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TOHOシネマズアニメナイト『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009FINAL』 大晦日に急遽一夜限りの全国上映決定! 日程:2009年12月31日(木)のみ 上映劇場:全国のTOHOシネマズ約50スクリーン な、なんだってー!!(AA) ネットで確認すると、鹿児島で唯一上映するシネマズ与次郎は既にSOLDOUT! 鹿児島中のエヴァオタがこの時間に与次郎に…(ゴクリ 今年も一年有難うございました。 来年もよろしくお願いいたします。 | |||
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・12月は結構更新しているなー ハワイやスイフトでネタは有るし、仕事も一段落ついたし。 〜NEWSあれこれ〜 ◇デジカメ市場、2万円以下の攻防激しく IT media おいおい、DSC-WX1とかIXY DIGITAL 930 ISとかの主力機種が1万円台の戦場で戦っているじゃないの…(´Д`;) 酷いデフレというか、消費者は嬉しいというか。今まではこのクラスは3〜4万が普通だったのに。 ていうかハワイ行って思ったんだけど、デジカメ詳しく無い人(主に年配の方)が何年も前の感度も悪い、手ぶれ補正も無い、光学ズームの性能も低い、メモリーも少ない、モニターも貧弱で小さい製品を使っているのを良く見ました。 そしてブレブレの写真を嬉しそうに見せれくれるのが泣けてくる… こう言う人達は、壊れるまで買い換えないというのが普通だからなー しかしそういう人達こそ、こういう低価格で高性能な最新デジカメに買い換えて貰いたいものです。 一生の記念になる写真だからね。 ◇DSC-WX1 & スイフト1.2XGねた 平日にスイフトでドライブ出来るので年末休暇ありがたし。 さて、昨日水で洗車したあと有難いことに雨も振らず車体が綺麗なままだったので、夕日に映えるスイフトの写真でも撮れないかとチャレンジしてみました。 そして夕日が沈むまでの数十分の間に数十枚の写真を撮ったのですが、なかなかこれだ!と思う写真無いですね(笑) 夕日が車体に反射している状態を撮ろうとすると自分の影がどうしても写ってしまいます。かといって離れて望遠で撮るといかにも二次元的な画しか撮れない。 という事で数十枚撮った中で自分がこれなら妥協出来るか…と思ったのがコレです。 人間でも写す角度によって綺麗に見えたりそうじゃなかったりしますが、スイフトの場合自分的に好きな角度はこの助手席側前斜め上です。 なぜか運転席側からはピンと来ないんですよね。 逆光状態も撮ってみました。 やはり助手席側からだと納得出来るんですが、運転席側からのはどうもイマイチ… なんでだろう(^^; DSC-WX1は24mm相当の広角から撮影できますが、流石にこれらの写真は28mm前後の広角で撮っています。 広角になればなるほど普段の印象とは違った写真が撮れるので、広角端が広いデジカメは楽しいですね。 広角が使えると車内からの撮影も面白いです。 もう日が落ちた後ですが、ブレなく撮れているのはWX1の良い所です。 動画ではピントが迷いやすいWX1ですが、静止画でのAF速度は優秀です。 スイフトはインテリアも良いですね。 デザイン的に尖ったところは有りませんが、全体的に品が有ってダサさは全く有りません。純正オーディオのクリアパネルも品が有ってカッコ良い。これには小キズが付きそうなので、ブリスで薄いガラスコーティングを施しています。 スイフトはヨーロッパやアジアと世界的に展開する事を前提として造られただけあって、今までのスズキ車とは格が違うという印象です。前のスイフトまでがちょっと酷かったからなおさら… 来年年末もしくは再来年と言わている次期スイフトがどんなものになるのか、早く見てみたいですね。 | |||
