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ＰＣハードレビュー |
スクーター＆バイクのページ シグナスX-FI, AddressV100, Serow 二代目SUZUKI スイフト(ZC71S)レビュー 初代SUZUKI スイフトスポーツ(HT81S) インプレッサ・スポーツワゴン(GG2) 初代SUZUKI スイフト(HT51S)レビュー EU-CIVIC(シビックiEレビュー) |
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〜Newsあれこれ〜 ◇eMachines、実売5万円のPentium P6100搭載ノート impress CPU：Pentium P6100(2.1GHz)、メモリ：2GB、Intel HM55 Expressチップセット、HDD：250GB、DVDスーパーマルチドライブ、1,366×768ドット15.6型ワイド液晶、Windows 7 Home Premium-64bit。 Pentium P6100はintel最新のCore-i系CPU。5万でこの構成は数年前は考えられなかったなー テンキー付きだしHDMI出力、b/g/n対応無線LAN、Giga Ether、130万画素Webカメラとてんこ盛り。 ◇任天堂、裸眼3D「ニンテンドー3DS」を来年2月26日発売−25,000円 impress 裸眼で3Dというのが凄いですね。実際にどんなふうに見えるのかな。 それに3Dを活かしたソフトがどれほど登場するかですね。 この前、4年前に買ったDS-liteを売りに行ったら7000円で買い取ってくれました。 流石DS人気あるー と思いましたね。 ちなみに10年くらい前にPCエンジンDUOとメガドライブを売りに行ったら、100円でも買い取らないって言われました（笑） ◇トヨタ、新型車「Verso-S」をパリショーに出展 日本名はラクティス impress ラクティスフルモデルチェンジですか。 初代はちょっとデザインが好きでは無かったですが、新型はカクカクノートって感じで良いと思います！ ◇J.D.パワー、軽自動車の魅力度評価でゼストが2年連続1位 impress おー ゼストが1位なんですか！ しかし3位に入っている日産ルークス… スズキパレットのOEMだと言うのに本家パレットは11位。 これは完全にスズキと日産の営業力の差だよなー | |||
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◇最近携帯で撮ったもの 鹿児島は秋晴れに。 霧島の道の駅に寄ると良い眺めでした。  ちょっと遠いけど桜島と錦江湾もバッチリ。  山側は高千穂峰も綺麗。 ちなみに赤い木は紅葉ではなく松枯れです（笑） 紅葉の季節はまだまだですねー 〜Newsあれこれ〜 ◇偽セキュリティソフト「Security Tool」感染爆発、原因はマイクロアドの広告配信サーバへの攻撃 GIGAZINE GIGAZINE・毎日jp・Impress・価格.com・みんカラ・J-CASTなど有名どころのサイトに表示された広告を介してマルウェア「Security Tool」がPCに侵入したと言う事です。 セキュリティーソフトをインストールしていても、これを検知できないソフトが有るので安心できませんね。 ◇マルチコア＆ハードウェアアクセラレーション対応、高画質動画を軽く再生することに特化したフリーソフト「Splash Lite」 GIGAZINE 手持ちでGPUの動画再生支援機能を使えるソフトが無かったのですが、これはOKでした！ HD解像度のx264動画も10%程度の負荷で再生可能に（今までは90%以上）。 ◇山崎パンって、本当にソーセージ乗せ続ける作業やバナナの皮むき一日中とかなの？ 暇人速報 昔、携帯を組み立てるラインに入ったことが有りますが、なんと言うか自分が人間では無く機械になったようなオカシな精神状態にね。 1時間たったよね？と時計を見るとまだ10分とか…( ･ω･) 流れ作業はもうしたく無いよ〜 | |||
