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スクーター&バイクのページ シグナスX-FI,アドレスV100,Serow,PCX 二代目SUZUKI スイフト(ZC71S)レビュー 初代SUZUKI スイフトスポーツ(HT81S) インプレッサ・スポーツワゴン(GG2) 初代SUZUKI スイフト(HT51S)レビュー EU-CIVIC(シビックiEレビュー) |
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〜Newsあれこれ〜 ◇ダイハツ、「タント」「タントエグゼ」の燃費が27km/Lに impress ムーブに続き、タントもイーステクノロジーを投入され燃費向上。 新エンジン、改良型CVT、アイドリングストップ機能でマイチェン前23km/Lから27km/Lに大幅アップ(10・15モード)。 タントは来年には速くもフルモデルチェンジが計画されているそうなので、軽量化の施された新ボディーなら30km/Lに届くかもしれませんね。 アルト・エコで燃費一位の座は奪われましたが、総合ラインナップではダイハツが強い印象です。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇【インプレッション・リポート】トヨタ「86プロトタイプ」6速MT仕様 impress 86はまだ発売されていないしモーターショーとかで扱われるような車なのに、あまりにも事前情報が多かったせいか、もう既に新鮮味を感じないという(^^; クイックなレスポンスとリニアなハンドリングだったという事で、コンセプト通りにきっちり仕上がっているみたいですね。 ◇マツダ、内外装の質感を高めた特別仕様車「ベリーサ クラッシースタイル」 impress この記事を目にしてまず思ったのは、「ベリーサってまだ現行だったの!?」という事。 ベリーサのベースは先代デミオで、登場は2004年。 良く出来たエクステリアだけに飽きも来ないけど、これだけ息が長いのに殆ど見かけないのも不思議です。 | |||
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◇Docomo Android SH-12Cで撮ったもの 鹿児島市の郊外に移転オープンしたという“カレーテリア沙羅”に行ってみた。 元々は天文館界隈で人気のインド料理店らしい。 郡山町の古民家ってどんな感じだろう、と思って行ってみたけどあまりにも奥地すぎる(^^; これ絶対知っている人しかこれないでしょ 常連さんだけ相手にするのかな… 頼んだのはカレー、ナン、ライス、サラダ、デザートorドリンクで880円のAランチ。 カレーはタイ、チキン、キーマの3種から選べるけど、タイカレーてどんなのですか?と尋ねたらテイスティングさせてくれた。 親切。 もっともタイカレーは私の舌には合わない、現地的本格派でした(笑) 3種の中では私的にはチキンカレーが当たり。 酸味と辛さが調和してナンに良く合う。 ゴハンには合わないけど。 キーマカレーは普通すぎて微妙。 リピートする程のインパクトの有る店ではなかったか… もしナンとカレーが食べたくなったら、前行って高評価だったオプシアミスミのミランに行くなー インド人の料理人が石窯にナンを投げつけている様がインパクト有りましたし(^^; | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇スズキ、新型「スイフトスポーツ」発売、168万円から impress 遂に正式発表来ましたね。12月に6MTモデルが先行発売です。 ESPやクルーズコントロールを搭載したノーマルスイフトの最上級であるXSが147万。 現行国内テンロククラスでは最高のエンジンを搭載し、専用トランスミッション、専用サス、専用ブレーキ、専用ホイール、専用メーター、専用シート。 特筆すべきはボディーまでノーマルと異なる専用ボディー&エアロ。 ESPやクルコンも搭載してCVTモデルがXS比278,000円プラスで購入できるのはバーゲンプライスとしか言いようが無いですね。 ◇大阪・タンクローリー事故 事故引き起こし実刑判決の自転車の男「俺が悪いんですか」 Y!News 車が来ているかどうかを全く確認せずに、道路を横断した60歳の男も反省の様子がなくて最悪だけど、タンクローリーもワゴン車に押し出されて歩道に突入したわけじゃなく、自らのハンドル操作で歩道に突っ込んだ訳だから、タンクローリーの運転手も相当悪いと思うけど。 