにもそんな激変という効果は無いですね。この辺りインプレッサと違います。 ライトはスイフト同様若干明るさアップです。オーディオの音質にも効果有るアイテムでは有りますが、スイスポ純正の超ショボイスピーカーの前では無意味(笑) 次は磁石系アイテム。マグチューン兄弟と手持ちのネオジム1セット。 これは効果あり。スイスポは発進が凄くシビアで、同じMTのインプレッサとは雲泥の差。購入当初は発進の度にエンストしてガックリしたものです(^^; それが、スイスポに慣れたのを差し引いたとしてもエンストさせてしまう頻度は確実に1/10程度にまで少なくなりました。 次はNGK パワーケーブル&NGK イリジウムMAX。 これはスズキスポーツのレーシングプラグコード"パワーイグニッション900"とコンパチ品となります。イリジウムMAXはスイスポ標準品とほぼ同等品です。 交換後は、今までちょっとガサツで荒々しさの有ったエンジンフィールが滑らか&スムーズに! これはワンクラス上の完成度を持つエンジンに入れ替わった感じです。 さらに今までは回せば回すほど荒々しさが増加して、高回転もいけるはずのNAエンジンだよね?という感じだったのが、これでやっと高回転でも滑らかなフィーリングなエンジンになりました。 プラグ自体はそんなに損耗していなかったので、これはプラグコードの効果でしょうね。このコード、スズスポ品より安く手に入るのでお勧めです。 10万キロ程度まで持つという高性能、長寿命のイリジウムプラグ。 スイスポはヘッド上部にエアクリパーツが覆い被さっているので、プラグ交換が面倒でした。 スイフトは今主流のダイレクト・イグニションタイプです。 | |||
|
|||
◆既にレギュラーで170円を突破しているのに、何と来月は180円台になるそうです。 スイスポはハイオクなので190円台か(^ω^;) <carmode> リッター200円時代がまさか目の前に来るとは思っても見なかった。 ◆日本語で読めるラリーニュースがそう言えば有りました。<car@nifty> 現地にまで行って取材していると書いてあるけど、Rally-Xモバイルと内容に天地の差が有るのは一体。 やはり有料と無料の差か。Rally-Xモバイルはグレイトです。 ◆DSC-W170で撮ったもの。 種子島空港は国内屈指の悪天候による運行中止率を誇るらしい。 確かに3日間も飛行機が飛ばなかった。おまけにストライキも有るし。 仕事にならないという事で、結局ジェットフォイル船トッピーで向かう事に。 雨は上がっているけど、この撮影時の高度は雲の高さと同じです(笑) 低い雲がずっと垂れ込めていました。 | |||
|
|||
◆ラリーねた WRC第8戦ラリーofトルコ終了。 アクロポリス並みにラフな道はWRカーをボロボロにしたみたいですね。 今回もフォード勢がDAY1に順位調整。それによりDAY2は上位独占。ローブはブーブー(笑) フォードの作戦は最終日まで功を奏し結局TOP2はミッコとラトバラ、ローブは3位に。不利な状況でピュアに全力を出し切っての3位だから流石チャンピョンと言うべきか。 ジジガリは体調不良でリタイヤ。スズキの2台も深刻なマシンダメージでリタイヤ。SUBARUのペターはマシンをいたわる走りに徹し6位。アトキンソンは11位。 wrc.com ◆スイフト・スポーツ(HT81S)ねた スイスポを買ってはみたものの、どうも納得できない。 以前試乗したときのあの感動が半分しか蘇らない。 なんで・・・? あの時の試乗車が補強や車高長で強化されていたものでは無い事は知っているので、違いはタイヤか。という事で、もともとホイールも変えるつもりだったので、同時にタイヤをスイスポ純正のYOKOHAMA-ADVAN A-043に、そしてホイールは東京シャリンというメーカーのTSA-01に入れ替えました。 スイスポ純正ホイールは15x5.0JJ offset45というスペックで、これは純正ADVANの185/55とバランスが釣り合わない。折角のタイヤが丸まってしまい、接地性が悪い。新しいホイールは15x6.5JJ offset38。これだと185は若干引っ張られる感じになり、接地性は抜群。タイヤのグリップが最大限に発揮される。 