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◇スイフト1.2XG(ZC71S)ねた。 疲れているのにスイフトに嬉々と乗っていたら、その日の夜から39.5度の高熱に・・・ ただの風邪という診断でしたが、ただの風邪でこんなに熱が出るなんて初めてです。ただいま寝込み中。 さて、こんな事もあろうかと既に更新ねたは用意してました。 Speedex L1 HybridとPUMAのアーシング革命Rでよりテンションが上がったで、そのままマグチューンエボリューションを装着する事に。 この様なマグネット系チューニングの場合、本来ならもっと強力なネオジム磁石を使うのですが、今回は時間が無いので装着の容易なこの製品とノーマルマグだけにしました。 今までの経験ではこのマグネット系アイテムが一番効果が現れるのですが、流石に既製品は磁力の点で今一です。 しかしそれでも18.6km/Lを出すことに成功。微増ですがこの日の最高記録です。 また、更なる加速感の向上も確認! しかしマグエボなら最低三つは付けたい所ですね。一個付けたけど効果ないよ!という方は連装をお勧めします。 ◇こんなこともあろうかと! かっこいいですね・・・ どんな頭脳だったらこんな先まで読んで設計できるのでしょうか。 | |||
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◇スイフト1.2XG-Lパッケージが納車されました。 という事でハワイ帰りで疲れているのに思いっきり走らせてみました(笑) 早速代々使っていた燃費向上グッズを投入したいのですが、まずは素の状態を知ろうという事で、いつものコースを走らせてみる事に。 試乗の時にも書きましたが、初代スイフト、初代スイフトスポーツと乗ってきた身としては、このスイフト出来が良すぎて同じレベルでは語れない程だと思いました。 初代がジム、初代スイフトスポーツが寒冷地仕様ジムだとしたら、新型はジムカスタムって感じです(ぉぃ とにかく車体剛性が高い。初代スイフトより大幅に強化された初代スイスポより剛性感を感じます。 初代より低い重心、路面インフォメーションを結構良く伝える純正ポテンザ、車速感応型でクイックな設定の電動パワステ、ノーマルでも良く動く足回り、軽量化されたフロントセクション、それらが合わさってタイトなコーナーでもグイグイ頭が入って高い回頭性を示します。 とにかく走っていて色々関心する事しきりです。 スイフトは初代から電動パワステなんですが、もはや油圧パワステとなんら変わらない程の自然なフィーリングを見せてくれます。 他社の電動パワステは、センター付近の動きがフワフワしていたり、まるでゲーム用ハンドルコントローラの様な手応えの無さを感じたりしますが、スイフトはクイック過ぎず鈍感すぎず、重すぎず軽すぎず、タイヤからのインフォメーションをしっかりハンドルにフィードバックさせています。流石一日の長が有るという感じ。Lパッケージの皮巻きハンドルも良いですね。 ドライバーポジションも良い。これは身長や手足の長さの個人差も有るので一概には言えませんが、ハンドルも遠すぎず近すぎず、シフト位置も適正、アクセル、ブレーキ操作、ハンドル操作に集中できる感じです。 それに関連してシートの出来も良いです。 シートに関しては初代スイフトから長距離も疲れない良いシートでしたが、新型はさらにホールド性が高められ、スポーティーなドライブでも体が振られずにしっかりサポートしてくれています。 外気温と平均、瞬間燃費が見られるインフォメーションディスプレイも良いですね。 鹿児島はまだしも氷点下を下回る東北地方では、外気温で道路の凍結状況をある程度把握できるので助かるのでは無いでしょうか。 ブレーキもグッド。強力なストッピングパワー+コントローラブルな踏み心地。他のメーカーにも見習ってもらいたいレベル。 そして燃費系グッズの検証に役立つ燃費計。私は以前HKSのCAMPという燃費モニターを使っていましたが、あちらは距離を走らないとなかなか参考になる数値が出ない代物でしたが、スイフトの燃費計はかなり詳細にデータを処理して表示している様です。頼もしいですね。 ただリセットスイッチがダッシュボードの奥とかなり遠く、シートに座ったままリセットできない(^^; さて燃費の話に戻りまして・・・ とにかく初期状態のデータを取らなければ、という事でいつもの道を走らせてみました。 