交通事故としての過失割合はどうなっているんだろう。 自転車じゃ賠償できないでしょ… しかし、事故現場で同じように堂々と道路を横断する自転車多すぎ。 フリーダムすぎる(^^: | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇すり抜けながらかっさらえー! なラピュタあの機体を再現!(動画) gizmodo ラピュタで海賊が乗っている、トンボのような羽を高速駆動して飛び回るフラップター アニメだけの話だろうと思ったら、ラジコンで実現しちゃったよ! かなり小型で強力なモーターが必要なハズだけど… 凄いね。 ◇とんでもない長さで延々と疾走し続けるコースター「Mieders Alpine Coaster」 gigazine 全長2.8キロ、落差640メートル。 動画をフルスクリーンで再生すると、思わずおしりがむずむずする事ウケアイ。 ブレーキないの!?しむしむ!と思ったけど、ただ単に撮影者がノーブレーキで走っただけなのね。 一度は乗ってみたいね。 | |||
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◇Docomo Androidスマホ SH-12C 毎日噴煙を上げる元気いっぱいの桜島さん… 悲惨(飛散)やん。 風景写真はバッチリなのが嬉しいですね。 CMOSセンサーサイズとかレンズサイズはケイタイレベルなはずなのに… 何が違うんだろう。 以前は貸切で入れなかった、与次郎の暖中にリベンジ。 500円のまかない丼(スープ付き)は売り切れ。 920円のエビチリランチを注文しました。 美味しそうに写せない(^^; 920円でメインの他に餃子5つ、サラダ、ライス、スープ。 このサラダとライス、スープが食べ放題ってのが気に入った。 しかも全部めちゃ美味しい。 ナイス暖中! | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇スズキ、ガソリン車トップの燃費を持つ新型「アルト エコ」 impress うそぉぉー!? ダイハツ、ミライース対抗車を来年後半には出すと言われていたスズキですが、こんな早いタイミングでミライースを超える燃費を達成するなんて! 燃費スペシャルのアルトの燃費は10/15モードで32km/L。 もはや初期ハイブリッドのレベルに達しています。 実走行に近いと言われるJC08モードでも、ミライースを僅差で超える30.2km/Lを達成。 ミライースは30km/Lを達成するために従来のミラを捨てて全て新規で立ち上げ直したのに、アルトはエンジンの小改良と、ボディーの部分改変、バンパー形状の見直し、アイドリングストップ機能の追加程度で、ベースのアルトから7.5km/Lも燃費を向上させました。 スズキの技術恐るべし…というより、やはりダイハツというライバルが居るから意地でも性能向上させようと奮闘できたんでしょうね。 値段も895,000円からの設定と、ミライースを意識しています。 しかし残念なのは、ミライースの悪いところ、リアシートのヘッドレストが無い所まで同じという事。 これは凄く残念です。 リアヘッドレストを付けるだけでもミライースより評価が違うと思うんだけど。 | |||
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◇Docomo Androidスマホ SH-12C MUGEN1600という大容量バッテリーを使って見ました。 厚さは純正より結構あります。 これでケースが閉まるの!?と不安になりましたが、無事閉まりました。 保護用に付けている背面ハードカバーも装着OKでした。 容量的には1600mAhと純正の30%UPなんですが、体感的には1.5倍以上保っているんじゃないの?というくらい減りが遅くなりました。 一日使っても残50%超。 純正の時は残30%を切ったので随分ゆとりが出ましたね。 3500円でこの安心感はグッドです。 純正も予備で持っておけるし。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇【ビデオ】時速290キロでタイヤがバースト! autoblog デイトナサーキットを走行するポルシェ911が時速290キロでバースト。 