またVimodeはウェットグリップは最高だけど、ドライグリップは低く、しかもサイドが柔らかく剛性感が無い。これがADVANを前提にセッティングしてあるスイスポとの相性が最悪。 早速新しいホイールとタイヤの組み合わせで走ってみると・・・ 豪雨の中、しかも新品タイヤだと言うのに・・・ カ☆ン☆ゲ☆キ(笑) そうそう、この感じ!ハンドルにグッとくるこの感じ! ロードインフォメーションがハッキリと伝わってきて、コーナーがクイック! ADVANのグリップだからこそ生きるスイスポのステアリングセッティング。 くよくよせず、スパッと新タイヤ、新ホイールを入れた甲斐がありました。 豪雨の中、傘さして撮影(笑) | |||
|
|||
◆危うく更新し忘れるところだったけど、6月上旬にホタルを見に行きました。 私は今までホタルを一度も見た事が無かったんですが、鹿児島にはホタルを見られるスポットが結構有るという事で、何時かは・・・と思っていました。 今回見に行ったのはいちき串木野市の荒川地区という所です。 (S席鹿児島というブログが詳しいです) 本当は5月下旬くらいがピークらしいので6月に入ってもホタルが居るか心配だったのですが、周りが暗くなって暫らくする一匹、また一匹という感じでホタルを見る事ができました!(^^ もっとも乱舞というには程遠く、10m範囲に精々数匹しか飛んでいない状態でしたが、留まっているホタルを間近で見られたり行った甲斐が有りました。 まだ薄明るい荒川。 暗くなってキタ!まだホタルは見えない。 こんな所になぜか有る石油備蓄トンネル。 ホタルを見るのに邪魔な程明るい。 ホタルが目の前に! まるで小さなLEDの様な光がゆっくり点滅しています。 うーむ、不思議だなー 来年はもっと計画的にホタルを見に行って、乱舞を見たいですねー | |||
|
|||
◆スイフト・スポーツ(HT81S)ねた ヤフオクで初代スイスポを落札してから3週間、やっと到着です\(^-^)/ 初めてのオクを使っての車の個人売買だったので不安でした。 私が購入したのは平成16年7月の登録車で距離12,000kmの物件でしたが、出品者に車庫証明やら車検やらやってもらったのと陸送で実走が有った事から、結局手元に来た頃には12,900kmに(笑) また個人売買と言うと車庫証明の手配や名義変更など自分でやる必要がありますが、これを代行でやってもらうと2〜3万は手数料が掛かるので、結局仕事を一日休んで手続きを行いました。名義変更は揃える書類が多いのと手続きが若干複雑なので、二度目とはいえ面倒です。 午前中に納車、午後に直ぐに運輸支局へ。ナンバー封印待ちです。 フロントグリルを白から黒に付け替えました。 スイスポらしさは薄くなるけど、個人的には気に入ってます(^^; こちらがノーマルグリルの状態。 言われないとノーマルスイフトと勘違いされるかもしれないけど 初代スイスポのスクエアでどっしりしたリアビューが好きです。 このスイスポを見た人がkeiですか?って言ってきたけど・・・ keiにも2ドアが有ったのか?(^^; 基本ノーマルスイフトなんですが、ハンドルやメーターが違いますね。 レカロと共同で作ったシートが売りです。後席は普通です。 なんと、届いた時スイスポはスタッドレスタイヤを履いていました(^^; 聞いてないよー と思ったけど、まあ仕方ない。 即効でオートバックスに行き、数日前に見かけた4本セットで26,800円の 激安TOYO-Vimodeを買いました。 185/55-R15のサイズでこの値段は滅多に無いです。オクを別として。 で、なぜ激安かと言うとVimodeはもう生産終了だから(笑) 今はVimodeの後継DRBにスイッチしてます。 ちなみにスイスポに履かせた感想ですが、凄い直進安定性に驚きました。 というか、ハンドルを切っても直進しようとする力が強い。 結果的にかなりアンダーです(笑) 残念ながらスイスポのイメージとは合わないですねー 乗り心地はとても良く、見た目と違ってかなりコンフォート系です。 さてスイフト・スポーツ(HT81S)の紹介を改めてするべきか・・・ もう旧車ですし、ネットでは語りつくされている感も有るのでHT81Sってどんな車?