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◇NewスイフトのCM動画だと思ってみたら、新型Newスイフト（つまり二代目）のCMだった。 楽しいCMですねー carviewの新型スイフト試乗レポートです。 やはり新型マーチと比べられるのかー ・スズキ・スイフトXS（FF/CVT）【試乗速報】 1.2XGの5MTとの比較も出ていますね！5MTを超える新CVT…ゴクリ 旧型も1200ccとは思えないパワー感のあるK12Aエンジンでしたが新型は更に改良が加えられ、ますます1200ccとは思えないパワーを出しているようです。 高圧縮K12Aエンジン搭載スイフトは、レギュラー2：ハイオク1の比率で給油すると回した時の気持よさが断然アップするのでオススメ。 若干低速トルク下がるので、チョイ乗りしかしない場合にはオススメしませんが… そしてエンジン音がショボイと言われがちなK12Aですが、窓を開けて音を聞くとこちらは中々いい音がするじゃないの！ 本当は運転手にいい音を聞かせて貰いたいものなんですがね… 〜Newsあれこれ〜 ◇自殺遺族に家主「借り手ない」と１億賠償請求も Yomiuri 身内が自殺したら恐ろしい事に…（´Д｀;） ◇HP、高さ10cmのスリム複合機 HP ENVY100〜両面印刷対応、印刷時は自動開閉 impress 高さ10cm程度の薄型なのに複合機。 自動でコントロールパネルが出てきたり、用紙支えが出てきたり、この薄さなのにA4用紙を80枚収納できたり… HP本気出しましたね。 ◇スバル、21年ぶりに水平対向4気筒エンジンを刷新 impress 何とEJ型は21年も使われていたんですか。 これ以上良く出来ないと思われていた水平対向エンジンでしたが、まるで手品のようにロングストローク化され中低速トルクアップ！ 今後の主力エンジンになるそうです。 | |||
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◇にやにや動画 こ・れ・わw 〜Newsあれこれ〜 ◇リチウムイオンバッテリを長持ちさせる-5つのヒントを紹介 CNET.JAPAN メモリー効果が無いのが良いリチウムイオンバッテリーですが、やはり長持ちさせるのは大変ですねー ◇ハンズトレーディング、フェラーリサウンドを響かせる「サウンドレーサー V12」 impress イイ音w そうだ、これを最初からプリウスに搭載すれば万事オーケーじゃあるまいか。 | |||
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◇にやにや動画 この動画を見てからコンビニとかスーパーの駄菓子コーナーをちょくちょくチェックするようになりました。 まさか子供の頃食べたヨーグル（10円くらいでヘラで食べる）がまだ有るなんて。 当たっているねー( ＾ω＾)なんで当たるんだろ。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇パニッツィがプロトンのテストを開始 RALLYPLUS.NET キレキレ・ターマックスペシャリスト、ジル・パニッツィがプロトン入りするのか？ IRCだけでなく、プロトンにはSWRCにも来て欲しいな。 ◇アイドルストップの効果 kunisawa.net 最近のトレンドか？と思われたアイドリングストップ。 けど実質向上燃費やパーツ代などを考えると、そんなに美味しくは無いようですね。 最近の酷暑を考えると、アイドリングストップしてエアコン停止するなんて考えられないものなー | |||
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◇新型スイフトに関して 前回の記事で「Sモードが有れば…」みたいな事書きましたが、何とシフトレバーの横にSモードボタンが有ったらしい！ そういえばロック解除の他にもう一つボタンが有ったわ(;･ω･) 〜Newsあれこれ〜 ◇今、最良のコンパクト、新型スイフト AllAbout 国沢氏の試乗レポートキター YH-dBを履くXGから、BSトランザを履く上級グレードまでレビューされてます。 フィットのマイチェンも近いのか。楽しみですね。 ◇軽自動車ワクの見直し kunisawa.net 二年後くらいを目処に、軽の激安税を普通車並みに高くしよう、という案が出ているとか。 もう“軽自動車”という日本だけのガラパゴス規格をやめて、1000cc以下も以上も100cc毎とか排気量別に細かく分けて税額設定すれば良いのに。 ナンバーも黄色なんてヘンな色はやめてね。 | |||