延々とスピンし、高速でのタイヤバーストの怖さを見せつけます。 後続車も回避、スピンするも無事でした。 ◇トヨタ・ヴィッツRS G's(FF/5MT)【短評 Webcg カッコイイ専用ホイール、専用前後バンパー、専用サス、専用シートなど盛りだくさんなG'sモデルですが、エンジンがノーマルのままというのが流石トヨタ的というか… スポット増しやパフォーマンスロッドまで入れているのに。 正に竜頭蛇尾という感じ。 まあトヨタにはTRDが有るので、ターボやスーチャー欲しい人はTRDに行ってね!という感じなんでしょうね。 レビュワーも気合が入らないのが文面から伝わってくる(笑) ◇Docomo Androidスマホ SH-12C SH-12Cのカメラで撮ってみた。ファストフード編。 モスにて。モスチーズバーガー。 マックにて。テリヤキバーガー。 マックはクーポンを使うとモスの半額程度で食べられるけど、やはり値段分(つまりモスが2倍)はモスがウマイですね。 どちらもオートでWBはばっちり。 このシーンでのP-01Bとの比較ではSH-12Cがダントツ綺麗です。 (P-01Bは載せられない程汚い) アミュでの屋内WBはちょっと適合してなかったけど、SH-12Cのカメラ性能は十分良いです。 ちなみに初の3D撮影もしてみました。 もっとも3Dで見るにはSH-12Cが無いとダメで、普通に見ると2枚のjpegです。 奥行き感は有りますが、やや不自然というかやはり肉眼で見たとおりというものでは無いかな。 | |||
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◇Docomo Androidスマホ SH-12C SH-12Cのカメラでイロイロ撮ってみた&アミュ(駅ビル)のモビーディックに行ってみた。 駅から桜島方向を撮影(オート)。 屋外の写真を何枚か撮ったけど、今までのケイタイ(これはスマホだけど)の中では一番まともな画質です。 発色のバランスも良い。 アミュの最上階に有る観覧車(おとな500円)。 ガラス越しに撮ったのに良い感じに撮れてる。 オートで撮ったアミュ2Fフロア。 あちゃー、オートだとWBがダメだ… 6Fにあるレストラン、モビーディック。 やはり屋内はオートではだめか。 SH-12CのWBの項目は2段メニューを降りないと行けないのが… 一度アクセスするとクイックメニューに表示されるようにはなります。 (けど他の機能に何度かアクセスすると押し出されて消える) 料理撮影モードを選択。 うわ、美味しそうに見えない… べ、べつに味は悪く無いんだからねっ それはさておき、1280円でパン(3つ)、メインのハンバーグ、スープ、サラダ、ドリンク、デザート、ソフトクリームという内容だったのですが、折角店内はバイキング形式なのに実質はバイキングではない(各一回のみ)というのは残念な感じです。 せめてドリンクくらいはフリーが良いですね。 けど駅ビル最上階、桜島の展望がきくロケーションでこの値段なら悪くは無いのかもしれません。 ちなみに夜は店内がカップルだらけで非常に行きづらいです(笑) | |||
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◇Docomo SH-12C Androidアクオスフォン SH-12Cの唯一とも言える欠点がバッテリー消費の速さだったのですが、調べてみるとそもそもこの機種のバッテリー容量自体が小さいそうで。 その容量は1240mAh。 例えばT-01Dとかは1400mAhの容量を搭載しているので、あちらは高解像度、デュアルコアとは言え性能なりのバッテリーを持っている事になります。 という事でSH-12C用の大容量バッテリー、MUGEN1600を注文しました。 これは容量が1600mAhと3割近く増えているので、安心して一日使えるそうです。 値段も3500円と、まあまあです。 Battery Mixというツールを導入して、バッテリー消費の様子をモニター ずっとWEBにアクセスする使い方をしてみると、4時間程で100%から30%まで減りました。 1240mAhというバッテリー容量を考えると健闘している方かもしれませんね。 社会人の一般的な使い方、朝メールチェック、昼少しWEB、夕方メールチェックと少しWEBという使い方なら普通に一日持つ感じ。 