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PCハードレビュー |
スクーター&バイクのページ シグナスX-FI,アドレスV100,Serow,PCX 二代目SUZUKI スイフト(ZC71S)レビュー 初代SUZUKI スイフトスポーツ(HT81S) インプレッサ・スポーツワゴン(GG2) 初代SUZUKI スイフト(HT51S)レビュー EU-CIVIC(シビックiEレビュー) 試乗記 |
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◇AQUOS PHONE SH-12Cで撮ったもの 至るところで見掛け始めた桜。 急に日中20度前後になり始めたし、春ですなー 帰れま10を見て急に行きたくなった天下一品。 最後に行ったのは10年以上前かな? 鹿児島も天文館に天下一品が有ります。 (来月、鹿児島宇宿店も登場) こってりは個人的に濃すぎた印象が有ったので、今回は唐揚げ定食のこっさりを注文。 しかしこっさりでも濃い!(笑) この粉っぽさを感じるドゥルドゥルスープはあまり好きじゃないなー 次はアッサリを食べよう。 しかしラーメンのインパクトより唐揚げのインパクトがあり過ぎ! で、デカすぎ。 正直食べ切れません(^^; 味は良かったです。 この量の唐揚げ(キャベツ付き)でライスとラーメンで880円は安いです。 〜Newsあれこれ〜 ◇ヤマハ、FI搭載のタイ向け115cc ATコミューターを発売 Response BW'Sをタイ風にアレンジした、みたいな外観ですね。 タイヤ外経が大きい分このTTXの方が悪路走破性は高そうです。 ◇中学生を追い回す動画を投稿した男性が自殺 はちま起稿 心が弱いからこそ、中学生の様な弱い立場に絡んだのでしょうね。 なんとも後味の悪い結末です。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇フォルクスワーゲン up! 試乗レポート carview 小型車ならば至るところで手を抜いてしまう日本メーカーと違い、ゴルフの血を受け継ぐup!は走りもそうとう良いようです。 また高速路で20km/L以上、渋滞路でも18km/L程度はでるそうで。 日本仕様は5ドア、ロボタイズド(自動)5MT、1L-三気筒エンジンで決まりみたいですが、これで価格が150万切るくらいだと結構売れると思いますけど。 もっとも200万超えるポロTSIですら結構見かけるから、VWに興味のある人はup!よりポロか? 後は日本では受け入れ難いとされているロボタイズド5MTの使用感ですね。 ◇【バンコクモーターショー12】三菱 ミラージュ に乗った、走った! Response ◇【バンコクモーターショー12】三菱 ミラージュ 室内…造形はシンプル、質感はアップ Response 遂に新型ミラージュの市販バージョンがお目見え。 タイ仕様は1.2Lの三気筒という事で軽さと相まって走りは軽快だそうです。 日本仕様は1.0Lの軽量三気筒ながらCVTの重さで相殺されてしまうのでどうなのか。 しかし800kg台のコンパクトカーって良いですね。 | |||
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◇AQUOS PHONE SH-12Cで撮ったもの マリンポート入り口で。 現在桜島の東側に降っている火山灰ですが、毎日大量に降り注いでいる様子が見えます。 後数ヶ月もすればあれが鹿児島市内側に来ると思うとガクブル。 鹿児島にもオープンしたドンキホーテ。 平日なのに人でごった返しています。 欲しい物(電化製品)で驚くほど安い、っていう商品はそんな無かったような印象ですが食料品はかなり安かったですね。 鹿児島では見かけないお菓子も有ったりして、流石全国展開している店だけ有るという感じです。 人が多すぎてゆっくり見れなかったので、今度は深夜にでもいこう(^^; 〜Newsあれこれ〜 ◇「ムーバ」月末で終了=携帯普及支えた19年―ドコモ Yahoo!News 音声品質の悪さに泣いたムーバでしたがエリアは広かったですからね、重宝しました。 しかし後数日で通話できなくなるというのに未だ約23万件の契約が有るっておかしくないですか。 アナログ放送なら“あー映らなくなっちゃったよ”で済みますけどケイタイは… まさか来月、“突然通話できなくなったぞ、どうしてくれるんだ!”というトンデモクレーマーが大量発生するんだろうか(・ω・;`) ◇Flashベースの偽ウイルス対策ソフトが出回る、シマンテックが注意喚起 impress こんなのに引っかかる人いるの?