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◇スイフト1.2XGねた ライトの明るさというのは、夜間走行時の安全性に直結しています。 しかし普通のヘッドライトではHIDなみに明るくするなんて事は不可能… と言っても超高効率バルブを使えば結構明るくなるもんなんですよね!(何だそれ 前のHTスイスポではIPFのSUPER LOW BEAM X4極栗なんていう凄いバルブを装着しましたが、あれは155/195wクラスという凄い明るさの代物である代わりに特価でも8000円以上する高いものでした。 今回は、アレほどまでに明るくなくても、けどDIY店で置いている2000円前後の120/110Wクラスの安物も嫌だな〜と思い、ネットショップを探してみたところ、 やはりIPFのSUPER LOW BEAM Xというのが1980円で売っているじゃないですか! これはX4極栗程では無いものの、それでもロービーム側が160Wクラスまで強化された製品で色温度は4000Kのクリスタルホワイト。 これで1980円は安い!ていうか近所のDIY店では売ってないんですよね。IPFのバルブ。 早速交換作業を行いましたが、スイフトは鬼の様に交換が大変じゃないですか! 右バルブはともかく左バルブの数センチ手前にはバッテリーとECUボックスが鎮座しています。 バッテリーだけならずらそうと思いますが、ECUまで…(;´Д`) しかも簡単に外せる構造じゃありません。 仕方なく数センチの隙間に手をツッコミ、手探りで作業です。 何とか10分程度掛かり終わりましたが、手の甲に多数のアザが出来ていましたよ… で、実際に夜に着け比べをしていました。 下が交換後 今まで付いていたのが純正バルブなのか普通の高効率バルブか分からないのですが、交換後確かに色温度が上昇して路面が白く照らされ、そして遠くの物も更に明るく照らしているのが分かります。 X4極栗の様に“うわ明るい!”と感動する程の事は有りませんでしたが、それでも確実に路面を明るく、そして白く照らしていますね。これで夜間走行のし易さが更に向上しました。 これ本当に明るくなっているの?と思うようなバッタモン的高効率バルブが多い中、IPFのスーパーロービーム製品は一番ランク下のこのXでも明るさアップ間違い無しです! | |||
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◇Windows7ねた Windows7が発売されてから2ヶ月が経過しました。 自分のPCに導入してからも同じく2ヶ月経過しましたので感想などでも。 感想を一口で言うと、“素晴らしい!” Windows98SEからXPに移行した時より感動しました。 Win7の良さを感じる時の大部分が“速さ”です。 例えば常駐プログラムが全部立ち上がるまで、WinXPでは1分15秒掛かるのに対しWin7では何と30秒で完了! 64bitという事も有るのか並列処理の速度が優秀な感じです。 しかし64bit版の推奨メモリーが4GB以上というのは今頃納得です。 IEを幾つか開いて、メディアプレーヤーで音楽を流す程度で普通に2GB近く消費。 64bit版のスピードを引き出すためにはメモリー容量が大切なようですね。 エクスプローラで写真などのサムネイルサイズをリアルタイムで変更できるのは良いですね。 これは今まで写真管理ソフトなどを使わないと出来なかったので、標準で出来るのは助かります。ファイルのコピーや移動も速い速い。 Aeroは綺麗なんですが、それを現実的に使うかと言うとなかなか微妙ですね。 無くても全く困らないけど、有るとデスクトップが涼しげで良いし気分的にグッドです。 デスクトップガジェットはVistaから有りましたが、7では場所を自由に移動出来るのが良いですね。 付箋紙とか天気予報、カレンダー、時計などを何時も表示しています。 ワイド画面だとサイドに余裕が有るのでガジェットを有効活用できますね。 通知領域がシンプルなのはホント素晴らしいですね。 素人さんのPCで通知領域に10個くらいアイコンが並んでいるのを見るのはゲンナリするものですが、Win7が広まればそんな事も無くなりそうです(笑) IE8はXPでも使えますが、Win7とIE8の組み合わせだと重いYahoo!