もっとも燃費改善のためにGPSを切ったり、アンチウイルスソフトを削除したり常駐ソフトを幾らか削ったりしましたが… アンチウイルスは必要なので、バッテリー容量増は必要かな(^^; Androidマーケットを見ていると、産経新聞アプリが人気になってます。 どうやら来年1月までは試用期間という事で無料で使えるらしい。 毎日5時に配信される紙面はまさに紙ベースそのもの。 大画面で自由にスクロール、拡大縮小できるので不自由なく紙面を見られるので良いですね。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇ドコモ、「REGZA Phone T-01D」の販売中止 impress 注目のFOMA全部入り冬モデル1号がまさかの発売日に発売中止。 防水でデュアルコアと期待されていた機種だけに残念です。 通話や通信が出来ない事が有る、という事なので対策まで時間が掛かりそうですね。 その間にルミックスフォンやアクオスフォンにお客取られるね。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇スズキ、足まわりが欧州仕様の「スイフト RS」 impress 本当にスズキって情報の流出に硬いですね。 1ヶ月程前からRS登場の噂は有りましたが(営業マンによってはお得意様に情報流出)、あまりにも情報が無いのでガセ呼ばわりされていましたからね(笑) 噂通りXGベースに16インチアルミホイールと欧州向けのタイヤを履かせ、サスとパワステを欧州向けにチェンジ、HIDも選択可能に、さらに特別色のプレミアムシルバーメタリックを選択可能、ルーフエンドスポイラーも含めたフルエアロ、フォグランプ、LEDサイドターンランプ付きドアミラー、リアシートリクライニング、オーディオコントロール付き革ハンドルと、XGプラス12万6000円とは思えないバーゲンプライス。 恐らく全部オプションで付けたら(付けられないのも有るけど)軽く25万は超える感じ。 そもそも欧州向けのパーツなんて個人では手に入れられないし…(不可能では無いけど) RSの情報を知らずに直前にノーマルグレードを買った人は涙目になる程のパンチが有ります。 | |||
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◇スマホデビュー Docomo SH-12C アクオスフォン P-01Bを買ってから約2年、フィーチャーフォンではネットへのアクセスが不便過ぎるのでスマホに移行しました。 この時期は2011年冬モデルの発売時期となるので新機種も検討しましたが、夏モデルにした訳はAndroid4.0が出るまではシングルコアの高クロック最高、という事でCPUクロック1.4GHz、FOMAハイスピード14MbpsとハイスペックなSH-12Cにしました。 他にも冬モデルデュアルコアのT-01Dとの比較で、ブラウザのサクサク感、ワンセグ受信性能もこちらがかなり良好でした。 他にも冬モデルとの比較で、液晶サイズ(4.2インチ)解像度(QHD)本体サイズのバランス、ハードキーの形状が絶妙だったのも夏モデルにした要因です。 さらにおさいふケータイ、ワンセグ、赤外線送受信などのレガシーデバイス(笑)も搭載、もちろんWiFiとBluetoothも搭載しています。 インカメラ、HDMI端子、ヘッドフォン端子、可動式ワンセグ用アンテナを搭載しているのも良いですね。 無いのは防水機能ばかりという良機種です。 それでいて実質負担額が2万少々なんだから、6万もしたフィーチャーフォンはなんだったのか、という感じです。 液晶はモバイルASV液晶(3D対応)で発色も自然で綺麗です。 唯一ダサいのが背面のツインカメラ。 だれが3Dで写真撮るんかい。 初Android2.3搭載スマホという事でやはり大変でした。 使いもしないGmailアカウントを取ったり、スマホのアドレス帳はグループ分けできないの!?と焦ったり、ホーム画面と基本メニュー画面の違いがイマイチ分からなかったり。 文字入力もハードキーが無いのでどうも微妙。フリックも慣れない。 標準のカレンダー機能にスケジュール入れようとしたら“カレンダーがありません”と拒否されたり。 おのれがカレンダーじゃないのかい!と突っ込みいれたくなりました。 とかワタワタしたものの、入力をqwerty配列にしたら快適! もうケイタイ配列には戻れません。 そしてやはり4.3インチの画面でのブラウジングは快適! Responseやimpressと言った毎日見るサイトも快適に表示されます。 