と思っていたんですが、知り合いから調子悪いから見て!と言われて預かったパソコンのデスクトップに怪しいセキュリティーソフトのアイコンが… グーグルやヤフーを始め、こんだけ有るんだ?と唸るほど表示されているツールバーといい、見てるとめまいがしてきました。 説明するのも面倒くさくなりません?(笑) ◇ローラ「徹子の部屋」でタメ口連発!黒柳徹子に「パンダみたい」 Yahoo!News 徹子はん78歳なんですか。 ローラとの30分はさぞ疲れただろうと思いきや、逆に若返ったような? 流石です。いつまでもお元気で。 ◇ドコモ、Android 4.0バージョンアップ予定機種と時期を案内 impress 基本去年の冬モデル(D)から対応みたいですね。 うちのSH-12Cは去年の夏モデルだけど対応なし。 ギャラクシーやエクスペリアシリーズはCモデルも対応の様で羨ましい。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇フィットハイブリッドRSが5月17日にデビュー 自動車リサーチ フィットハイブリッドじゃ物足りないけど、2ndカーとしてCR-Zを持つほどの余裕は無いという方に最適の車が登場のようです。 1.5Lエンジン+IMAなら走行性能はRS以上? ◇キャンプに最適、ヤマハ XTW250 Response ホンダ モトラを思わせるヘビーデューティー仕様なバイク。 外部供給用の電源が付いていたりテント泊のツーリングには最適ですね。 しかしこんな情報にワクワクできるのは、私が子供の頃ミツバチ族に憧れた世代だからでしょうね。 若い人達は“何このバイク。彼女に笑われるわwww”とか言いそう(^^; ◇「GTi」の商標問題、スズキに軍配…VWの訴えは却下 Response GT-Rならまだしも“GTI”でゴルフGTIとかを想像する人はマニアクラスしか居ないと思います(´ー`;) ちなみにスイフトGTiは、いわゆるカルタスGTiの事ですね。 今のスイフトにGTiのグレードは無いのにVW… | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇AMD、ベース4.2GHz駆動の「FX-4170」を24日に発売 impress “標準クロックが4GHzを超えるのはx86互換CPUで初とみられる”って、高クロックに逃げるようになったら終わりじゃないか(>< 大丈夫か、AMD。 ◇「SUPER GT」全9戦の予選を、ニコニコ生放送で無料配信 impress 予選だけですか。 お金払うから本戦も見せて下さいよ。 ◇まるで実写の超リアルCGアニメ! 大迫力のカーチェイスと意外な結末に注目!! Autoblog 追いかけてくるのが全部シボレーで、逃げてるのが全部日産なので何かのCMかと思った。 ループを走行するシーンは鳥肌ものですね。 | |||
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◇新型ミラージュ 国内の三菱のサイトには殆ど情報が無いのでタイのサイトに行ってみました。 マーチと並びなだらかな曲線で構成された可愛らしい外観で、女性にも男性にも受け入れられる中性的なフォルムですね。 カラーは日本ではどう展開されるのかわからないけど、ライトイエローやグリーンなど明るい色が多い印象です。 ピアノブラック調のセンタークラスターでデザインも非常にシンプル。 オートエアコンのデザインも良いし、最近のコンパクトカーでは2代目スイフトに並んで非常に好印象なデザインです。 スピードメーターも中心に大きなメーターが有り視認性良さそう。 ここまでは好印象だったのですが、この画像を見るにシートのサポート性は結構低いレベルのように見えます。 けど平板に見えて実は沈み込んで支えるタイプ…なんていうシートも有るし、国内仕様は変えてくる可能性も有りますが、スイフト並のシートは期待薄なんだろうか。 〜Newsあれこれ〜 ◇ガソリン価格、ハイオク3.7円、レギュラー4.0円値上がり impress 毎週上がっているようなガソリン価格。 にしても北海道と九州の価格は高すぎです。 鹿児島だと更に高くて首都圏+15円なんてザラ。 にしてもなんで四国と沖縄のガソリン価格は安いんだろう? 輸送コストは関東より掛かっているはずなのになー ◇生きたまま捨てられた女子高生…火葬場搬送途中 Yomiuri そうとう日本でも知られる事となったニュースですが、火葬されなかっただけマシと考えるしかないですね(´・ω・`) しかしホームレスの死体に見えるほどボロボロにした暴漢をまず捕まえようよ。 ◇買った直後のコーラがロケットになって飛んで行ったんだけど… らばQ 本当にロケットみたいで笑った。