で、結果は17.3km/L 同じ区間を前々の車、インプレッサNAワゴン5MTだと17.9km/Lでしたね。 インプレッサはなぜか凄く燃費の良い車だったなー 燃費の話とは別に、1.2XGの加速フィーリングに関してです。 最初に試乗したときから、アクセル全開にした時の加速感が至ってフラットで、何の抑揚も無いのが唯一と言って良いほど残念なポイントでした。VTECでもない1.2の国産コンパクトカーならこんなものか・・・という感じです。 ですが、試乗の時から“1.2XGのK12Bエンジンはもっと出来る子のはず!”との思いも持ちました(笑) スズキがスイフト用に新開発したK12Bは、M13Aよりもロングストローク、高圧縮型で、圧縮率に関してはハイオク専用車スイフトスポーツと同じ11.0という代物です。 ネットで調べてみると、こういう車の場合(レギュラー仕様だけど高圧縮)ハイオクとレギュラーを1:3の比率でブレンドすると燃費もパワーも向上するという書き込みを発見。 まずは燃費グッズを取り付ける前に、その効果を検証してみました。 Eラインを下回りつつあるスイフトに、レギュラー10L、ハイオク10Lを投入。セルフじゃないと怒られそう(^^; そして全開加速を試みると・・・・ 久々にキタ━━(゚∀゚)━━!!! 3000回転から上の加速感が全然違います! レギュラーのみだとふにゃ〜とタコメーターの針が上がっていくのに対し、ハイオクブレンドだとナイスなエンジンサウンドと共に、5200回転付近まで加速度的にエンジンが回ります。 この後も色々試しましたが、マニュアルモードの無い1.2XGのCVTだと5200回転以上回せない様ですね(高速で150km/hとか出せば別?検証できませんが(^^;)。折角のハイオクブレンドでもレッドゾーンまで回せないのは残念。 でもK12Bは高回転型のエンジンでは無いので、トルクの美味しいところをキープできるCVTの制御としてはこれが最善なのかもしれませんね。 で、燃費ですが・・・ 17.7km/Lでした。わずか0.4アップで誤差の範囲とも取れますが、運転は確実に楽しくなったし、ハイオクの洗浄効果も期待できるので○ですね! ZC71S乗りの方には是非お勧めしたいです。 ガソリンタンクに1/3以上1/2未満の量のハイオクを入れるだけのお手軽さです。 さて、長くなっていますが、ハイオクでテンションが上がったので夜中だというのにSpeedex L1 HybridとPUMAのアーシング革命Rを取り付けてみました。 Speedex L1 Hybridはコンデンサーチューン系の代物でもう4年以上使っています。まだ使えそうですね。 PUMAのアーシング革命Rは諸刃の剣となりやすいアーシングのデメリットを打ち消した、いわゆるアーシング系です。もちろんスイフトには純正でアーシングが施されていますが一応、という事で。インプレッサワゴンから使っている代物です。 さて燃費は? 18.4km/L! ノーマルからは1.1km/Lの向上です。 これは誤差の範疇では無く、明らかに燃費が向上していました。 決めたコースを走っていて中盤くらいから平均燃費の数値がどんどん上がっていきましたね。 今までコンデンサーチューンとアーシングはあまりスイフトの燃費向上に役立たないイメージだったのですが、意外と新型スイフトには合っているようです。 そして燃費以外の効果ですが。 こちらは定番の効果、ライトの明るさアップ!が今回も見られました。 前のユーザーは純正バルブのままだったのでしょうか?色も暖色系で明るさもそこそこといういかにも純正的なヘッドライトが、明るさアップとそれに伴って色温度も上昇したのを確認できました。2〜3000円程度の高効率バルブに変えたのと同じくらいの効果が有る感じです。 オーディオの音質も良くなるケースが多いのですが、新型スイフトは初期型とは比べものにならない位音が最初からまともなので(自分的に)、高音の伸びが心持良くなった?いやブラセボか?という感じで微妙です(笑) インプレッサではSpeedex L1 HybridとPUMAのアーシング革命Rの装着で加速感がかなり向上したのですが、スイフトでは体感できる程の差は感じませんでした。 ハイオクブレンドの衝撃が大きかったからでしょうか(^^; しかしCVTなのに、アクセルの踏み込みに対するレスポンスがかなり良いですね。 CVTの妙な動作音や、エンジン回転だけ上がって速度が付いていかないという以前のCVTのネガティブイメージはまったく有りません。 アイシンAWグッジョブです。 | |||