スクロールも滑らかでサクサク。 そしてqwerty入力より感激したのが、音声でのグーグル検索。 ほぼ100%の確率で正確に聞き取りますね。 ここまで音声入力が進歩しているんだったら、文字入力も音声で…と思ってしまいます。 カメラの画質まではまだ良く見てませんが、起動自体はスマホという事でケイタイの様に一発起動とは行きません(ホームボタン押下、ロック解除、カメラアイコンタッチ)。 けど起動自体は速いし画面タッチでフォーカスセレクトできるし、撮って直ぐに過去撮影画像を呼び出し削除等できるのは流石スマホという感じです。 この機種は高クロックだけあり動作に不満は無いのですが、その代わりバッテリー消費が犠牲になっているそうで(当たり前か)。 個人的には1日持ってくれれば良いのですが、それはこれから検証してみないといけないですね。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇ニコニコ動画でハリウッド映画の配信サービス開始、生放送による「上映会」も impress レンタルが一作400円って高くないです? PS3で使えるビデオレンタルが一作400円なんですが、こちらはSD解像度でもDVD以上の画質が有ります。 だけどニコニコ動画の画質に400円は無いでしょ。 せめて100円にしておけばね… それにコメント有りだから、上映早々に“犯人はヤス!”とかのネタバレコメントが有るのが目に見えている(笑) ◇物理学的にピンクという色はない(動画) gizmodo な、なんだってー!! ピンクという色の光は無いが、人間の脳は光のスペクトルから緑を引いたものをピンクと認識する… いや、ぜんぜん分からないんですけど。 ◇RJCカーオブザイヤー、ベスト6を決定…15日に最終選考 Response COTYに続きRJC-COTYも。 今回は甲乙付けがたい、どれもよさそうな車が並んでますね。 フィット・シャトルかなー ミラ・イースも来そうだし。 デミオも… リーフも… <決めれない と、思っていたらもう結果が出ていました。 ◇【RJCカーオブザイヤー11】日産 リーフ 最優秀賞を獲得 Response リーフが大賞を受賞。 次点デミオ、3位イース、4位フィット・シャトル、5位ソリオ、6位プリウスαでした。 ガソリン車ではデミオがトップですね。 ちなみにテクノロジー賞をマツダのスカイアクティブ-Gが取りました。 | |||
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◇コンビニおでん他 エブリワン、ファミマ、セブンイレブンとおでんを食べてきたけど、そう言えばローソンのおでん食べてないな… と思ってローソンをのぞくと、おでん70円均一セールをやっているじゃないの。 餅入りキンチャク、厚揚げ、たまご、大根で280円… 安っ! つゆの濃さはセブン的で丁度良い感じ。全部ごくごく飲める美味しさ。 そして餅入りキンチャクがうまい。 鶏肉やらシイタケやら具だくさんで驚いた。 ローソンもやるね〜 ファミマをのぞいてみると、何とスポロンが!? スポロンと言えば円錐形状の紙容器に入っていた記憶が。 そしてそれは何十年も前の記憶。 最後に飲んだのは小学生の頃か? 調べると、その円錐形状の容器で発売されていたのは92年までだそうで。 だとしたら今の20代は知らないって事に。 飲んだ瞬間、あーこれこれ!と思う懐かしい味。 カルピスウォーターに近いけど、より乳酸飲料っぽい感じです。 懐かしい瞬間でした。 | |||
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◆WRCネタ WRC第13戦 ラリー・グレートブリテン ◇<DAY2>WRC 第13戦 ラリー・グレートブリテン レポート ・Car@Nifty <DAY3リザルト> 1位ヤリマティ・ラトバラ(フォード) 2位マッズ・オストベルグ(フォード) 3位ヘニング・ソルベルグ(フォード) 4位クリス・ミーク(ミニ) 5位マシュー・ウィルソン(フォード) 6位オットー・タナク(フォード) 7位エフゲニー・ノビコフ(フォード) 8位デニス・カイパース(フォード) ローブがレース外で交通事故によりリタイヤ!? 幸い怪我は無かったそうですが、まさかチャンピョンが。 こうなるとますます初日のミッコのリタイヤが悔やまれるでしょうね。 そしてラトバラが1年半ぶりの優勝! 何度もチームメイトに順位を譲っていただけに、やっと本当に評価された感じです。 オストベルグも開幕戦以来の2位。悪路で強いですね。 さらにペターの兄貴、ヘニングが3位! 2年ぶりの表彰台だそうです。 ヘニングと僅差でミニWRCを駆るミークが4位。 今回マシントラブルが何度か起こりましたが、速度的にはかなりのレベルという事ですね。 来年もテスト参戦だそうですが、同じくテスト参戦を開始するVWのポロRとの比較が楽しみです。 | |||