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◇新型スイフト ZC72S 試乗 いつもお世話になっている、スズキアリーナ伊敷店営業の小野寺氏より、スイフトの発売日に試乗しませんか？の電話が。 というワケで有り難く新型スイフトを試乗させて頂きました。 新型の噂は沢山耳にしていますが、実際に自分で体験するのが一番です。  今度のスイフトのグレードは下からXG、XL、XSとなりますが、試乗できたのはXGの2WD-CVTです。 やはりまず目が行くのは新型のフロントデザインですが、スイフトに詳しくない人は大抵どこが変わったの？と思うかと思いますが、スイフト乗りからすると別物のデザインに感じますね。 コンパクトでカタマリ感の有った旧型に対し、大きく伸び伸びとした感じを与えるデザインだと感じます。高級感アップしてますね。  まだ旧型の面影を残すフロントに対しリアは本当に別物。 全体的に丸みを帯びていて、ルノーチックです。 新型のデザインはフロントとリアが刷新されていてサイドが旧来という感じなので、ちょっと私からしたらまとまりが悪いと思ってしまいます。 どうせならサイドも一新し、ルノーメガーヌのパクリと言われても良いから本当に全体的に外車チックなエクステリアにすれば良かったのにと思ったり（笑）  今回のグレードではXGが175/65R15で、XL、XSが185/55R16です。 気になるタイヤ銘柄は、XGはヨコハマdB-E70でした。 16インチモデルはブリジストンのトランザを履いているそうです。  インテリアですが、ネットの画像ではどうも安っぽい印象を受けていた新型でしたが、実際に見てみると高級感が有りますね。 特に純正オーディオはエアコンコントロール部分とのデザイン的マッチングもばっちり。 自発光式の大型液晶も見やすいです。  これまた写真だとどうも安っぽく感じていたメーター部も、メータを縁取るシルバーリングなど細かいデザインがされていてカッコいい。 新しく設置されたマルチインフォや200km/hスケールスピードメーターと併せて、この辺りも外車っぽいですね。 新型はボディーサイズがわずかにサイズアップしていますが、数値以上に中が広くなった感覚が有りました。 今までそんな余裕がなかったハズのドア内側に広いスペースが有り、ペットボトルが置けるようになっています。 これは他社では当たり前の装備だったので、新型で備わったのは嬉しいですね。 助手席側にはドアポケットの他、エアコン吹き出し口の下に収納式のドリンクホルダーも有ります。 シフトレバーはコンパクトなもので、上下方向にのみ動くタイプ。 Sモードが無いので、従来のゲート式Sモード付きのに慣れているスイフト乗りからすれば寂しいものが。 XSならパドルシフトが有るので、加速力が欲しい時にはそちらが便利ですね。 〜実走行〜 エンジン掛けて感じるのはエンジン音が静かだという事。 プッシュボタン押して、高級感の有るセル駆動音の後静かにエンジンが回っています。 おぃおぃ、これはもうコンパクトカーの域をこえているよぉー と言いたくなりますね（笑） まずは国道を走ったんですが、殆ど回転を上げなくてもスルスル進んでいく感覚にビックリ。 1800ccクラスとかでは当たり前の事なんですが、本当に1200cc！？と思いました。 自分が乗っている旧型の3型スイフトはCVTの完成度がイマイチのため、速度変化（特に減速時）が若干ギクシャクしたりするんですが、新型の滑らかさは素晴らしいですね。 アイシンからジャトコの副変速機付きに変わったのがかなり効いている様です。 羨ましい。 ブレーキの減速感もしっかりしていてフィーリングも自然。 極ナチュラルに、踏んだだけ制動してくれる良いブレーキです。 さて、国道から川沿いの曲がりくねった細い道路に入ります。 結構バンピーな路面でも有るんですが、ここで… キター！！ 旧型でもコンパクトカートップクラスの足だったのに、新型の足凄い！ かろやかに、しなやかに路面の凹凸に追従していきます。 “しなやか”というのは旧型でも感じますが、この“かろやか”にサスが動くというのは流石サス取付部の剛性アップ＆アングルの最適化の効果が出ているんじゃないかと思います。 そう、この“かろやか”というのがこの新型のポイントですね！ 確かに車重が10kg軽量化されているのですが、大幅にアップした車体剛性によって車体の軽快感をさらに感じ易くなっています。 ハンドリングもクイックになったという事でしたが、確かにハンドルを切った時の反応が速い。 ただ安直にパワステのアシスト量を増やしたり、エコタイヤのお陰で軽いというのでは無いのが素晴らしい所です。匠の業、という感じですね。 ハンドリングがクイックなのに、かと言って急激にGが加わること無くスムーズにコーナリングを行うことができますし、油圧パワステの様なしっかりとした手応えがハンドルに伝わってきます。 仕事で色んな車に乗る機会が有りますが、主にこのハンドリングに注目しながら乗るのでこの新型スイフトの凄さが良く分かります。 