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇三菱、タイで ミラージュ を発表、日本へは今夏 Response 遂に新型ミラージュがタイで正式発表されました。 日本でも夏ごろに発売されるみたいです。 タイの燃費計測基準が日本とどう違うのか知りませんが、タイモデルは1.2L三気筒MIVECエンジンで22km/Lを達成だそうです。 日本へは1.0Lモデルが入るそうなので、もう少し燃費は良くなるでしょうがパワー的に大丈夫なんだろうか。 それにしてもタイ三菱のサイトが重すぎる… やはりミラージュ効果なんだろうか。 ◇トヨタ ヴィッツHV 詳細画像 Response ヴィッツHVは欧州専用? うーん、残念です。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇ローラが『徹子の部屋』に出演決定! 3月27日放送予定 はちま起稿 ローラが天然なのか作っているのか明らかになるな…これは胸熱。 ◇マクドナルドが公式にラーメン売っててワロタ しかも結構美味しい はちま起稿 正確にはラーメンではなくサイミンというハワイ料理なんですが、サイミンの元祖は日本のラーメンのようで。 300円たらずでハワイでラーメンが食べられるのは良いですね。 ハワイの日本食屋でラーメン食べたけど1000円はしましたよ。 ◇一目瞭然!世界中の海流をビジュアル化した映像 らばQ こうやって動画で見ると、地球の海って全部つながってるんだなーって思いますね(当たり前か)。 しかし激しい渦を巻いているところが怖い… | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇次期型カローラ kunisawa.net 燃費はJC08で20km/L以上、VSC、サイドエアバッグ標準とこれからの車の基準になるような製品ですね。 内装の質感や走りも良ければ良いけど、トヨタだからな… ◇まるで本物! 空を飛ぶラジコン「デロリアン」!! Autoblog ラジコンでも、あの空飛ぶデリアンを再現できたのは凄いね。 空中ハイウエイを降りる時のシーンとかも綺麗に再現できている。 ◇日産が次世代のレースカー、「デルタウイング」でル・マン24時間に出場! Autoblog まるでソルトレイクとかで行われる最高速チャレンジに挑むような車両だけど、1.6Lで300PSを搾り出し、優れたエアロダイナミクスと軽量さでクラスを超えた成績に挑戦するそうです。 ◇氷が透明すぎる…水の上を歩いてるように見えるバイカル湖 らばQ ガラスの上を歩いているかのようで怖い。 しかしこんな透明な湖なら、生き物はあまりいないんだろうな。 足元を泳ぐ魚が見れたら最高だけど。 ◇「ひと目でわかる、Windows8に何やらイヤな予感がする理由」 らばQ フリーズしまくりのMeの様なOSではないんだろうけど、Win7から買い換える理由も見当たらないし… | |||
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◇映画ねた 昨年末に公開された一連のはやぶさ映画の第一弾“はやぶさ/HAYABUSA”。 キターとばかりに映画館に出向こうとしたものの、ネット上での評価の低さに結局足を向け無かったのですが、PS3のレンタルビデオ機能をチェックしていたところ、もうレンタルが始まっているではありませんか。 そして期待しないで観たお陰か、思ったよりずっと良い映画の内容に感心しました。 個人的に“はやぶさ/遙かなる帰還”を50点とするなら、“はやぶさ/HAYABUSA”は90点でも良いんじゃないかと思うほどです。 “はやぶさ/遙かなる帰還”は濃いんだけど硬質で面白みの少ない人間ドラマが主体だった映画でしたが、“はやぶさ/HAYABUSA”の方ははやぶさ本体の描写も多いし、人間ドラマもバランスが良くて気持よく最後まで観る事ができました。 オタク系女子をリアル過ぎる程に描いた竹内結子の怪演も凄かったですね。 西田敏行や佐野史郎を始めとした沢山の役者さんの演技も満足の行くもの。 ネットで叩かれていたのは、竹内結子が声をあてるはやぶさの擬人化でしたが、実際に見てみると別にこれくらいは良いじゃないの、と思える範囲。 ナレーションの一種に自分は感じましたが… はやぶさには関心有ったけど、はやぶさ映画を一本も見てないなーという方は、是非とも“はやぶさ/HAYABUSA”DVD&BDをチェックする事をオススメします。 | |||