をトップページにしていても数秒で起動するので快適です。 タブを10以上開いていても至って安定していて重くならないのも良いですね。 幾つアプリを開いていても重くならず安定している、これがWin7-64bitの最大の利点かもしれません。速いし。 最後にスリープとシャットダウンも速い! XPだとPCを使うにつれだんだんシャットダウンに時間が掛かるようになりますが、Win7では相変わらず速いままです。スリープは本当に一瞬でOK。デスクトップでもUPSと組み合わせれば安全にスリープ可能です。 IMEは変換効率は進歩はしていない印象ですが、それでもナチュラルインプットに勝手になったりしていたXP時代を考えれば安定しているし良いですね。 ソリティアも進歩していて効果音やヒントが付いているし、麻雀タイタンズも面白いです(^^; Win7はデスクトップにアプリアイコンを貼り付けるのではなく、タスクバーにアプリアイコンを置くのがお勧めの使い方の様ですが、最初は慣れませんでしたが慣れてくると確かにこの方がクリック一発で速いしジャンプリストという新機能を使えるので便利ですね。 今ではアプリ起動アイコンはタスクバーに、デスクトップにはフォルダショートカットアイコンだけ、というXPでは考えられない使い方をしています。 問題と言えばクラッシクスタイルの使えないスタートメニューだったのですが、エクスプローラやIE、メールなどの良く使うアプリをタスクバーに並べておけば、スタートメニューを開くのはコントロールパネルにアクセスする時くらいになるので、そんなに不便に感じなくなりました。 XPでは使いやすくするのに様々なアプリやフリーソフトの導入、設定のカスタマイズが必須だったのですが、Win7ではせいぜいGOM PLAYERを入れる程度で事足りるのが良いですね。 互換性問題にひやひやしながら導入した64bit版でしたが、実質的な問題は殆どなく64bit版で良かった!という感じです。 | |||
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◇DSC-WX1ねた サイバーショットWX1は夜に強く、日中は小技を使ってそこそこという面白い(?)デジカメです。 夜に強いといえば、夜中にドライブ中ふとスイフトの写真を撮りたくなり、街路灯の下でWX1を使って撮影してみました。 その時の暗さはこんな感じです。 ↓ 薄暗い街灯一個のみで、ああやっぱり撮影には無理が有るなー やっぱどこか照明が有る所でとるしかないか…と思うわけです。 でもまあ折角だし一枚撮るか。と思って撮ったのがこの写真。 ↓ 確かに照明の関係でビミョーという感じの写真ですが、この明るさは凄い! しかも等倍で見てもノイズはかなり少ないです。 さすがは裏面照射CMOS搭載デジカメ。 CCD搭載の普通のデジカメでは出来ない事をしてくれます。 しかしこのCMOSのお陰で日中の写真の出来がW170を超えられずにいますが。 ◇M-1で残念だったのが東京ダイナマイト。 本当はもっと面白いネタ有るのに残念! | |||
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◇スイフト1.2XGねた H19年式の割には結構綺麗な状態だったスイフトですが、やはり良く見ると洗車キズの様なものが沢山入っていますし、灰のお陰でキズは増える一方です。 最近は車の外装にはプレクサスを使っていたのですが、まだスイフトの外装は良い状態だしブリスも良いんじゃない?と思って久しぶりにブリスを使ってみる事にしました。 プレクサスの良い所は、車の外装の程度に関わりなく洗車時に吹きつけて抜き上げるとそれなりにピカピカにしてくれる所です。 ホコリや汚れを付きにくくし、紫外線などからの保護機能も備えます。 対してブリスはなるべく塗装表面のコンデションが良い時に使用する事で表面に平滑なガラスコーティング膜を形成し、ガラス面によるキズからの保護、深い光沢などをもたらす事ができます。 