他社コンパクトではこのレベルの半分にも届いていない感じです。 他社は、「ハンドル？切っただけ曲がればいいんじゃね？」という意識なのが見え見えです。 スズキの、スイフトで見せるハンドリングのこだわりは素晴らしいですね。 この点世間での評価も高かった旧型スイフトを軽く超えているとは。グレイト！ 上級グレードでは16インチのトランザなので、そちらは更に応答性が良いのではないでしょうか。 機会が有れば乗ってみたいですね。 けど、この15インチモデルのXGは扁平率が65という事も有り乗り心地良いです。ロードノイズも殆ど気になりません。 一般的な人にはこの15インチモデルの方がオススメかもしれません。 タイヤも安く購入できますし。 しかしカーテンエアバッグやESP、リアディスク、クルーズコントロールが欲しいとなると 16インチを履くXSに限定されるのですが(^^; 20分程度試乗してマルチインフォディスプレイを見ると、何と燃費13.8Km/L！ 結構荒い運転をしたのに… 旧型を同じコースで走らせてみたら11km/L切る程度だったので、新型は実用燃費がかなり向上していますね。 新型の良さはこの試乗でかなり良く分かりました。 スイフトというと今まで値段の安さで売れていた部分も多分に有ったと思いますが、今度のは高級感で勝負できそうな完成度です。 実際に乗って気に入る人が出てくれると良いですね。 最後に旧型乗りとして悪あがきをすると… まだ50キロ程度しか走っていなくエンジンが馴らし終わっていないという事も有るのですが、アクセルを踏んだ時の加速感が無い気がしました。 なんというか、常にエコモード制御されている感じです（そんなモードは有りません）。 新型には旧型のSモードに該当するものが無いので、峠をビュンビュン走らせたい！という時にはこれはかなり物足りなさを感じると思います。 スペック的にはパワーもトルクも旧型以上のものが有るので、もっと引き出す事ができると思うんですけどね… 旧型も同じK12Aですが、これは4000回転から上で気持ちの良い加速感が得られ高速でもパワー不足感を感じ無い中々のエンジンなので、この点が今後どうなるのか注目です。 (追記:どうやらシフトレバーにSモード用の小さなスイッチが付いていたようです。そういえば有った気が(^^;)  旧型も良いと思わないか？ ＜誰に言ってるんだ  初代も良かったよね？ ＜もうヤメテ | |||
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◇最近撮ったもの 鹿児島県伊佐市湧水町の栗野駅裏に、湧水町の由来となっている“霧島山麓丸池湧水”が有ります。  初めて見たのですが、めちゃくちゃ池の水が透き通っていて綺麗！ 池というと緑色のドロっとした感じのものが思い浮かびますが… 池の底を良く見ると、何箇所かで砂が豪快に巻き上がっています。 なるほど、だから湧水なのか。 池の直ぐ側に湧き水が飲める所が有ったので飲んでみました。 冷たくてオイシ〜( ＾ω＾) これが霧島山麓に染みた水か。おいしいなー 透明度がめちゃくちゃ高いため、沢山泳いでいる魚もなんかガラスの中に入っている見本みたいです（笑） なぜか活発に泳いだりはしていませんでした。 町の名前の由来になっている池の割には地味な所でしたが、あの綺麗さは癖になりそうですね。 〜Newsあれこれ〜 ◇IE9の公開β版リリース HTML5をサポート ITMedia このバージョンからVista以降の対応となります。 描画面が高速になり、使い勝手もIE8から更に向上というのが良いですね。 正式版が楽しみです。 ◇64bit環境とIE9のGPU描画支援に対応した「Adobe Flash Player」のプレビュー版 impress Win7-64bitを使っていますが、折角の64bitアプリであるIE8-64bitがフラッシュ未対応という事で使い物になりませんでした。 これでやっとまともに使えるようになるのでしょうか… | |||