という方に参考になるサイトを紹介します。 ○カービュー 緊急試乗レポート ○webCG スイフトスポーツ(5MT)【短評】 ○オールアバウト 国沢氏のレビュー ○モーターデイズ 試乗記 一年半ほど前にインプレッサ・スポーツワゴン(GG2)を買っていた訳ですが、簡単にスペックの比較です。 インプレッサ・スポーツワゴン 1200kg 100PS/5200rpm 14.5kg・m/4000rpm パワーウェイトレシオ/トルクウェイトレシオ 12.0kg/PS 82.8kg/kg・m スイフトスポーツ 930kg 115PS/6400rpm 14.6kg・m/4100rpm パワーウェイトレシオ/トルクウェイトレシオ 8.1kg/PS 63.7kg/kg・m パワーウェイトレシオ/トルクウェイトレシオとも加速力などの指標となる数値ですが、これがGG2はかなり低い。対してHT81Sは8.1kg/PSですからかなり良い部類に入ります。 この辺りが買い換えた理由ですね(^^; 以前スイフトに乗っていた時、HT81Sに試乗した事が有りましたが、あの感動を再びという感じでしょうか。これ程のパワーウェイトレシオを持つライトウエイトなMT車で50万以下(落札価格)というのは、もうHT81S以外存在しないからです。 しかもHT81Sは2年少々しか販売されなかった希少車な上、何台もHT81Sを買うファンが多くしかも多くの人がサーキット走行や峠走行で使っているため、程度の良い物件がどんどん少なくなっている状態。 今を逃せばHT81Sをもう入手できないという状況でしたからね。 インプレッサは何時でも乗れるわけで(^^; 幾らHT81Sを入手したと言っても走り屋になる訳では無いので、その素晴らしい加速感とクイックなシフトフィールを楽しみたいと思います。 | |||
|
|||
◆シグナスX-Fiねた 仕事が終わってさあ帰るぞ!とシグナスのキーを回すと・・・ 反応しない(;´д`) 一番考えられる原因はバッテリー上がりだけど、キーを抜いていたのになぜバッテリーが上がるんだ?? 車だったらオルタネータの故障とかも考えられるけど、まだ1000キロ程度の走行だからそれもなさそうだなー どちらにしてもFi車はバッテリーが上がるとキックでもエンジン掛けられないので、購入した店にSOSを入れることに。幸いにも会社から比較的近い所に店が有るので直ぐにピックアップしてもらえました。 店で見てもらってバッテリー上がりである事は直ぐに分かったけど、なぜそうなったか原因を探るために入院する事になりました。で、これまた幸いにも試乗車を代車として貸してくれる事になったのですが、それがアドレスV125G! シグナスのつもりでアクセルを開けるとウイリーしそうに(;^ω^)あぶない シグナスと同じ125cc4stエンジンとは思えないパワーに驚きました。 これまたシグナスとは比較にならないほど軽量な車体にこのハイパワーなエンジンは卑怯でしょ(何が うーん、スペック上は大差無いのにこのV125のパワーは何なんだ。体感でも1.3倍近く差を感じますねー 80キロくらいまでは軽く到達します。 もっとも体感で1.3倍は速いんじゃない?と思えるのは50キロ以下の領域で、50を越えるとシグナスの50越えのパワーとそんなに差は感じない。 やはり軽量な車体がダッシュに効いているのか、そういうチューンなのか。どちらにしても自分のWR軽量化+ボスワッシャー追加のシグナスXと競争してもダッシュでV125が勝つでしょう。 しかし不思議なのが、2stのV100を125ccにボアアップしてもこんなに速くならないんじゃ?と思えるほど速い事。4stのパワーは単純に考えると2stの半分程度なワケだから、まさにV125のエンジンはミラクル。スズキのエンジン開発能力は高すぎるって事か。 そうだ、シグナスが遅いんじゃない。アドレスV125が異常なんだ(何で しかーし! 感動したのはエンジンだけ! 凄い加速なのにブレーキ弱っ!! 走行距離少ない車体なのにブレーキ効かないよ! ていうかブレーキスペックではシグナスが圧倒的なので、シグナスのブレーキが効き過ぎるのかもしれないけどね。V125はブレーキがアンバランス。 