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◇来週末まで旅行のため更新とまります・・・('A`) ◇日産のCMで低燃費少女ハイジってのが有りますが、絵柄がアレだしあまり興味がなかったのですが、1〜5話まとめ動画みたらはまった(笑) 特に4話が面白すぎる(;^ω^) 飴で満腹になるってどんだけ・・・ 〜NEWSあれこれ〜 ◇ドコモ、iモードブラウザのJavaScript機能を再有効化 impress 今年の夏モデルで問題になっていたJavaScript機能の無効化。やっとPシリーズも有効になるようです。 しかし発売から実に半年・・・ ユーザーにとってはトンでもない事でしょうね。 | |||
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◇スイフト1.2XG-Lパッケを試乗しました。 まだオークションで落とした状態なので名古屋ナンバーのままなんですが、保険は生きているという事で少し近郊を走らせて貰いました。 幸いにも車屋の近くにタイトなコーナーが連続する道が有るので、そちらに行く事に。 さてスイフト1.2XGは車情報サイトでも、 “国産コンパクトで、いちばん硬派” “最近のプジョーなんかに見習わせたいクルマ” ・carview “ヨーロッパのコンパクトカーに負けない走行性能” “「ロータス・エリーゼ」みたいだ” “個人的には「スイフト・スポーツ」より楽しい” ・webCG “スイフトは走りの良さも大きな魅力” “運動性能がウリのクルマであったが、これに一段と磨きが掛かった” ・Medialog などと、“走り”に関して高い評価を得ています。 私が乗っていた初代スイフト・スポーツも初代ノーマルより大幅に強化された代物でしたが、この1.2XGに乗ってみると初代スイフト・スポーツが遥かに霞んでしまうくらい走りがしっかりしていると感じました。 この「ハンドルとタイヤ、路面が一体となっている感じ」、これを感じられるコンパクトカーはスイフトだけでは無いでしょうか。 レンタカーで色んな車種を乗り比べましたが、今までスイフト以上に走りの確かさ・楽しさを感じる車は有りませんでした。 1.2XGはCVTなのですが、Sモードにするとアクセルのオンオフにしっかりとエンジンが付いてきて、タイトなコーナーもエンジンブレーキだけでフロント加重になりクイックにコーナリングを行うことができます。これは凄く気持ちが良い。 1.2XG用の新たなドライブ・バイ・ワイヤ電制スロットル、そしてアイシンAW製CVTによってCVT的なぼんやりとしたスロットル操作では無い、このダイレクトなアクセルワークを実現しているのでしょうね。 ハンドリングはクイックなのに、車自体は四隅のタイヤがしっかりと路面にひっついている感じがドライバーに伝わりとても安定感があります。 以前1.3XGを試乗しましたが、その時以上の感動がありますね。 やはりフロントセクション軽量化、電動パワステの応答性の向上などの、後期型ならではのマイナーチェンジが利いている感じです。 スイフトも後一年程度でフルモデルチェンジするそうですが、このZC型最終形態のZC71Sで次期スイフトの後期型が出るまでは行ける気がします(笑) ↑鹿児島は木曜に凄い降灰が有ったようで、外装がドロドロです。 色は今は無き「ガーネットオレンジメタリック」 余分: たぶん意識して乗ると、多くの人がスイフトが他社の競合コンパクトに対して走りに関して本気で造りこんでいるのが判ると思います(ユーティリティに関しては一番負けていると思うけど(^^;)。 スイフトは、「どうせユーザーの大半が主婦などの女性ユーザーなんだし、足回りや走りに力を入れる必要なんか無い」という他のメーカの様な考えでは造られていません。 JWRCなどのラリーの世界でもトップに居られるという事は、ベースモデルから走りに対して真剣に造りこんでいる事の証明です(S1600などは大幅なラリー用改修ができない)。 今1.2XGは叩き売りされている状態ですけど(だから安く買えたけどw)、もっと評価されて良い車だし、スズキ自体も良い会社です。 SX4がWRCから撤退したのが未だに残念だなー ・スイフトがいかにマジメに造られたか判るPV | |||