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◇9月11日の夜8時過ぎ、南東の空をふと見るとこんなものが！  ↑再現絵です。 またUFOか！（以前見た光点の正体は宇宙ステーションだった） と思い、錯覚じゃない事を確認し目をこすりよく見る。 見間違いじゃないな… ていうか随分ゆっくり動いているな。 隕石の落下ならもっと速いはずだし… と思っていたら二つに分離した！？ ぐぉ〜 UFOェ... としながらも、戦々恐々とネットを見るとあっさり正体判明。 ◇準天頂衛星初号機「みちびき」が打ち上げ成功 課題は2号機以降の整備か ・マイコミジャーナル 正体は、国産GPS衛星みちびきを搭載したH2Aロケット18号機のブースター光でした。 分離したのは補助ブースターですね。 しかし鹿児島市内と種子島宇宙センターは140キロくらい距離が離れているのに、それでも打ち上げられたロケットが見えるんだなー 逆に夜だったからこそブースター光が見えて気がついたのかも。 昼間は針の先にしか見えないかもね。 という訳で、驚いたけど貴重なものを見ました。 | |||
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◆WRCネタ WRC第9戦 ラリー・ジャパン＜DAY3＞ ◇＜DAY2＞WRC 第9戦 ラリー・ジャパン レポート ・Car@Nifty ＜DAY3のリザルト＞ 1位セバスチャン・オジェ（シトロエン） 2位ペター・ソルベルグ（シトロエン） 3位ヤリマティ・ラトバラ（フォード） 4位ダニエル・ソルド（シトロエン） 5位セバスチャン・ローブ（シトロエン） 6位ミッコ・ヒルボネン（フォード） 7位ヘニング・ソルベルグ（フォード） 8位フェデリコ・ヴィラグラ（フォード） 9位ヤリ・ケトマー（SWRC） 10位マーチン・プロコップ（SWRC） 北海道の青空の下、26ものSSが終了。 DAY2までトップのペターは、SS20で残念ながらステアリングやダンパーにトラブルを抱えタイムダウン。 しかし体調不良とメカニカルトラブル両方のダメージが有りながらも2位はキープ。素晴らしい。 無敵王者と言われたローブがシトロエン勢下位の5位になるとは誰も予想出来なかったのでは。 もしかしたらジャパンでローブのWRCチャンピオン確定か、と言われていただけにこのリザルトは驚きです。 しかし最悪クラスの路面コンディションと言われたジャパンで、トップドライバー達がメカニカルトラブルはともかく、クラッシュなどの大アクシデントを起こさなかったのは流石ですね。 こんな感じの悪路コースをWRCにもっと組み込んだら、ローブ天下じゃ無くなりそう。やはりサファリ復活が一番だね（笑） | |||
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◇スイフトZC71Sねた スイフトの初回車検終りました。 今回車検を頼んだのはスズキアリーナ伊敷店。 お値段は ・重量税 20,000円 ・自賠責 22,470円 ・印紙代 1,100円 ・検査代行料 8,000円 ・その他諸費用 1,000円 ・24ヶ月点検 17,000円（早期予約割引6000円） ・機器使用料 5,000円 ・ブレーキフルード交換(工賃込み) 2,200円 ・ブレーキメンテナンス(工賃込み) 1,500円 ・クーラント交換(工賃込み) 3,800円 ・消費税 1,925円 計 83,995円 でした。 初回で走行距離14000キロという事も有りディーラー車検にしては安いかと思いますが、ブレーキフルード交換などの交換費用もオートバックスなどより安くて助かりました。 車検前も問題ない車でしたが、車検後はブレーキ周りを調整してもらっただけ有り、ブレーキの感触が良くなっていました。 掛かった時間も6時間程度（代車出してもらいましたが）。 やらなくて良いです。と言った洗車、清掃もやってくれたようで… 暑い中、汗だくで作業してくださったアリーナ伊敷の営業マン、メカニックさん、ありがとうございました( ＾ω＾)  記念写真（笑） | |||
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◆WRCネタ WRC第9戦 ラリー・ジャパン＜DAY2＞ ◇＜DAY2＞WRC 第9戦 ラリー・ジャパン レポート ・RALLYPLUS.Net ＜DAY2のリザルト＞ 1位ペター・ソルベルグ（シトロエン） 2位ミッコ・ヒルボネン（フォード） 3位セバスチャン・オジェ（シトロエン） 4位ダニエル・ソルド（シトロエン） 5位ヤリマティ・ラトバラ（フォード） 6位セバスチャン・ローブ（シトロエン） 7位ヘニング・ソルベルグ（フォード） 8位キミ・ライコネン（シトロエン） 9位フェデリコ・ヴィラグラ（フォード） 10位ヤリ・ケトマー（SWRC） 天候は曇り。体調不良のペターが1位を堅守。 以下DAY1とそれ程入れ替わらず。 しかし僅かなペナルティなどをペターが喰らったことで、4位までが15秒以内の接戦となっています。 今回の路面はSS毎に先頭走者が不利になったり有利になったりと変化するようで、DAY3の予想が出来ない状況ですね。 まさしく“ジャパンはDAY3で決まる！”という感じですね。 | |||