写真でも分かるとおり、ローターが原付サイズなんだよね。 そして不安定! エンジンパワーに不相応な不安定さ。ていうか10インチタイヤだしボディー原付並だからしたないけど。 軽快といえば軽快なんだけど、100キロ以上出せるエンジンに対して完全にアンバランス。怖いっ。 剛性が無いのか峠走行では横方向のブレを感じるし。 ついでにポジションが・・・ せっかく足を投げ出せる良いフットスペースを持っているのに、ハンドルがちょっと低く遠いので前かがみの窮屈な姿勢になる。足つきは良いので街乗りには最適という印象。 あと、やはり安っぽさが(失礼な スズキの素晴らしいコスト削減能力が発揮された、まさに下駄スクーター すり抜けもシグナスよりし易いし通勤用途では確かに最強だ。多少ぶつけても気にならない感じ(借り物だぞ けど普段シグナスに収容して帰るデイパックすらメットインに入らないし、やっぱシグナスが良いねぇ・・・ V125Gのライトはやはりシグナスより暗かったし。 シグナス速く帰ってきておくれ。そしてエンジンだけ入れ替えて・・・(爆) | |||
|
|||
◆ラリーねた 私はずっと前からラリーを見るのが好きだったんですが、ネット上の日本語で読めるラリー情報ってなぜかどんどん貧弱になっているんですよね。 前はwrc.comですら日本語バージョンが有ったし、SUBARUもラリー情報が充実していたのに、最近だとまともなラリー記事が読めるのはSUZUKIくらいじゃないでしょうか。 英語さえ読めればwrc.comが最良の情報源なんですが・・・ もっとも英語解らない私でもwrc.comの速報やWRCTVは楽しめますけどね(笑)情報は速いし。 でも不満だなーと思っていたら、なんと知る人ぞ知る(だから潰れたのか?)RALLY-Xが携帯サイトを運営しているではありませんか! > ラリーXモバイル 有料コンテンツなのが痛いですが、まあ一ヶ月分だけでも試しに払ってみるか、と登録してみると・・・ むっちゃ内容濃い! JWRCとかPWRCには殆ど触れていないのが残念ですが、やはり有料だけありコンテンツの量は圧倒的です。 特にジジ・ガリやマーカス・グロンホルムの日記が読めるのが凄い。 特にグロンホルム(すでにバックナンバー)の日記がヤバイです(^^; 確かに映像でも伝わる、性格のやんちゃさというか気性の激しさというのは知っていましたが、日記の内容は殆ど不良(笑)39歳なのに何やってるんですか、という感じ(^^; いや、この衝撃の内容だけでもお金払う価値有るってもんです(リアルタイムで読みたかった) ジジ・ガリはこれまた映像でも伝わる通り、陽気で楽天的な内容。今シーズンはずっと連載されるみたいなので楽しみ。 ラリードライバーの本音が見られるってのはイイですね。グロンホルムは本音過ぎて引くけど(微笑ましいけど) ラリー好きなら結構お勧めなサイトでした。 P.S.画像が多くてパケット量が凄い事なると思うので、パケットパックやパケ放題必須です。 | |||
|
|||
◆ペター二位キター━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!! 何と新型2008インプレッサWRC初戦でイキナリ2位ポディウムゲットです。 クリス・アトキンソンはリタイヤ。 ペターが表彰台なんて一年以上ぶりですね。本人の喜ぶ顔が目に浮かびます。 前ラウンドまでは酷い顔をしていましたけどね(^^; しかし新型が初戦でポデュウム圏内なんて、やはり噂どおりテストを担当したマルコ・マルティンのお陰なんでしょうか。 WRC 2008 ラウンド7 ギリシャ・アクロポリス wrc.com スズキのSX4を駆るパーガンナー・アンダーソンは11位に入っています。 | |||
2001 1−3 4 5 6 7−11 2001/2002 12−2 3、4 5−7 8−10 11−12 2003 1-3 4-5 6 7 8a,8b 9 10 11 12 2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2007 1 2,3 4,5 6 7 8 9 10 11 12 2008 1 2 3 4 5 |
|||
|