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スクーター&バイクのページ シグナスX-FI,アドレスV100,Serow,PCX 二代目SUZUKI スイフト(ZC71S)レビュー 初代SUZUKI スイフトスポーツ(HT81S) インプレッサ・スポーツワゴン(GG2) 初代SUZUKI スイフト(HT51S)レビュー EU-CIVIC(シビックiEレビュー) 試乗メモ |
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〜Newsあれこれ〜 ◇カナダで撮影された「乳房雲」が不気味! この世の終わりを感じさせるようで鳥肌が立つ ロケットニュース24 こ、こんな雲が空を埋め尽くしていたら、それはゾッとするわ… ◇宮崎県はステマの発信地? Googleで驚きの結果が明らかに ニコニコニュース 宮崎県高千穂なんて行ったら年寄りの多い田舎じゃないですか。 てことは、やはりステマ業者がサーバーを置いているのかな?しかし高千穂に?? ◇7よりも速いのか!? Windows 8の性能をベンチで検証する Ascii.jp ドライバーの完成度がまだ低い状態でも7より速いって事は、やはり7のAeroglassとかパフォーマンスの足を引っ張っていたって事なんでしょうか。 一応7もVistaよりは軽いって言われていたんですけどね。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇【三菱 ミラージュ 試乗】軽さと小排気量がもたらすメリット・デメリット Response ミラージュは発売前でもガンガン試乗レポートが上がりますね。 タイで普通に売られているというのも有るんだろうけど。 他のインプレッションともども、印象に残らないのが印象とか。 やはり価格相応か。 燃費は確かに良いけど、Mグレードでも110万切るくらいのインパクトが無いと人気継続は難しそう。 もっとコルトはモデル末期に99万円を売れ筋グレードにした経緯が有るので、ミラージュも数年後にはMグレードが100万切るんだろうな。 ◇日産、新型「ノート」発売、124万9500円から impress ノートは流石に試乗レポートの1つも有りませんね。 価格を見ると、車格的にはフィット1.5Lと同等レベルみたいです(X DIG-S)。 しかし150万近いX DIG-Sでも鉄チンホイールにウレタンハンドル、マニュアルエアコンというのは残念すぎる。 170万近いメダリストまで行って、やっとスイフトRSレベルの装備って事か。 とは言っても過給器付きコンパクトカーは日本では久しぶりなので試乗してみたい。 | |||
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◇試乗メモ 車検まで一ヶ月と迫ったので、スズキアリーナに見積りを出してもらうために出向くことに。 5年目の車検でまだ2万キロ前半だというのに、一回目の見積りは12万近いもの。 高っ! バッテリーやオイル、エアフィルターなどここ一年以内で交換したものを項目から省いてもらって、ブレーキ系のパッキンやフルード、錆止め塗装など必要最小限にしてもらってやっと9万を少し切る位に落ち着きました。 ディーラー車検はパーツの面やリコール対策などで安心だとは言え、やはり高いですね。 で、見積りを待っている間に、ソリオ・バンディットとスイフトRSの試乗をさせてもらいました。 最初に乗ったのはソリオ・バンディット。 ・車重1040kg、JC08モード燃費20.6km/L、91PS/12.0kgの1200ccエンジン、FF、CVT ソリオは基本的にパレットのエクステンドバージョンになりますが、普通車に格が上がったことでかなり上質な造りが感じられます。 両側パワースライドドアだしインテリアも軽におごられる最上クラスのもの。 車体が大きいためか、着座ポジションはワゴンRより高く見晴らしはとても良いですね。 グラスエリアが広いため、後ろも良く見えるのが好印象です。 しかし個人的にはもう少しシートを下げたいですね。 ハンドルに対してかなりシートの座面が高いような? シートは軽からのキャリーオーバーらしく、少し小ぶりです。 大きめのボディーの割には出足も不満なく(2代目CVTスイフトからすれば十分)、加速も良かったのは意外でした。 ボディーが大きめで両側パワースライドドア採用とは言え、車重を1040kgに抑えられていているからでしょうか。 ハンドリングはややアンダー傾向ながら、ロールも少なくコーナリング時の安定性が高いのはグッド。 車高が高いので風の影響を受けやすいですが、普段はバッチリ安定していますね。 そして急坂の有る試乗コースでも平均燃費が16.5km/Lだったのは立派。 バンディットはコミコミだと200万近いんですが、車内も広いし家族持ちにはイイ車だなという感想を持ちました。 世間の評価が高いのもうなずけます。 次に試乗させてもらったのはスイフトRS スイフトの開発者が、“本当はこうしたかった”というのが表れたのがRSらしいので楽しみです。 ・車重990kg、JC08モード燃費20.6km/L、91PS/12.0kgの1200ccエンジン、FF、CVT エクステリアはエアロの付いたノーマルXSという感じでしょうか。 ノーマルスイフトは少し間の抜けような印象が有ったのですが、エアロが付くとまとまり感がアップしますね。 走りだして驚いたのが、びっくりする程加速しない事。 以前ノーマルXGに試乗しましたが、それと比べても悪いような。 鹿児島には竹山石油という激安GSが有りますが(ENEOSよりリッター15円以上安い)、油質の悪さ故にそこのガソリンを入れると明らかにエンジンが回らなくなるという経験をした事が有りましたが、まるでそんな感じ…(^^; 信じられないのはSモードにしても回らないこと。 けど思いっきりアクセルをベタ踏みすると結構パワーは有りました。 相当燃料噴射を抑えるセッティングになってるんでしょうね。 RSという名が付くのにこれは勿体無い。 という事でエンジンパワーにはがっかりしましたが、ハンドリングは最高! ノーマルより引き締められた専用セッティングのサスに、専用の高剛性タイヤ、専用セッティングのパワステが相まって、クイックで手応えのあるハンドリングを実現しています。 車重も990kgと軽めでは有るんですが、それより更に車体が軽い感じで機敏に車体が反応するかなりの剛性感。初代スイスポのそれより優れています。 それでいて乗り心地も悪くなくしなやか。確かに欧州向けならこれが標準セッティングで良いんだろうな、と思わせる出来。素晴らしい。 コーナリングが楽しいです。 ハーフスロットルくらいではエンジンが回らないので、結構アクセルを踏み込んだためか平均燃費は14.1km/L。 ソリオと同じエンジン、CVTなのに… EFIのセッティングはソリオが断然良いです。 本革巻ステアリングホイールのためか、インテリアは高級感すら感じます。 シートも大柄でサイトサポートもしっかりしており良い作り。 もしスイフトRSを買うとしたら、エンジンパワーを引き出すためにスロットルコントローラーは必須かもしれないですね。 ちなみに試乗後同じ道を自分のスイフト(先代3型)で走りましたが、同じK12Bエンジンながら気持よく回りエンジンにストレスは無し。 しかし足は相当柔らかく感じ(RS比)、ハンドリングもアンダー気味。 RSの装備を参考にすれば、ダンパーとタイヤを変えるだけでも相当違うんでしょうね。 | |||
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◇NEX-C3で撮ったもの ファミマで初音ミク、ペヤングネギ塩ヤキソバを買ってみた。 ちなみに全然初音ミクコラボフェアーっぽい事をやっていない店舗だったので、商品を探すのに苦労した。 パッケージがかわいい。 だばぁしない高性能湯切り口搭載! 味は… カップ焼きそばを食べるならソースに限るな、と。 塩はいまいちピンとこない味で、半分も食べず飽きてきました(^^; | |||
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・2012SUPER GT Rd.5鈴鹿サーキット 予選でかなりの高タイムを出したBRZ。 本戦も期待され、暫定1位を得た後にまさかの無念のリタイヤ。 原因がメカニカルトラブルではなくガス欠だったのが悔やまれる… 今回は1000km耐久だっただけにタイヤがバーストするマシンが続出し、波乱の展開でしたね。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇紙にデータをバックアップできるソフト登場 痛いニュース 遂に紙がメディアになる時代が到来したか!未来だな! ・・・・・・・ なんかデジャブな気がするな。 ていうか2TBのHDDをバックアップすると何センチくらいの厚さになるのかね? そしてそれを復旧する作業は… めまいがするな。 DDRか… マッハランドのDDRを小山田氏がポケットの小銭をまき散らしながら激しくステップしていたのが昨日のように思い出されるな。 胸熱。 な、なんだろう。サイケとかそういうのじゃない、もっと狂気を感じるな。 しかしホノボノとしたものも漂うのはナゼだ。只者じゃないな。 | |||
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◇SH-12Cで撮ったもの 深夜(2:00頃)に突然マックが食べたくなったので鹿児島草牟田店に行ってみた。 すると駐車場が一杯じゃないの! 草牟田店は深夜でも大盛況ですねぇ…などと思いながらドライブスルーでビックマックを注文。 窓口のお兄さんに“駐車場満車だね”と言うと、渋そうな顔で“あれ全部違法駐車です”。 まじで!? 信じられない事もあるもんです。 マックもお客に媚びるばかりでなく、違法駐車にはキチンと対応した方が良いと思うけどね。 深夜のビックマックはウマイっす。 猛暑の続く鹿児島ですが、車の外気温度計を見ると42度! 体感からすると実際には34度くらいなんじゃないかと思うけど、スイフトはフロントフェンダー辺りに温度センサーが有るので、路面付近の温度を拾うんですよね。 鹿児島の太陽光は強烈です。 朝、蛇口をひねると天然で熱湯が出るくらい(笑)