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◇奄美から帰還・・・天気も悪かったしつかれるわー(´ー`;) ではDSC-WX1で撮ったものを。 丘の上から名瀬湾を見ると異様な雰囲気を放つ船が。 港に下りてみると、海自の輸送艦でした。 輸送艦ながらファランクスが前後に付いているし物々しい雰囲気です。 出張中はずっと天気が悪かったんですが、有る日は夜どうし雷が光っていました。 しかも一秒に一回以上は空が光っているような凄い状況。 丘の向こうで湾岸戦争でもやっているのか、という感じです。 ためしに一枚適当にシャッタを切っても、この写真のように明るい空の写真が撮れました。 夜中の2時近くなのに凄いわ。 スィーツなきょら海工房でランチを食べました。 ピアッツァランチセットが850円! この眺めよく、おしゃれな雰囲気だけでも価値があります。 ハンバーグのクリームシチューピアッツァ美味しかったです。 次期愛車のスイフト1.2XG-Lパッケージがお目見え(中古車です)。 これで3台目のスイフトです。やっと現行に追いつきました。 雨だし周りも暗くなっていたので駐車場を少し走らせて貰っただけでしたが、ハンドルを握っただけでもコイツはただ者じゃない!という感じがしましたねー 納車は2週間程度先ですが楽しみです。 〜NEWSあれこれ〜 ◇仕事が押しても理系の性は変えられない/理系の人々 リクナビ あるある!ネタで面白い漫画です。 高校の時に事務系言語で面白くもないCOBOLを勉強しながらも、ふと効率の良いプログラムの組み方を考えることにはまったことが有りましたが、そういうのを考えると私は理系なのかな・・・ ◇ベルギーの極貧王子、アパートで死亡…その壮絶な人生とは 痛いニュース 自ら王子の生活を捨てホームレス→家族からの援助拒否→市長の部屋に突入→最愛の美女が逮捕される→実は美女ではなく男だと発覚→王子死亡。 何このフィクション。 ◇「VERSION UP!」でひとりひとりにアプローチするドコモの新モデル impress ついに“B”シーズンに突入です。 個人的に注目したのは液晶部とキーボード部に分かれちゃうF-04Bと、QWERTYキーを採用し3.7インチの巨大な液晶と搭載しながらも、普通のi-mode端末というSH-03Bです。 携帯も進歩しているのは分かりますが、まさか本体と液晶部を分割しちゃうというアイデアまで出るとは・・・面白すぎです。 | |||
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◇これから週末まで奄美出張、来週からは二週間ホノルル・・・('A`) 〜NEWSあれこれ〜 ◇[動画]スバルインプレッサ WRX STI…世界最速の雪上車 Response アイスバーンで4輪ドリフトするインプレッサかっこいー! こんなのでスキー場走ってみたいですねー 昔安比スキー場でスノーモービル体験した事が有りましたが、2mもの新雪だとスノーモービル自体が雪に沈むんですよね。 もっと重いこのインプレッサ雪上車が、そういうフカフカの雪の上をまともに走れるのか心配です(^^; ◇「テトリスを1時間強で作ってみた」動画の投稿者にインタビュー「プログラミングの楽しさ伝えたい」 nikkei.bp 幼稚園児の頃からプログラムを手がけ、中高ではスパルタ教育・・・:(;゙゚'ω゚'): 世の中にはそんな凄い世界が有るんですね。恐るべしです。 高校の時にCOBOLのさわりを習った程度の素人の私でも、この動画は見入ってしまいました。 すごいっす、感動っす。 ◇タイヤ性能比較試験 タイヤWEBサイト タイヤのドライ、ウエット性能、燃費性能、騒音性を客観的に診断しています。 こういうサイト役に立ちますね。 スイフト純正サイズが有るミシュラン、エナジーセーバー良さそうだなー | |||