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◆WRCネタ WRC第13戦 ラリー・グレートブリテン ◇<DAY1>WRC 第13戦 ラリー・グレートブリテン レポート ・Car@Nifty <DAY1リザルト> 1位セバスチャン・ローブ(シトロエン) 2位ヤリマティ・ラトバラ(フォード) 3位マッズ・オストベルグ(フォード) 4位ペター・ソルベルグ(シトロエン) 5位ヘニング・ソルベルグ(フォード) 6位オットー・タナク(フォード) 7位キミ・ライコネン(シトロエン) 8位クリス・ミーク(ミニ) WRC最終戦、ローブとヒルボネンのせめぎ合いが見られるか、とか思っていたらミッコ早々のリタイヤ… なにやってるん(;・ω・) これでローブの8連続チャンピョン決定です。 マニュファクチャラーチャンプはシトロエンで既に決定。 どうも来年はシトロエンがローブ&ヒルボネン、フォードがオジェ&ラトバラという組み合わせになるのが濃厚というニュースも有るし、オジェとラトバラにはフォードで伸び伸びと走って貰いたいものですね。 そして3位にオストベルグ。滑る路面が得意なんでしょうか。がんばってます。 さらにWRカーに乗ったタナクも速い。 将来の有力株ですね。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇三菱自動車、東京モーターショーで「ミラージュ」を世界初公開 impress 一年以上前からコンセプトモデルが出ていた三菱の世界戦略車。 遂に市販バージョンが公開。 名前はミラージュ!? コルトは捨てるのね。 エクステリアは最近の三菱車の流れを取り入れたくましい感じ。 そしてエンジンが1.0リッターの3気筒!? これにアイドリングストップ機能をプラスして10・15モード30km/Lの燃費を目指すと… 燃費はともかくパワーには期待できそうに無いのが残念です。 ◇スズキ、東京モーターショーで新型「スイフトスポーツ」公開 impress 国内向けの5ドアバージョンのスイスポも公開されました。 3ドアほどじゃないけど結構良くまとまっている感じ。 ノーマルのパワー不足がよく言われてるし先代スイスポも評価良かったし、これは売れるんじゃないでしょうか。 ただスイスポにCVTが合うのかどうか気がかりです。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇鹿屋市で正面衝突 20歳の専門学校生死亡 MBC 対向車線をはみ出してきたトラックが、20歳の学生さん(女性か)の乗る軽自動車と正面衝突。 軽は運転席まで潰れる衝撃で、運転していた学生さんは死亡。 恐らく後部座席に乗っていたと思われる、母親と祖母は怪我。 というニュースが鹿児島で流れていましたが、現場は私も通ったことのある道で、かなり 綺麗な道路。 トラックは居眠りかスピードの出しすぎ、脇見運転だったんでしょうか… 初心者マークの付いた軽(ワゴンR)だったので、免許を取って嬉しくてお母さんおばあちゃんを連れて、鹿児島市から鹿屋方面にドライブに行ってたのかもしれませんね。 本当に気の毒です… こういうニュースを見ると、普通車だったら助かったのか?とか考えてしまいますが、今はフロントノーズの短い車が主流だし、どちらにしても対トラックでは助からなかったかもしれません。 こちらが安全運転しても、これじゃ死ぬときには死ぬって感じで嫌ですね。 ◇5人死傷の事故でトラック運転手を起訴 MBC こちらも同日報道された鹿児島のニュースです。 先月10号線で起きたトラックを含む数台が絡む事故(5人死傷)。 当初原因を報道していませんでしたが、トラック運転手のてんかんの発作による意識消失のための事故だったそうです。 以前、同じくてんかんの発作のためにクレーン運転手が小学生を6人死亡させる事故が有りましたが、トラックやクレーンなどを運転するのは安全を意識したプロだというイメージが覆ってしまいますね。 クレーン運転手の場合には薬を飲み忘れていましたし、今回の鹿児島の事故ではトラックの運転手はかかりつけの医者から運転しないようきつく言われていたのに運転していました。 他人を死傷させるというリスクを知っていながら、なお運転のプロとして居座る。 その意識に愕然とします。 | |||