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◆WRCネタ WRC第9戦 ラリー・ジャパン＜DAY1＞ ◇＜DAY1＞WRC 第9戦 ラリー・ジャパン レポート ・RALLYPLUS.Net ＜DAY1のリザルト＞ 1位ペター・ソルベルグ（シトロエン） 2位ミッコ・ヒルボネン（フォード） 3位セバスチャン・オジェ（シトロエン） 4位ヤリマティ・ラトバラ（フォード） 5位ダニエル・ソルド（シトロエン） 6位セバスチャン・ローブ（シトロエン） 7位ヘニング・ソルベルグ（フォード） 8位マシュー・ウィルソン（フォード） 9位フェデリコ・ヴィラグラ（フォード） 10位キミ・ライコネン（シトロエン） 北海道でWRC開催中！ この日本でWRCトップドライバーがWRCカーに乗って林道を爆走していると考えると胸熱すな。 今回の北海道の路面は深くてソフトなグラベル（砂利等の土砂）が特徴で、ローブはしきりに“こんな路面はキライだ！”と言っている様です（笑） で、こんな路面を得意とするのはペターとフォード勢の二人。 特にペターは風邪で高熱を出し体調が悪い中、トップタイムを連発。首位に。 フォード勢は車高をかなり上げたセッティングで、車が亀の子になる程の深い轍にいち早く対応。ヒルボネンが2位、ラトバラが4位に入っています。 期待されていた日本の新井敏弘は残念ながらSS4で大転倒しリタイヤ。 かなりバンピーで、コントロールを失った際のアクシデントだったようです。 ローブは日本の路面は嫌だ！との言葉どおり、6番手でDAY1を終了。 ただしDAY2以降の天候と路面状況次第ではTOPに上がってくるかも。 | |||
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◇DSC-WX1で撮ったもの 奄美で買ったドラゴンフルーツを食べてみました。  奄美で採れた完熟もので450円。 流石南国フルーツ。鮮やかな色合いです。  中が白の品種。 以前食べたものは市内のスーパーで売っていたものなので完熟では無く味も淡白でしたが、今回のはホンノリ上品な甘さと、ホノカな酸味で美味しかったです。 食感もシャクシャク・プチプチしていて楽しい。 しかしWX1の、屋内の暗い環境での撮影能力は素晴らしい！ 肉眼でも実際は写真より暗くてちゃんと撮れるか心配になるレベルなのに、まるでちゃんと照明でも当てているかのように鮮やかに撮れている。 これで日中も発色良く撮影できれば最高なのに…と思ったけど、よく考えたら後継機種では既にそうなっていました（笑） | |||
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◇DSC-WX1で撮ったもの 仕事で奄美に行ってきました。  とある小さな漁村。 見たこと無いような飲み物が売っている自販機がイイ。  台風の影響で天気が悪かったですが、山頂付近から。 雨雲と同じ高度。 WX1は、この状態ではどんなに設定弄っても緑と青が出てこない。 日中の光量不足のシーンが鬼門なのか？  帰り際に晴天に（笑） くやしいのぅくやしいのぅ  参考に、会社のLUMIXで撮った写真。流石鮮やかだけど… WX1からすると鮮やか過ぎて違和感を感じる(^^; 通常画質はCCDが上なのは確かだけどWX1の画質に慣れてしまっている自分が居る（笑） | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇音の静かなプリウスに装着できるトヨタ製「車両接近通報装置」その音創りのセンスにビックリ！ CORISM 10人中9人がアリエナイ！と言いそうな音ですね。 夜中にこんな音で接近されたらめっちゃ怖いわ。 まだこちらの方が納得出来る（笑） ↓ | |||