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◇スバル ルクラ L 試乗 ルクラは言わずと知れたダイハツ タントEXEのOEM車。 私はタントには興味無かったのですが、ステラ試乗させてください、と言ったつもりがルクラと言ってしまったようで、結局試乗してしまいました(…)。 なんでしょう。カッコ悪いとも言えないカッコイイとも言えない不思議な風貌です。 インテリアの写真を撮るのを忘れましたが、センターメーターのタントと違いノーマルグレードでもタコメーター付きの、運転手の目の前にキチンとあるメーターがグッドです。 インテリア自体は安っぽく見えないギリギリの線を追求したと思える唸るシロモノで、ハンドルのベゼルのフニャっとした感触にドキッとしたり、センタードリンクホルダーの下に有る物入れの百均レベルの質感にウオっと思ったりしましたが、別に悪くは有りません。 シートはタントEXEだけ有り、クラスを超えた質感で驚きました。 リアシートは110万円代グレードなのに大柄なシートで、リクライニング&スライド機能完備。 流石ダイハツです。 リアは座った感触も良かったですが、ドライバーズシートだけ少しポジションに違和感有り。 慣れなのかもしれないけど、少し高いシートポジションにちょこんと座らされている感触が拭えませんでした。 シートサイズは問題無いのでサポート形状かスポンジの硬さかな? 今回一番注目したのはスズキとダイハツのエンジン&CVTの違い。 エンジンはスズキのR06Aからすると少し古いので、軽らしく回すと軽く甲高いノイズは聞こえるもののトルクフルで扱いやすい。 家の近くに有る急坂をリクエストして試乗させて貰いましたが、1200ccのスイフトでも3000回転超える様な坂を同じく3000回転位でクリアできました。 エンジンのトルクもですが、なんというかダイハツのCVTは伝達ロスがすごく少ないような感触ですね。 スズキスキーですが、このCVTは本当に羨ましい。 営業マンによるとルクラのノーマルにはフロントスタビが付いていないそうですが、その割にはロールも少なく、男の大人二人が乗ってもコーナリングで振られて怖いという感触は有りませんでした。 タントEXEお高いんでしょう?と思った割には車体価格も安く、値引きも最初から入れてくれたのでダイハツで買うよりスバルで買った方がお得かもしれませんね。 | |||
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◇日産 ノート 15X SV +プラズマ 試乗 ノートと言えば2005年の登場から一度もモデルチェンジをしていないという、コルトに並んで息の長いコンパクトカーですが、噂では今年フルモデルチェンジをするらしい。 しかし日産ディーラーに行くのは人生で初の出来事です。 10代の時に免許取り立てで初めて買ったのがトヨタ カローラディーゼルで、次に買ったのがいすゞ ジェミニディーゼルターボ。その次ぐらいから記憶が曖昧なんだけど三菱 ランサー、マツダ ペルソナ、ホンダ インテグラ、ホンダ EUシビック、スズキ 初代スイフト、スバル 鷹目インプレッサスポーツワゴン、スズキ 初代スイフトスポーツ、そして今がスズキ 二代目スイフト。 という事でダイハツと日産の車は買った経験が無いのです。 それはさて置き日産ノート。 フロントマスクは初期型が断然好みなのは私だけ? 営業さんは現行のフロントが好評ですって言ってたけど… ちなみに今まで一度もノートが購入候補に上がった事が有りませんでしたが、なぜかというとファンカーゴなどのハイトコンパクトカーが嫌いだから。 ノートはそこまでハイトでは無いんですけどね。 立駐に入る高さだし。 それに初期型のノートはシートのサポート性の悪さと、メーターの視認性の悪さが指摘されていました(現在は大幅に改良されています)。 現行にはシートはサポート性の高い良いものが採用されていますし、メーターも大径ホワイトメーターが採用され視認性はバッチリ。 これだから車ってモデルチェンジ直後の初物は怖いと言われてるんですよね。 インテリア全般にシンプルさが有りますが、クセもなく質感は良好。 この辺りは日産車の良いところなのかなーと思ったり。 走りも1.5Lエンジンだけありパワーは十分。静かです。 それにCVTもスズキやマツダより遥かに良く、ショックのない多段AT的な感触。 日産のCVTは良いですね(あれ?スズキもジャトコ製[日産系]では?)。 お陰で燃費も良く、短い距離の試走かつ急な坂を登ったりしたのに13km/L程度。 これがうちのスイフトだったら間違いなく10km/L程度だろうと思われるので、やはり燃費を稼ぐためにむやみに小排気量を採用するのはどうなの?って思ってしまいます。 ある程度排気量ある方がアクセルを踏む量が少なくて済みます。 足回りも熟成されていて、堅くもなく柔らかすぎる事も無くベストバランス。 