状態が悪い車の場合、まずはコンディショナーで塗装の状態を改善する事から始めなければいけません。 このスイフトの場合、ひどい水垢などで表面がざらついている事もなかったのでシャンプー洗車後ブリスを塗布する事にしました。 ブリス自体の塗布作業は固形or半固形ワックスと異なり、水で濡れた状態のボディーに軽く吹付け、添付のスポンジで塗り広げ、水をかけ同じく添付のクロスで抜き上げるだけ、というとても簡単なものです。 使いすぎに気をつければムラになる事もありません。 と私が書くよりショップのアドバイスを見る方が早いか… 実際に使ってみた後の写真です。 これは新車…以上の輝きです。 プレクサスでもピカピカになりますがプレクサスが塗装表面膜だけで光らせている印象を与えるのに対し、ブリスはガラス系コーティングだけにガラスコーティング層と塗装クリア層の二重で光る深みの有る輝きが特徴ですね。 特にメタリック系カラーのスイフトには効果バッチリ、おすすめです。 AZ駐車場で見かけてたカシミールブルーのスイフト。2型かな? 青かっこいいー! | |||
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◇M-1で優勝したパンクブーブー 今まで知らなかったんですが面白いですね〜 ◇ハライチも初めて見ましたが面白かった! ◇寒いー(´Д`;)5度切ると寒い! | |||
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◇凄い寒波が日本に来ているようですね。 鹿児島も桜島が冠雪していましたが、市内は5度程度と寒いものの雪は降っていません。 しかし東北の日本海側が積雪一メートル近いとか、鹿児島から考えると想像も付きません。 雪国は大変ですね… と言ってもスキーやスノボが基本出来ない環境というのも何と言って良いのやら。 ◇寒いので、ここは一つ暖かいハワイの風景でも… WX1で撮ったものです。 ヒルトンホテルから南に10分程歩いたら、日本人の私にはマブシイ程の光景が。 交差点の角にはチーズバーガー屋、奥には壁面にクジラが描かれたビルが、そして濃い青空が… くらくら。 ホテルから20分程歩いた所に有るコンベンションセンター 裏口なのにこの美しい造形。 ちなみに道路向かいにはハードロックカフェが有りました。 ABCストアの青果コーナー おいしそうなハワイのフルーツが沢山! でも安くはないんですよね。大体手前ので500円くらいだったかな? 味はグッドです。 〜NEWSあれこれ〜 ◇Celeron T3100搭載のMSI「CR500」で価格と性能を満足する IT media Windows 7 Home Premium、デュアルコアCeleron T3100、15.6型ワイド1366×768ドット大型液晶、メモリ2Gバイト、HDD160Gバイト、DVDスーパーマルチドライブ、HDMIと先端技術を搭載しながら5万前後ですか。 もうこれで十分なんじゃないですか。って確かに言いたくなりますね。 ◇BS、ハイパフォーマンスタイヤ「POTENZA S001」POTENZA初のエコ対応モデル impress ポテンザでエコタイヤ!?矛盾している、と思ったけどウエットグリップから燃費性能まで全て上げたハイパフォーマンスタイヤなんですね。凄いものです(値段も)。 DIRT2に採用されている曲です。 DIRT2のサントラが欲しくてハワイでもCD屋に行ったけど、まだ本国でも出ていないようですね。 | |||
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〜NEWSあれこれ〜 ◇スズキの原点、新型「アルト」発表会 impress 新型アルトの発表です。やっぱりスズキって情報硬いなー しかし既にインドで走っているAスターという車がベース(コンセプト的に)と言えばベースか。 新型アルトの凄い所は、ボディーに高張力鋼板を採用し剛性を高めながらも先代より約10kgも軽量化した事。 さらにエンジンにも手を入れ、3ATを廃止、4ATかCVTというラインナップに。 CVTには副変速機構も入れCVT-2WD車で24.5km/Lの燃費を達成。 