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〜Newsあれこれ〜 ◇トヨタ・ポルテ1.5G(FF/CVT)/スペイド13X(FF/CVT)【短評】 webCG ◇【トヨタ スペイド 試乗】クールで想定外に走る、ゴキゲンなポルテの兄弟車 Response ライフを巨大化したようなフロント意匠のポルテのエクステリアや、プラスチック感丸出しでギャルの部屋の様なデザインのインテリアに愕然とした新型ポルテ&スペイドですが、意外にも各メディアとも走りの良さをピックアップしています。 左側にあんな巨大な開口部が有るのに、どうやってボディー剛性を確保しているのか… 凄いですね。 しかし車である事を捨てたかのようなちんまりとした単眼メーターや、申し訳程度に左に位置するマルチインフォメーションディスプレイはイヤだなー 「アタシ車の事とか良くわからないしー」などと言いそうなヤンママを対象にしているのが明らかで萎える。 しかもスペイドも同じデザインとか信じられない。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇早くもWindows 9の情報が...なんと「Windows Blue」のネーミングで2013年夏に登場? GIZMODO Win8ですら、その使い勝手や完成度が良く解ってないのにWin9とかダレトク。 PCの場合はOSのVerUP=周辺機器やソフトが使えなくなるという事が多いから、ユーザーにとっては不利益が大きんじゃないかという。 やはりWin8はVistaポジションな子なのか。 ◇「初音ミクネギ塩ヤキソバ」「ぽっぴっぽー未来野菜」を見つけたので買ってきた Gigazine そう言えばもう始まってたのか。 ペヤング食べるの10年以上ぶりだから買ってみようかな。 ◇【トヨタ プリウスPHV】手間と時間の負担を実感 Response 毎日時間の掛る充電をしないといけないってのは確かに負担ですね。 PHVなら、まだガソリン入れていれば走れるけどリーフなどの完全EVは途中で電気切れたらどうするんだ? JAF呼んだら充電してくれるのかな。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇【パイクスピーク12】決勝、EVクラスはトヨタが制す…i-MiEV Evolutionは2位 Response 大規模な山火事で開催がずれたパイクスピーク・ヒルクライム。 期待のモンスター田嶋氏駆るEVはモータートラブルでリタイヤ。 しかしトヨタのEVがクラス優勝。 i-MiEV Evolutionも2位なので国内メーカーが1-2ですね。 総合優勝したジェネシスクーペが9分46秒ですが、EV勢のタイム向上率を見るともう来年にはエンジン勢を抜きそうな感じ。 ◇スズキ、パリモーターショーでクロスオーバー「S-Cross(Sクロス)」公開 impress SX4後継っぽいですが、フロントの意匠がスズキっぽくないというかヒュンダイっぽいというか(笑)。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇BMWディーラーが代車を返さない客に武装チームとヘリコプターで追い込み! Autoblog 悪質な客もいたもんだ、と思ったら悪質なのはディーラーの方でした… BMWなんだから初期不良くらい対応すればいいのに。 ◇ホンダ・シティが復活、2013年秋に発売予定、ハイブリッド化計画も 自動車リサーチ 現状ホンダにコンパクトセダンが無いとは言え、フィット・アリアは流石にダサい。 しかしシティと言えばもっとスポーティーで若々しい車というイメージが40代以上には有るはず。 ちょっと違う感じがしますねー | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇【スズキ 低燃費技術発表】本田副社長「普及できる価格でできた」 Response 正式発表前に採用技術の発表が来ましたね。 従来比二倍の発電量のオルタネーターと急速充電可能なリチウムイオンバッテリーを搭載してオルタネーター負荷を減らし、蓄冷剤を搭載する事によってアイドリングストップ時間を可能な限り伸ばす。 これらによってハイトワゴン軽自動車トップの28.8Kkm/Lを達成するようです。 燃費スペシャルであるイースにあと1.2と迫ったのは凄いですね。 発表の様子を収めたYoutubeの動画には新型ワゴンRのエクステリアやインテリアがチラ見できます。 エクステリアは本当に間違い探しレベルのキープコンセプトですね。 インテリアも殆ど変わらないけどハンドルデザインが変わったのはナイスです。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇火星探査機「キュリオシティ」が体験した「恐怖の7分間」とは? CNN 小型の探査機なら今までも何度か火星に着陸していますが、今度のは小型RV車ほどの大きさも有る探査機ですか。 着陸技術も大したものですが、それだけ大きな物を打ち上げたアメリカのロケットも相当ですね。 