足回りの日産、と言われていた頃の面影がまだ有るんじゃないでしょうか。 と、普通のレビューだったらこの辺りで終わっていて“なら買うか!”と思っちゃう所ですが、やはり試乗しないと分からない事は沢山ありますね。 一番気になったのがハンドルの位置。 昔のミニバンばりに角度の付いたハンドルです。 これで一番下げた状態なんだから、さらに上げたらトラック並になりそうですね(違うか)。 そしてハンドルが遠い! 足が長いとは決して言われない私の足の長さに合わせてシートを前進させても、なおハンドルが遠い。 今時の若者は足も超長いけど腕も超長いのか? でなければこのハンドルポジションだと前傾姿勢にならないと辛いですね。 せっかくの良いシートでも、背中をしっかりと支えられないんじゃ意味が有りません。 そして売れ筋グレードなのに後席ドリンクホルダーが一つもない。 大きめの車体なのに後席足元のスペースはスイフトに匹敵するほど狭い。 (ラゲッジスペースは十分有るので、今だったらそのスペースは後席にまわされますね) やはり2000年代前半に設計されただけあり、現在のレベルからすると色々物足りないですね。 値引きもかなりしてくれたり営業さんの対応も良かったけど、ちょっと現行ノートは選べないと思いました。 次期ノートは相当良さそうだと言われていますが、初物だしどうなんでしょう(笑) | |||
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◇カップ麺 発売されたばかりの日清 明星の沖縄そば。 ローソン店内の目立つところに“買ってくれ!”と言わんばかりに陳列されていたので買ってみました。 カップ麺にしては5分と長い待ち時間が有りますが、それだけに麺はなかなか美味しくてこれは久しぶりにヒットでした。 麺はツルツル太麺でカップ麺の中ではかなり上等な方。 スープは豚と鰹だしの旨味が出ている上に、シークワーサーのほんのりとした酸味が爽やかです。 以前は容器の異なるタイプが沖縄限定で有ったらしいですが、今回晴れて全国発売。美味しいです。 | |||
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◇ホンダ フィットハイブリッド 試乗 フィットと言えば国内一売れているコンパクトカー それにIMAを搭載させたフィットハイブリッドもそこそこ売れているそうです。 特にアクアが納期半年待ち状態なので、即納も可能なフィットハイブリッドが今月は良く売れているとか。 おじゃましたホンダカーズでは、何と試乗はご自由にどうぞと営業マンの同乗なし。 いや、ある意味嬉しいけど営業さんの解説も聞きたかったです… フィットハイブリッドにはトヨタのハイブリッドの様なEV走行モードは無いけど、そんな不満は吹き飛ぶほどエンジン音は静かだし、加速もスムーズかつパワフル! 本当に1300cc+小型モーターなの?と思うほどで、加速感はアクアに劣らず。 トヨタに比べれば簡易型と言われるIMAですが実力は結構有ると思いました。 あと、トヨタと違ってメインとなるエンジンがあちらより確実に出来が良いですね。 アクアよりハンドリングは劣るけど初期型フィットよりは良くなっていて、サスペンションの挙動も落ち着いていて大人な雰囲気。 いい感じです。 インテリアはプラスチックまんまやん!と思いつつも、遊び心のある(ある意味子どもっぽい)デザインで自分は好き(笑) ハンドルもウレタンハンドルなのに、下手な革巻きステアリングより感触良好。 しかし残念なのはシート。 確かにフィットハイブリッドのシートは悪い、と言うレベルでは無いんだけど相変わらず面ではなく点でサポートするような硬めのシートで、1時間座ったら確実に背中とおしりが痛くなりそうなレベル。 最近試乗したRVRやCX-5、デミオ、アクアのシートは長距離もイケル造り、そしてスズキの軽ですら良いシートだったのに、相変わらずホンダのシート造りは短距離向けだな、という印象です。 シートは仕方ないとしても、フィットハイブリッドは総評でいい車でした。 アクアより安いし。 しかしホンダカーズの営業マンが怖かった(笑) フィットハイブリッドを買うことを躊躇するようなポイントは有りましたか?“特に無いです”じゃあハンコ押しましょうよ、と凄む(^^; “いや、流石に今日契約とか無理ですよ”と言うと、じゃあローンの契約だけでもしましょうか、さあさあ、という感じで、腰が浮いている自分の腕を掴んで、無理にでも机に座らせんばかりの圧力。 くー あんた敏腕営業マンだよ、びびってハンコ押しそうだよ! けど車は選んでいる間が一番楽しいんだから、そうそうハンコ押せないよ!と何とか店からでる事に成功しました(^^; ひー、あの店にはもう怖くて行けないよ>< | |||