しかしそれでも鈴木会長は飽き足らず「まだあと5km/Lは良くしたい!マイチェンで改良する!」って・・・ 81歳とは思えない精力的な発言です。素晴らしい。 デザインもめっちゃシンプルだった先代と違い、丸みを帯びた先進的な感じに。 このデザインがコストを押し上げたんじゃなかろうか。 ◇日本の技が生んだ宝物 奇跡の職人、奇跡の品 Yahoo! 最初は“しいたけぇ?それが何で職人と関係あるの?”と思いましたが、読んだら“恐れ入りました”に変わりました(笑) ◇世界に誇る日本の発明 Yahoo! 最初は“インスタントラーメン〜?そんなの好きに決まってるでしょ!”だったのですが、“これから一礼してから食します!”に変わ・・・・ | |||
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◇奄美に仕事で行ってDSC-WX1で撮ったもの。 奄美から鹿児島へ向かう飛行機に乗って少し寝てたら・・・ うわ、なんじゃこりゃ!ここは北極上空か!? と思うような雪原。 じゃなくて一面の雲海でした。 冬の空は雲の高度が低く感じますねー 仕事で良くお世話になっているレンタカーの初代フィット。 ワゴン車並みの積載性能は荷物の多い出張には最適です。 ところでフィットとスイフトを乗り比べると、それぞれまったく別の味で有る事が判ります。 スイフトがウスターソースならフィットはおたふくソース?(ちがうか) フィットは1300回転くらいからどっしりとしたトルクが発生し、街乗り程度では2000回転以上回す事も無いくらい低回転がトルクフル。 流石はi-DSIエンジン。現行フィットよりトルク感有ります。 その代わり回せば回すほどアクセルが重く感じる。 やっぱSOHCだからね・・・という感じ。 しかし燃費性能は抜群で奄美北部なら適当に運転しても19km/hは硬く、ちょっと丁寧に乗れば21は行きます。 スイフトは2000回転より上じゃないと加速に足りるトルクが発生しないので、街乗りでも頻繁にSモードを使います(私の場合)。 Sモードにした時に数千回転俊敏に上がりますが、その感触はまるでバイクのエンジン。 ヒュン!と回転が上がり高回転を使う事に躊躇が無いエンジン特性です。 そしてなぜか高回転で回してもそんなに燃費は悪化しません。 むしろトルクが無いのに低回転で粘る方が無駄に燃料消費している気がします。 スイフトの低回転トルクの低さは燃費にも現れ、奄美北部を適当に運転すると14km/hくらい。燃費運転を心がけて18・・・ しかし足の出来とハンドリングは桁違いにスイフトが良い! ちょっとした路面の段差でもパカン!と車体に響かすフィットに対し、スイフトはトン!と軽やかに衝撃をいなします。 また、走行中ハンドルを左右に切り返すとフィットはフラフラと車体を揺らすのに対し、スイフトはハンドルの動きにススッと車体が付いてきて安定したままです。 ハンドリングもフィットはタイヤからのフィードバックが少なく一本調子で、いかにも電動ステアリングといった感触なのに対し、スイフトはフィードバックがハッキリしていてリニアで油圧パワステ風味(レンタカーのタイヤはいずれもTOYOテオ+)。 まさに一長一短。 しかし今年の様な荷物の多い仕事では荷室の狭いスイフトは使い物にならないので、結局フィット一択となっています(^^; | |||
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◇ハワイに行ったときの写真をぽちぽちと。 初機内食はワクワクものでした(笑) 飛行機はJALなので、機内食も日本人に合うサイズと味・・・ と思ったけど、量すくなっ! これで晩御飯!?というくらい少ない量でした。お代わり無いしねぇ 朝ごはんはベーグル一個・・・('A`)ハラヘッタ でもおいしい・・・ 到着して最初に回った観光地はヌアヌパリ展望台。 眺めは抜群で、すさまじい強風の所でした。 風の通り道になっているという事です。 で、次に行ったのがDFSギャラリア。イワユル免税店(DFS)です。 