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〜PCあれこれ〜 某電器店でノートPCを買うと言っていた従姉妹の娘から電話が。 初期設定に2万、ウイルス対策ソフトに1万掛かるっていうんだけど予算オーバーなの。どうしよう(＞＜;) あれま大変だね、おにいさんが2k円でやってあげるよ。と安請け合いする事に。  早速買ったばかりのPCを預かって作業開始。 東芝のdynabook EX/56MRDというモデルですね。 CPU:Core i3-350M(2.26GHz),メモリー:4GB,HDD:500GB,15.6インチLEDバックライト液晶,DVDスーパーマルチ,Office Home and Business 2010付きの2010夏モデル。 これで実質83,700円だったかな？パワーポイント付きオフィス2010が付いている事を考えると国内メーカー製としては安い方かも。 で、まず立ち上げるとWin7の32bitか64bitかを選択する画面が出ます。 4GBのメモリーを活かすために64bitを選択。 ここで64bitを選ぶと、1時間半程度リカバリー作業が入るのが大変ですね。 32bitだと直ぐにセットアップに入るようですが。 長いリカバリー作業が終了して、メーカーデフォルトのデスクトップ画面が表示されます。 うわ、重い！ そしてウザイ！！ メーカーPCに有りがちな、凄まじい量で立ち上がるフラッシュで作られたインフォメーションと、各種プロバイダーやお役立ちソフトのガジェット。 それにデフォルト状態でもエラーを出すPCヘルスチェックソフト… こういうのが嫌だから、最近はシンプルなHPかDELLのノートPCしか買わないのよね。 スペック的にはCore i3-350Mやメモリー4GBで遅いわけじゃないPCなのに、これだけ重くしてくれるメーカーってホント…ですね（理由は分かるけど）。 勝手に立ち上がるソフト類を選択しながらカットし、ウイルスバスター2010をアンインストール。 初心者にはどうかと思ったけどAvast!をインストール。 オフィス2010の認証、IE8やメーラーの設定、デスクトップアイコンやガジェットの整理などして3時間経過。 電器屋が2万も取るのは8時間程度掛かる作業量からと言っていたそうですが、掛かりっ切りで3時間だとしても1万近く業者は取りますからね。 まあ2万でも手間を考えると有難いかも。 2k円じゃ大赤字（´Д｀;）サービスサービスゥ 作業終了時点ではかなりPCも動作がマトモになってきましたが、まだまだ足かせとなっているソフトが沢山起動している。 けどそれらはメーカーお仕着せの多彩なソフトなので、初心者にはそれが楽しみだったりしますからね。 ああ、もうしばらくは国内メーカーマシン見たくないわ。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇J.D.パワー、2010年日本軽自動車初期品質調査 impress J.D.パワー調査によると、もっとも不具合指摘が少なかったのはスズキのラパンだったという事です。 2位は同社ワゴンR。 興味深いのはここから。 業界標準指数を（良い意味で）下回ったメーカーはマツダ、スズキ、ホンダ、三菱、スバル、日産の順（マツダや日産はスズキ、三菱のOEM）。 では標準より悪いと評価されたメーカーは…？ 個人的には意外でした。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇驚きの質感！ 似て非なる新型スイフト AllAbout 新型スイフトがベタ褒めされていますよ。 確かに従来のスイフトからすると少し高くなったのですが、テレスコピックやリアディスクブレーキ、16インチアルミ、ESP サイドカーテンエアバッグetcなどフル装備が付く国内同クラスのコンパクトって殆ど無いですからね。 しかし来年には早速アイドリングストップ機能付きのスイフトがリリースされるだの、何時もの様にマイナーチェンジの話も既に出ているので、買い時が難しいですよね。 私のスイフトは今月が初車検ですが、やっぱりスイフトは3型、4型くらいが狙い目だよなー（遠い目）。 ◇「サクサク“以上”の軽さ」を体感してほしい─ウイルスバスター2011は、なぜ「クラウド」なのか IT Media いやー遂にウイルス対策ソフトまでクラウドですよ（´･ω･`）それ食べれるの？ それは冗談として、ウイルス対策ソフトが重くなる原因の膨大な量のパターンファイルデータベース自体をサーバーに置いて、ローカルには最小限のデータだけを置くってのは、検索エンジン自体に高度な技術が求められるだろうし、私が使っているようなフリーのAVGやAvast!なんかはまだまだ追従できないだろうな… ◇「PIXUS」プリンタ10年秋冬モデル IT Media 前回の記事で“MP4xxシリーズは無くなったのかー！”的な事を書いたのですが、この記事を見ると何とMP490はモデルチェンジする事無く続投だそうで。 あれま、そうですか( ･ω･) ★激安 お得 黄金樹 育毛に最適！★ | |||
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