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◇マクドねた あちゃー食べない内にブロードウェイバーガー終わっちゃったよ…という事で、ビッグアメリカシリーズの最後であるビバリーヒルズバーガーは何とか間に合いました。 ビバリーヒルズバーガーは、シザーソースとアボガドソース、大きなミートパティの上に乗っかった目玉焼きが特徴。 食べた感想は、出来の悪い月見バーガー(^^; アボガドソースはえぐいほど緑色だけど、アボガドの味なんてせず(笑) シザーソースもマヨネーズソースとどう違うの?と?が付く感じ。 バンズも小ぶりでパサパサしているし、良いところが一つもないバーガーがアメリカシリーズのラストを飾るなんて… がっくし。 はぁ、照り焼き風味の月見バーガーたべたい(笑) | |||
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◇マツダ デミオ 13-スカイアクティブ 試乗 スイフトと並び、走りに秀でたコンパクトカーとされるデミオ。 スカイアクティブはその頂点に立ち、JC08モード25km/Lを達成する低燃費モデルです。 すでに多数のインプレッションが存在するスカイアクティブデミオですが、多くはスカイアクティブエンジンの加速力、静粛性、優れたハンドリング、足回りに関するもの。 しかし実際に試乗すると驚く事に。 まず思ったのはエンジン始動時、最新のエコカーなのにプッシュスタートじゃないの!? まあそれは良いとしてアイドリング時に聞こえるチリチリという高音ノイズ。 これは高圧縮直噴エンジン独特のものらしいけど、このノイズに触れているレビューは少ない。不思議。 まあそれは良いとして、国道を加速すると…モッサリ! おいおいレビューと全然違うじゃないか! モッサリCVTの2代目スイフトより加速悪いじゃない。空走感が半端無い。 ちなみにCVTは2代目スイフトもデミオもアイシン製だそうです。 まあそれは良いとして(全然良くないよ!)、ハンドリングは…ひどい! 手応えが無いぞ(´・ω・`) いや、ステアリング周りの素性は良さそうなんだけど、グリップ力のかなり低い標準タイヤ(ヨコハマASPEC)が悪さしているようですね。 タイヤをもう少しマトモなのに変えればハンドリングは改善するかも。 良かったのはサスペンションとシートですかね。 軽い車体にマッチしてよく動く感じのサスペンションだし、シートは程良い硬さとサポート性でいい感じ。 でもまあ… 高級感の欠片もない質感の低いインテリアだし(デザインは悪くないと思うけど、シフト周りのスカスカ感とかどうにかすれば良いのに)、リアにドリンクホルダーや小物入れの一つもないし、リアのグラブレール(握り)も無いし、HIDの設定も無いしで、総額170万程度はするグレードとは思えない質のレベルでした。 そして燃費ですが、試乗車の平均燃費がリッター4km!? 自分が試乗し終わっても4kmのまま。 もしかしたら試乗車に何か欠陥が有るのかもしれないけど、低燃費をうたうスカイアクティブの試乗車なんだからもう少し考えて欲しいな、と思います。 試乗車は本革巻きステアリングだったけど、ウレタンステアリングにも劣る質感の皮に仰天。 どうみても中華製安物革製品レベルです。しかもグリップ細いしこれはアカン。 ちなみに私の心情を悟ったのか、営業マンが“こ、このスカイアクティブデミオはホントウのスカイアクティブデミオじゃなくて、かりそめのスカイアクティブデミオなんだからねっ><”(意訳)と語っていたのが印象的でした。 確かにモデル末期と言える現行デミオに最新のスカイアクティブ技術を半端に投入したこのデミオは、マツダとしても不本意なものなのかもしれません。 真のスカイアクティブデミオに期待したいものです。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇軽自動車 燃費頂上対決!ミライース vs アルトエコ オートックワン 市街地燃費はどちらも20km/L超え。 高速燃費は30km/Lに届く勢いと、HVと大差ない燃費です。 アルトエコはちょっと主婦向けすぎるから、もう少し男性がメインで乗っても良いくらいのカッコイイものを一つお願いします。 ◇新車試乗記 第655回 シボレー ソニック LT Motordays スペックからは読み取れないけど、ソニックのエンジンはまるでディーゼルの様に低回転トルク重視のものみたい。 10・15モード燃費で11.3km/Lというのは今時の日本車からしたら半分ですが、実燃費もほぼ同じという事を考えると、1.6L-NAエンジンとしての普通の燃費という感じですね。 | |||