良く考えたら、これってツアー客の為じゃなくツアー会社が元を取るために客をココに連れてきてるんだなー と、近所のABCストアでギャラリアの半額以下で売られているマカダミアナッツチョコを見て思いました(笑) 〜NEWSあれこれ〜 ◇VAP、細田守監督「サマーウォーズ」を3月にBD/DVD化 impress 夏に観て、これはぜひBD版欲しい!と思っていたけど10290円!? で、なんでDVD版が5040円?('A`) 花札とか特典とか要らないから、せめてDVD版なみの価格にしてくれないと買えないよ・・・ ◇「VWの12番目のブランドになったわけではない」 impress 包括提携という形であって、VWの子会社になった訳ではない。あくまでもイーブンな関係。という事ですか。 しかしVWポロとスイフトが双方パーツなどで共通部分を持つのは嬉しいですね。 VWの車はトップクラスの操縦安定性を持つので、コストパフォーマンスのスズキの良い所など双方良い所を持ち出しあって貰いたいですね。 しかし、鈴木会長81歳なのに「私は今81なので、56歳だ」「まだ20年くらいは私はいる」とかどんな爺様ですか(^^; ◇MS無料ウイルス対策ソフトでできること、できないこと impress MS謹製の無料セキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」 期限の切れたマカフィーとかを使っている人は直ぐにでも乗り換える事をお勧めします。 無料だけどAVGとかAvast!と違ってメールの登録も要らないし、基本的な機能は揃っていますからね。 | |||
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◇スイフト1.2XG(ZC71S)ねた。 やっぱりマグネット系チューンは数がものを言うので、マグチューンエボリューションもう一個欲しいな・・・と思っていたところ、楽天で送料込み2980円のマグエボを発見! ヤフオクでもこんなに安くは手に入らないし、これはお買い得でした。 さて前回までの最高記録は18.6km/Lでしたが、これを更新できるんでしょうか・・・ いつものコースを走ってみると・・・ な、なんと20.0km/L!? いくらなんでも20超えるのはどうよ・・・ と思ってもう一度走ってみると 20.1km/L :(;゙゚'ω゚'): 増えてる 予想では19.3位かと思っていただけに20超えてびっくりですね。 やっぱ直列は利くっすねぇ さて、1.2XG-CVTは燃費が悪いという人と、いや悪くないという人がいます。 私も1.2XGの燃費のバラつきが大きいのが不思議だったので、どんな条件で燃費が悪くなるのか良くなるのか試してみました。 すると、エンジンやCVTが温まりきれない10分以内の走行は、燃費が非常に悪い事が判明。 いや、確かに冷間時の燃費が悪いのは常識ですが、1.2XGの冷間時の燃費は予想以上に悪いです。 どんなに燃費運転を心がけても8〜10km/L前後という感じで、1.5L-MTの旧スイスポでも12km/Lは切らなかった事を考えると、やはり1.2XGというよりCVTの特性なんですかね。 この状態ではどんな燃費チューンも効果を出せません。 もちろんエンジンやミッションが十分に暖まると燃費はグングン良くなります。 では逆に燃費が伸びる走りはというと、これはセオリーどおり50〜80km/h程度の定速走行中。 ノーマルでもこの時には20km/Lくらいは出ますが、マグネットチューンをしている状態だとさらに1〜2割程度燃費が伸びて行きます。 燃費走行の基本である、アクセルを踏みすぎない、ブレーキ掛けるポイントを先読みしてエンジンブレーキで燃料カット、速い速度でコーナーに突っ込まない等心がければ、郊外走行で18〜20km/Lくらいは1.2XGで普通に出す事ができます。 という事で、チョイ乗りが多い人はいっそ1.3XG-MTを選んだ方が幸せかも(^^; | |||