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〜NEWSあれこれ〜 ◇アイ・オー、miniB-CAS採用のPC用地デジチューナ3種 impress Media Centerを使うタイプで9,975円と結構安価です。 miniB-CASのお陰で非常に小型。 しかし従来製品のWin7対応がいまだ不完全なのに、新機種は出すのね・・・ ◇ノジマ、49,800円の3波対応32型フルHD液晶テレビ−バイ・デザイン製「ALF-3207DB」 impress エコポイントを換算すると実質37,800円とか。HDMI2系統も搭載。 ◇Intel SSDの廉価版登場、40GBで1万円 impress 高速なIntel SSDが1万切り。 ◇Windows 7のService Pack 1が2010年秋に計画されている模様 北森瓦版 SP1では何が改良されるのでしょうか。楽しみです。 | |||
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◇フォトコンテストまでは原則非公開だったのですが、もう終了したのでWEBに乗っけます。 沖永良部で撮ったのですが、W170を手放した今また同じ写真が撮れるかどうか(^^; WX1は夜景では圧倒的なのですが・・・ 〜NEWSあれこれ〜 ◇Windows 7の使い勝手〜7だからって劇的には速くならないけれど impress 7導入前までは“せっかくだからSSDにしちゃおかな”とか思っていましたが、実際同じハードウエアなのに64bit-7のあまりの快速ぶりに、もうSSDの事はすっかり気にしなくなりました。十分速いです。 色々便利すぎてもうXPには戻れないですね・・・ 唯一XPが良かったのがクラッシクメニューとエクスプローラのフォルダ表示でしょうか。 7では一覧性の悪い標準メニューしか選べないし、エクスプローラも色々統合されちゃってすっきりしない感じ。 純粋にファイル操作だけしたいと思うとちょっと気が重い。 もっとも標準メニューは確かに一覧性悪いけど、よく使うプログラムはクリップ機能で常にスタートメニューに表示しておけるし、タスクバーにアイコン化して置いておけば良いのですけどね。 だんだんなれて不満を感じなくなりつつ有るのが(ノ∀`)やれやれ mp4やDivXなどの動画を普通にサムネイルで表示するし、画像もサムネイルの大きさを色々変えられるので、ほんとにサードパーティーのアプリいらずです。 安定感とスピード、最新の技術に対応している点で、やはり新しいOSは良いですね。 あの名作が3Dでリメイク! | |||
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◇「鹿児島の名勝と灯台」フォトコンテストに応募して・・・ まさかの海上保安協会鹿児島支部長賞を受賞しました:(;゙゚'ω゚'): 徳之島に出張に行ったときに撮った写真を同僚の情報を元に気軽に投稿してみたんですが、まさか受賞するとは・・・嬉しいです。 ↑右端の写真です。 | |||
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◇Boston Dynamics社がリアルな動きで速く歩く二足歩行ロボットを開発 痛いニュース この細い足では上半身に全ての機能を詰め込むのは難しそうですが・・・ やはりアンビリカルケーブルが必要か・・・ 活動限界はそして5分(^^; 〜NEWSあれこれ〜 ◇アキア“復活”で液晶TV発売。42型フルHDなど3製品−3波搭載の42型が99,800円 impress アキアか。懐かしいですねー しかし3波デジタルチューナー搭載フルハイビジョン24型が44,800円か! 凄いですね。 | |||
2001 1−3 4 5 6 7−11 2001/2002 12−2 3、4 5−7 8−10 11−12 2003 1-3 4-5 6 7 8a,8b 9 10 11 12 2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2007 1 2,3 4,5 6 7 8 9 10 11 12 2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |
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