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◇スイフト・レンジエクステンダーEV 車検の予約ついでに上記の車の情報を聞くと、既に営業マンを使った公道耐久試験を県内でも行なっているとの事。 ガンガン使ってボロを出してください、と言われているそうなのでそのフィードバックが反映される時間を考えると、やはり年内の市販はなさそうですね。 2ch情報だと、既にスイフトRE・EV用のエンジン(発電用)としてのR06Aをラインに流す準備が完了しているそうで。 公道試験用のスイフトにはK6Aが搭載されているそうですが、実際にはR06Aが搭載されると思って間違いなさそう。 スイフトのEVなら安いのかな?と思ったけど、車体価格が安くても搭載するリチウムイオンバッテリーが非常に高価なものらしく… けど、現在発売中のプリウスPHVが330万オーバーなので、それからすると随分安くなるみたい。 来年までにリチウムイオンバッテリーの価格が下がればいいけど。 「スズキ スイフト プラグイン・ハイブリッド」の実現性に期待! corism | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇ハイブリッドカーのラインアップ拡充を図るトヨタ ヤリスハイブリッドや次世代コンパクトハイブリッドカーFT-Bhを公開 impress トヨタがジュネーブモーターショーで、アクアに続く更にコンパクト路線のHVを発表。 ヤリス(ヴィッツ)HVはアクアより更にHV風味が薄い内装ですが、価格がお手軽になれば売れそうですね。 せめて150万程度で… ◇グリコ参入で「30秒カレー」が即席カレーの主流に!? はちま起稿 レトルトより遥かにお手軽なカレーですね。 災害時の非常食に良いかもしれない。 味見したいから地方でも売ってください(笑) | |||
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◇洗車ねた 以前紹介したゼロウオーターですが、洗車後灰雨に振られるという悲しい状況に見まわれながらも、数日続いている雨のお陰でピカピカに! そのピカピカ具合が凄いので写真を撮ってみた。 灰はすっかり流れ綺麗になり、最初の雨でついていたドアノブ等からのグリスダレまで綺麗に。 ゼロウオーターがうたう疎水性は伊達じゃないですね。 SGコートの疎水性より優秀かも。 雨で綺麗になるので洗車不精な人に最適なんじゃ… もっとも自分のように気に入って、ますますコートしちゃうかもしれませんが(^^;
〜Newsあれこれ〜 ◇クリーンディーゼルの「CX-5」で東京〜山口 長距離燃費測定 impress 「エクストレイル」や「プリウスα」と比較ですが、高速燃費を向上させるにはハイブリッドシステムより極太の低速トルクが効くというのが証明されますね。 排気量少ない&低速トルク少ないと結局頻繁にエンジン回転数を上げざるを得ないですからね。 高速だと回生エネルギーも回収できないしディーゼル優位です。 ◇N-ONE(エヌワン)が8月発表、N360後継のホンダ軽自動車 自動車リサーチ N360は使えないしどんな名前になるのかと思っていましたがN-ONEですか。 8月の割には全然スペックが見えてこないので完成車のイメージが沸かないですね。 プレオサイズって言うけど、N-ONEがライフに取って代わるのかも不明。 | |||
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◇ニコ動 【第8回】MikuMikuDanceCupVIII INFINITY 表彰閉会式【MMD杯】 もう8回も行っていたのか。知らなかったわー 300を超える動画を総チェックするのは不可能だけど気に入ったのを幾つか マイケル・ジャクソンのスピード感やビート感が出ていてナイス。 MMDでは貴重なSF作品。 面白系のSFネタ。 発想がイイ(笑) | |||
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◇洗車ねた 自分が乗っているスイフトは、スズキのSGコートというガラス系コートが施工されているのですが、流石に5年近くなるので艶も減退気味。 しかしプロクセスとの相性は良くないしどうするの…と思っていたところに、最近シュアラスターのゼロウォーターが流行っているとの情報が。