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◇二年ぶりに機種変しました。 変更したのはP905i→P-01Bです。 今は二年分割が当たり前だし、端末代は6万前後するし本当に気軽に機種変なんて出来なくなりましたねー 今回機種変しましたが、本当は割賦払いも終わったしこのまましばらく使うかな。と思っていました。 しかし携帯に、全国ドコモユーザーに抽選で配信されるという機種変割引クーポンが本日配信されてきたじゃないの! また、ちょうど携帯保障サービスが二年目になり今月から3000ポイント機種変で使えるようになったというのと、ドコモポイントが結構溜まっていたのが判ったのでチャンス!という事に。 私は買うならプライムシリーズ派なんですが、新しいBシーズンモデルはそんなに特徴が無くどれにするか迷います。 本当は使い慣れたPが良いけど、P905iはモッサリ反応がストレスで、さらに横開きも目新しくないしな・・・と悩みました。 けど仕事で使っているFはサクサクな反面、P使いには全体的に不満の有る造りなんですよね。 Pのワンプッシュオープンは換えがたいし。 ところが2chを見ると、新しいP-01Bはもっさりどころかかなりサクサクらしい! しかもキーパッド部分がタッチパネルに!? 画面も大きくて綺麗だの、Bシーズン一発目ではかなりのお勧め機種らしい事が明らかに。 もともとモッサリには嫌気がさしていて、このお陰でメールの文字打ちミスが多発していましたから、サクサクになったPは大歓迎です。 さらに横開きのヒンジも改良されてほとんど目立たなくなっているし、もともとPはワンセグの感度はピカイチなのでP-01Bにする事にしました。 結局機種代から17000円ほど割り引かれて4万少々になりました。 高機能な端末とは言え高いですねー ↑これが新機種のP-01B ↑二年前のP905iと比べると、横オープン時のヒンジが目立たないので方向キーを操作し易いし、ボタン類が程よく出っ張っていて押しやすいです。 画面も3インチから3.3インチにアップして、ワンセグもネットもし易い! ただスピーカーは劣化しているので、並べると音はP905iの方が良いですね。 P905iでは一番嫌だったポイントのプッシュツートークボタン。 こんなの要らないよ!いつも間違って押しちゃうよ!の権化が、P-01Bには無いじゃないの! ふー、助かった(;^ω^) iコンシェルのひつじのしつじもかわいい! 付近の交通情報を拾ってきてくれるのは助かりますね。 オートGPSも今後の活躍を期待です。 メールを早速打ってみる。 うわめっちゃレスポンス良い! P905iでは文字が表示されるまでワンクッション置くのが癖になってしまったので、このレスポンスに逆に慣れないといけないですね。 iアプリ多すぎ! リッジレーサーズにガンダムにレントン教授にぷよぷよにコラムスに、ドラクエIIIに不思議のダンジョンにパズルボブルに桃鉄にボウリングに・・・? こんだけiアプリ入っている端末ははじめて見ましたね。 サブ液晶でワンセグ見たり、カメラのモニター代わりに使えたりするのも良いですね。 今の携帯は電池の残量5段階表示なのか! キーパッドがタッチパッドになる感覚は不思議! 普通になでるとちゃんとスクロールしたり!? どんな技術なんだ。凄いな。 やはり二年も経つと携帯は進歩してますねー 906、0xAと2年パスしただけ有って感動もヒトシオでした。 | |||
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◇ハワイに行ったときの写真をぽちぽちとアップします。 11月後半でしたが、日中は太陽が照り輝き暑い! けど空気は乾燥していて汗はあまりかかない感じ? 鹿児島の蒸し暑さとは違って過ごしやすいです。 夜は20度くらいまで下がるので涼しいです。 もちろんビーチでは沢山の人が泳いでいました。 現地ではどこでも安くアロハシャツ買えるので(15ドルくらい)現地で買うのがお勧め。 スーパーではカードも使えるし、ホテル敷地内に有ったABCストアだと日本札も使えました。 しかし日本語は通じません(笑) もっとも買い物程度なら“会話”はしなくてよいので、セント硬貨の見分け方を知っておく程度で問題なく買い物できました。 