これは流石に日本にはまだ無理だろうなー ◇画像で見る初期Macのアイコンデザイン CNET 当時殆どのPCがDOSで動いていた中、友人のマッキントッシュクラッシックのGUIとアメリカらしいユニークなアイコンにはカルチャーショックを受けたものでした。 だからと言ってMacを使ってみようとか買ってみようとは結局一度も思ったことがないというのは… DOSのconfig.sysをいじっている方が楽しかった(笑) ◇空中ダイブする「トヨタ スペイド」は実車? それともCG?【動画】 クリッカー 当然CGだと思っていたら何と実写!? 比較的スムーズに着地しているようですが、そのまま走れるくらいだったのかな? | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇博多ラーメンには「バリカタ」「ハリガネ」「粉落とし」を超える「湯気通し」という超固麺が存在する 痛いニュース 鹿児島にも博多ラーメンの店が結構あるので年に数回食べますが、バリカタでも芯が有るので食べづらいと思っていたのに、茹ですらしないグレードがあるなんて(^^; もはやラーメンという食べ物の域を超えているな。 ◇男子生徒が「根性焼き」などのいじめ受ける→学校側、被害生徒に退学求める…仙台の高校 痛いニュース 当然こんな酷い事をする加害者は退学だよな、と思ったら被害者の方に退学を求める?学校の加害者保護もたいがいにしてもらいたいものだな。 ◇カローラハイブリッドがマイナーチェンジで発売予定、1.5L THSU搭載 自動車リサーチ 数年以内には出るんだろうけど、東北の関東自動車工業はアクアで手一杯という気もしますがどうなんでしょ。 アクアはカローラというよりヴィッツ寄りの車なんで、カローラユーザーはやはりカローラハイブリッドが欲しいんでしょうね。 プリウスはもはや2000ccクラスと同格だし。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇画素数と画質の正体、デジタルカメラにモノ申す! ITmedia 500万画素を超える辺りから、モニターの等倍で見ると随分画質が荒いな…と私も感じ初めていましたが、売る方も高画質以外訴求ポイントが有るわけでもなく仕方が無かったと言えますね。 しかしNEX-C3にしてから等倍にしてもノイズが少なく、やはりセンサーサイズは大切なんだなーと実感。 ◇スクエニ、据え置きゲーム機「OUYA」に参入発表 本体と同時に「FFIII」をリリース ITmedia こんなゲーム機が登場してたなんて全然知りませんでした。 常時通信型で、ソフトも基本無料ってのは斬新ですね。 お値段も1万切るくらいでスクエニが参入するなら日本でも売れるのかな? ◇超絶ブラック!? メンタルをやられやすい男性の職業10個 ニコニコニュース SEってのは男の子であれば憧れる職業の1つだと思いますが、ブラックという話ですよね。 高校の時、先生にSEになりたいって言うと、絶対やめとけ!と言われ不思議だったけど、先生は知ってたんだな… | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇三菱、新型「ミラージュ」を発表 webCG 正式に発表になりました。 三菱という事で、あまり国内では華々しいデビューでは無かったのが寂しいですが、現時点の登録車ではトップの27.2km/L(JC08)を中間グレードのM(118万8千円)で実現しているのは素晴らしいですね。 ただこれからの新車は、後部座席中央のヘッドレストや横滑り防止機能などが標準装備として求められてくるので、年末くらいにはそれらを標準装備したモデルに切り替わって値上がりもしそう。 またせっかくの新型車だけど、日産ノートやワゴンRの新型、フィットの新型など沢山のライバルが控えているのが気の毒。 | |||
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◇2012AUTOBACS SUPER GT第4戦 スポーツランドSUGO BRZは一時6位まで上がっていたんですねー 凄いわ。 スピンは惜しかったけど10位も立派です。 | |||
2001 1−3 4 5 6 7−11 2001/2002 12−2 3、4 5−7 8−10 11−12 2003 1-3 4-5 6 7 8a,8b 9 10 11 12 2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2007 1 2,3 4,5 6 7 8 9 10 11 12 2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2010 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2011 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2012 1 2 3 4 5 6 7 8 |
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