ガラス系コートというと、老舗製品のブリスは未だに手元に有りますが、施工がシビアで面倒くさいので全く使っておらず(笑) うちは有料洗車場を使うしか洗車方法が無いので、ブリスのように二度洗いが必要な製品は辛いのです。 で、オートバックスの店頭でゼロウォーターの説明を見てみると、何と二度洗いが必要ないと書いているではありませんか。 それなら楽だわ− という事で購入。 使い方は簡単で、洗車後の濡れたボディーに吹きかけ、水分と一緒にマイクロファイバークロスなどで抜き上げるだけ。 ゼロウォーターの良いところは疎水性(親水性)である事。 雨が降ると一緒に汚れを洗い流し、ウォータースポットもできにくくなります。 艶的にはブリスやプレクサスにかないませんが、重ねがけしていくと艶が増していくそうなので楽しみです。 〜Newsあれこれ〜 ◇画像で見る「Windows 8」コンシューマープレビュー版 impress うわー何ともセンスのないUI… おもわず“ひどっ!”と唸ってしまいました。 もっとアップル製品を学んでUIを真似て貰いたいものですね(プライドは…)。 Vista以上の黒歴史になりそう。 ◇マックの新作「レタス&ペッパーバーガー」が見本写真と違いすぎると話題に 痛いニュース 100円マックですらペッラペラなんだから120円に何を期待したんだ、と言いたくなりますがあまりにも写真と違うのは(^^; | |||
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◇PCXねた 125cc以下のスクーターの標準装着タイヤというと、ライフだけを考えた雨の日滑りまくりの低性能タイヤというイメージが有ります。 しかしPCXのタイヤは素晴らしい出来! ドライ/ウエット共に高いグリップを示し、しかもロングライフ。 シグナスXで純正のチェンシンを嫌って付けたダンロップのSX01も軽く凌ぐ性能。 そんな凄い純正タイヤがIRCのSS-560。 (正規国内向け用に装着) 雨の日にフルロックできるくらいの制動を掛けてもスリップしませんでした。 (PCXはブレーキが若干プアだけど雨の日は安全に…) PCXのタイヤサイズは特殊で、フロントが90/90-14リム幅2.15、リアが100/90-14リム幅2.50。 その為にIRCの純正以外は選択肢がないのがいまだ実情ですが、純正性能良いし安いし全然困らない。なんて思えたのは初めてですね(^^; ◇音楽ネタ 最近気に入った音楽がモーレツ宇宙海賊の訛りEDソング“LOST CHILD”と、ラグランジェのOPソング“TRY UNITE!(中島愛)” この動画だとフルじゃないのでアマゾンでTRY UNITE!/Hello!(DVD付初回限定盤)を注文。 しかしこんないい曲だれが作ったんだ?と思って調べたらスウェーデン出身のハウスプロデューサー / DJであるラスマス・フェイバーという人が作ったらしい(作詞は別)。 なるほど、意識しなかったけどこの曲はハウスチューンだったのね。どおりで好みだと思ったわ(ぉぃ 〜Newsあれこれ〜 ◇プロドライブ、第4戦からチーム名称変更 RallyPlus.Net BMWからMINIのオフィシャルチームとしての立場を取り上げられたプロドライブですが、めげずにプロドライブWRCチームとして第4戦ポルトガルから再スタートするそうです。 ドライバーはダニエル・ソルドと変わりありませんが、ソルドはVWに引き抜かれるという噂も。 ◇思わぬところから自動車が突っ込んでくる高速道路での交通事故のムービー Gigazine 話的には車載カメラを搭載している車が前の車を煽るような運転をしたのかな?前の車が怒って、あろうことか高速の追い越し車線で停車、「出てこいや!」的な状態になったときに別の車が追突、という状況のようです。 という事で、煽ることも、煽られて怒ることもやめたいものですね。
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2001 1−3 4 5 6 7−11 2001/2002 12−2 3、4 5−7 8−10 11−12 2003 1-3 4-5 6 7 8a,8b 9 10 11 12 2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2007 1 2,3 4,5 6 7 8 9 10 11 12 2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2010 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2011 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2012 1 2 |
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