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◇カップめんねた。 スーパーをうろついていたら、日清どん兵衛の東日本仕様を発見! どうやら東西食べ比べ投票の為に導入されているようです。 東日本版ってこんなに濃い色だったの?というくらい、濃い色のスープです。 けど飲んでみると普通と言うか、確かに東北で食べていたどん兵衛の味(笑) 濃い鰹ダシの風味が麺にも良く合います。 分厚いアゲも甘辛くて美味しい。 ああ、そんなに東西で違いないんじゃない?と思いながら麺を食べ尽くして気がついた。 関西版ならここでスープを飲みつくす所だけど、関東版はスープって殆ど飲まないんじゃない? 塩分とかは関西も関東もそんな変わらないと思うんだけど、やはり透明感が有り昆布だしの強い関西版はスープも飲み干したくなってしまいます。 けどどちらに投票とか言うよりも、普通にどちらも食べたいですね(^^; ◇シボレー ソニック 今月くらいから日本でも発売されるシボレーのコンパクトカー“ソニック” それの試乗レポートがYouTubeに上がってました。 ソニックのスペックは1.6リッターDOHC(115psレギュラー仕様)、6速AT、6エアバッグ、スタビリティコントロール搭載、195/65R15コンチネンタルタイヤ、鉄チンホイール、JC08モード燃費10.9km/リットル。 これで189万円。 スペックも価格も実に微妙です。 ライバルとなりそうなVWポロよりは安いけど、韓国生産なら150万円スタートくらいが適正なんじゃ?と思ってしまいますね。 TSIやDSGの様な飛び道具もないんだし。 けどちょっとアクのあるキャラクターなので、jukeとかを検討している層に受け入れられるのかもしれませんね。 ちなみにスイフトはXGベースに欧州向けの足回りと純正エアロを採用したRSというグレードがそろそろ発売されるそうですが、足だけじゃなくエンジンも海外仕様の1.4リッターを搭載すれば最高だったのに、と思います。 いや、それを言うならスプラッシュの様に、海外のRSをそのまま輸入すれば良いのに! | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇VW ポロR WRC…初テスト[動画] response ポロRカッコイイー シュコダ・ファビアとコンポーネントを共有するとは言え、やはり外観はVWの方が良いですね。 カルロス・サインツもまだまだイケているじゃあるまいか(´Д`) ◇【ビデオ】時速190kmでのクラッシュを検証 auto blog 頑丈なはずのフォーカスが… やはり死なない運転の第一はスピードを出さない事ですね。 突っ込まれたらおしまいですが。 ◇【ビデオ】米で来年から導入! 一度に32台の車の速度を記録できる最新型オービス auto blog こんなのが高速や国道に導入されたら、走行している車の半数は取り締まられそう。 ええー! めんこちゃんゼリーやモンブラン(アイス)が全国区じゃないだって!? そういやー鹿児島にめんこちゃんゼリー売ってないし、モンブランは岩手に無かったか…? 意外と多いのね。そういうの。 | |||
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◇桜島と水族館 市主催の錦江湾遊覧が抽選で当たったというので参加してみた。 桜島フェリーの中では一番豪華な客船。 総勢800人が招待されて乗り込みます。 航路は桜島の北側を2時間遊覧するもの。 しかし桜島の北側なんて面白いところないぞ? と思う不安の通り、ただ桜島の北側を歩行するぐらいの速度でゆっくり2時間進むだけでした。 つ、つまらなー! 時間だけは有るので、名物やぶ金蕎麦を食べる。 これは美味しいね(^^ 面白くないフェリー遊覧でも参加する意義が有ったのは、かごしま水族館に無料で招待されるから! こちらは大人1500円だから、なかなか行けないんですよね。 まるで絵に書いたかのようなサンゴが綺麗でした。 めちゃ混みのイルカショー 立ち見で何とか見れましたが、この4匹のイルカみんな女の子で3匹が妊娠中というおめでたい状態でした。 