今回泊まったヒルトン・ハワイアン・ビレッジの前に有るワイキキビーチから。 向こうにダイヤモンドヘッドが見えます。 よく観光写真で見る風景ですが、実際に行ってみて「なるほどね・・・」という感じです。 WX1のパノラマ機能で撮影。 写真の左半分の建物がヒルトン・ハワイアン・ビレッジのホテル群です。 ここのホテルは複数のタワーからなる大きなビレッジとなっています。 私はカリア・タワーという棟でした。 敷地は広大で、幾つかのプールやレストラン、商店が立ち並んでいます。 普通に泊まると一泊数万円だそうで、ツアーだから泊まれたようなものです。 私の泊まった部屋、23階からの山側の夜の眺めです。 ハワイは街灯がオレンジで統一されているんですね。 こちらは親の泊まっていた21階海側の部屋の眺め。 こっちの方が景色良いじゃない。 ツアーでは夕食が自由なので、初日から迷いました。 ハワイではチップが有るし、英語で注文するのもどうしたら・・・ とりあえず初日は敷地内に有るラーメン屋で済ますことに(笑) 店内は日本人だらけでした。 注文は日本語でOKで、チップはサービス代として込みで計算してくれます。 しかしラーメンだけでも1000円以上。観光地価格ですねー でも美味しかったですよ! 〜NEWSあれこれ〜 ◇「ひとがご→人がゴミのようだ」 桁違いの語彙力、Googleが日本語入力ソフト(無料)発表…ATOKどうなる? 痛いニュース 何年経っても賢くならないMS-IMEに代わってグーグル先生が本気を出した!? 無料で使えるFEPなんて凄いですね。 タダほど高いものは無いと言われますが、さてこのFEPはどうでしょう。 ◇三菱、来春発売のコンパクトSUV「RVR」 impress RVR復活!しかしフロントマスクがこれまた微妙・・・・ △グリルはランエボXまでは何とか許容できたけど、これは個人的にはダメポ。 | |||
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◇スイフト1.2XG(ZC71S)ねた。 数日間高熱出したお陰で、何か頭おかしくなっちゃった感じがする(;^ω^) 何か色々やらなくちゃいけなかった様な気がするけど何だっけ・・・? さて定番チューンの最後、スポーツエアフィルターを装着です。 1.2XGにはモンスターさんの製品しか無い! それでも湿式か乾式が選べますので、今回はメンテが楽な乾式にしました。 1.2XGのダクト外しにくい!何か構造が複雑! と思ったら上にすぽっと抜ける簡単構造でした。判りにくいけど。 そうそう、1.2XGのエアフィルターってモコなんかの軽と同じなんですよね。 良く1200ccのエンジンに軽サイズのフィルターで間に合っているよね。 という事で、吸気効率を上げたら高回転が更にパワーアップしました! 100キロ程度までなら5200回転付近までしか回らなかったのが、5400回転程度まで回るように。 更に高回転でのレスポンスも向上! 高速でも100キロから更に加速しても余裕でエンジンが応えてくれます。 (高速ではレッドゾーン付近まで回転が上がるのを確認) 低速トルクも犠牲になってないし、これはお勧め。 明るい時に撮るのってこれが始めてかー 綺麗な色だなー そういえばリアガラスにSGコートって書いてありますね。 どうやらディーラーでSG(ガラス)コートしたみたいです。 それでやたらと光沢が有るのか。 | |||
2001 1−3 4 5 6 7−11 2001/2002 12−2 3、4 5−7 8−10 11−12 2003 1-3 4-5 6 7 8a,8b 9 10 11 12 2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2007 1 2,3 4,5 6 7 8 9 10 11 12 2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 |
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