来年早々にも赤ちゃんがうまれる子もいるそうです。 (そんな思い入れ無いけど) | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇[技とテクノの融合展]雪道脱出具、タイヤの下に入れるだけ―紙 response 紙製の雪道脱出具ですけど、超軽量でコンパクト、それでいて2枚で1500円で複数回使用可能って、これぜひ普通のカー用品店に置いてくださいよ。 ◇ラシーン専門店 impress ラシーンという車自体が現行車の時自体から希少でしたからね。 だから色褪せる暇がなかったというか、今見ても新鮮ですよ。 そしてだれにでも愛されるような癖のない外観が良いですね。 ジュークが売れるくらいなんだから、ラシーン2nd出せばまた売れるんじゃないかなー けどFFの設定くらいはしてもらいたいですね。 鹿児島で4WDなんて殆ど意味ないもんな。 ◇パソコンと“ドデカ液晶”のセットをできるだけ安く手に入れろ! ITmedia 23.5型の液晶でも十分でかいと思っていましたが、慣れると全然大きく感じなくなる。不思議。 しかし27型はデカすぎ!? 本題はそうではなく、27型液晶モニターとスリム筐体のCore i3搭載PCが6万以下で買えるという事ですね。 けどスペックからすると、これだけの大画面モニターを活かすだけのコンテンツ(BDやゲーム等)をこなすには微妙に、いや結構スペックが足りないのが痛い。 特にまともな速度の外付けGPUを付けられないのが痛い。 | |||
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◇コンビニおでんねた。 晩ごはん用についにセブンイレブンのおでんをゲットした(笑) がんも、たまご、ロールキャベツ、大根x2、餅入りキンチャク。 いやー全部うまい! 特に餅入りキンチャクうまっ! ダシのしみた油揚げと餅の食感が最高。 今までなぜか敬遠していたため、たぶん初食だと思うけどこんなウマイものだったとは。 おでんのねたの中でも上位に入る人気…わかります。 あっさり過ぎたと感じたファミマと違ってつゆの濃さも丁度良い感じ。 ベストバランスです。 流石人気の商品だけあるという感じでした。 しかし今度は、ちょっと濃い感じのエブリワンのおでんが恋しくなって来たなー(笑) | |||
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◇PS3ねた PS3用チューナーのトルネで録画番組を削除したところ、何とフリーズ!(3回目?) 仕方ないな〜 と思いながら本体ソフトボタンを長押しして強制リセット。 再度トルネを立ち上げようとすると今度はトルネ起動時にフリーズ! トルネが立ち上がらない。マジですか…\(^-^)/ うわー最悪、と思いながらも以前見つけたPS3用チェックディスクを試すことに。 このブログ(中山竜太の部屋)を参照。 いわゆるPS3用のセーフモードみたいなものです。 メニューからファイルシステムの修復を選択。 ファイルシステムが破損しているだと!? オーノー それの修復とデータベースの再構築もついでに実行する事に。 するとトルネが立ち上がった! はぁー助かった… ていうかこのファイルシステムの修復とかデフラグの機能は、通常のメニューのシステムから実行できるようにしてもらいたいですね。 セーフモードに入る手順、面倒クサイです。 ◇コンビニおでんねた。 エブリワンのおでんが美味しかったので、今度はファミマのおでんを買ってみることに。 いまだ夏日の鹿児島におでんは似合わないねー 大根と玉子と厚揚げで250円。お昼ごはんにちょうどイイ。 しかし食べてみてビックリ。 超アッサリじゃない。 ていうか作りたてのおでん風。 味がしみてない。 いや…おでんつゆ自体も凄くあっさりしているから、これじゃ数日つけないと? つゆ自体はだしが良い感じで、あっさり全部飲めてしまうくらい美味しいんですけどね。 まあエブリワンのおでんが染みすぎというか、いつ掃除して入れ替えているんだと突っ込みをいれたくなる代物なので、毎日入れ替えするファミマならこんなものなのかもしれませんけど、これでますますセブンイレブンのおでんを食べるのが楽しみになってきましたよ。 | |||
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