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スクーター&バイクのページ シグナスX-FI,アドレスV100,Serow,PCX 二代目SUZUKI スイフト(ZC71S)レビュー 初代SUZUKI スイフトスポーツ(HT81S) インプレッサ・スポーツワゴン(GG2) 初代SUZUKI スイフト(HT51S)レビュー EU-CIVIC(シビックiEレビュー) 試乗メモ |
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〜Newsあれこれ〜 ◇【パリモーターショー12】SX4後継のクロスオーバー…スズキ Sクロス Response チラっと見せていたSクロスがお披露目に。 SX4の後継なんですが、もはや別物。 ジュークとXVの中間の様なデザイン。 スズキくささが全然無いけど、今回もEU圏のデザイナーが手がけたのかな? でもこれくらい印象が変わったほうが個人的には嬉しいですね。 キープコンセプトって結局飽きるの速いです。 ◇【パリモーターショー12】ヒュンダイ、WRC 参戦を発表…約10年ぶりの復帰 Response 噂されていたヒュンダイのWRC参戦。本気だったんですね。 しかしヒュンダイはWRC途中撤退の違約金100万ドルを踏み倒した事で有名で、そのためにFIAから破門されていたような。 FIAが承認されないとWRCには参戦できないので、今回罰金も払っての参戦なんですかねー 来年はついにローブ無双がなくなるし(ローブはスポット参戦)、VWもポロWRCで参戦するし、それに伴ってオジェも帰ってくるし、だれがローブの後釜になるのかとか(ミッコは継続らしい)、ペターは来年もフォードなのかとか、ソルドはMINIからどこに変わるのかとか、来シーズンは9年ぶりに予測できない展開が楽しめそうです。 しかし未だ今年のWRCビデオが発売されていないのは異常事態ですね。 まさか2012シーズンは無かったことにされるんだろうか… | |||
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未だに新型ノートも新型ワゴンRも公式なメーカー主体のメディア向け試乗会が無いらしいのですが、やる気のあるメディアは独自にレビューしまくってます。 新型ミラージュは造りはがっかりな部分も多かったけど、メディア向けのアピールはかなり積極的だったので三菱は偉いよなー けどミラージュは間違いなくワゴンR以下だったよな… ベストモータリング亡き今、動画での車レビューは貴重ですね。 ベストカー・・・ カートップ買ってこようっと。 | |||
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◇桜島 ここしばらくはおとなしい印象だった桜島ですが、昨日からまた市内方面に灰を撒き散らしています。 南西の方角に灰が流れている。 南西というと谷山方面ですが、谷山方面にあるニトリに行こうとしたら凄い降灰。 粒子が非常に細かい灰で、呼吸器に問題を抱えている人は危ないレベル。 〜Newsあれこれ〜 ◇【スバル XV 発表】インプレッサベースの新型SUV …219万4500円から Response インプレッサXVではなく、単独ブランドとしてのXVというところにスバルの力の入れようが伺えます。 けど先代XVも殆ど見かけなかったし、XVって今回もレアな存在になりそうな予感が(^^; 日産ラシーンのように後から人気が出たりして。 ◇日産 パスファインダー 新型、米ニューヨークでワールドプレミア Response 日産 パスファインダー、日本名テラノ。 国内でテラノが消えて久しいですが、海外ではレガシークラスのステーションワゴンとして続投されていたんですね。 日本ではステーションワゴンの人気がすっかり下がってしまいましたが、このデザインならレガシーに飽きたユーザーが買ってくれるかも? ◇ホンダ、新型軽自動車 N-ONE を予告 Response テザー広告も何も、ホンダディーラーに行けば普通にカタログを見せてもらえる状態です。 私もN-ONEには興味が有ったけど、内装はライフやN-BOXと殆ど変わらず、特徴的なフロントもメガネザルっぽい印象が拭えなく遠慮する事に… | |||
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◇試乗メモ スズキ 新型ワゴンR スティングレーTを試乗してみました。 ・車重820kg、JC08モード燃費26.8km/L、64PS/9.7kg 3気筒660cc+ターボエンジン、FF、CVT 発売日が19日なのに試乗車が22日にやっと来たというのは何なんでしょう。 やはりリコール対策が入ったのかな? 試乗車は新色のフェニックスレッドパール。 カタログでは派手な色合いに見えましたが、実際には落ち着いたレッドです。 新型になってフロントフェイスが今時の大開口部に見えるようなデザインになり、先代より迫力が増しましたね。 今まで平板なスタイルだったワゴンR及びスティングレーですが、先代MRワゴンに採用されたような一部ラウンドした形状が取り入れられています。 エクステリアがキープコンセプトと言われている現行型ですが、このあたりかなり変更されていますねー 新たに採用されたグリル内のLEDイルミネーションですが、カタログではネオン管的な光り方をしていて、これはDQNチック…と思っていたのですが実物はさりげない光り方をしていてむしろ目立たないです(笑) スティングレーはライトがハイ/ローともHID。 標準グレードのワゴンR FX(リミテッド)がスティングレーと同じメーターを採用していて、センタークラスターもデザインが同じなため、スティングレーならではの特別感が今回は無いのが残念と言えば残念。 ターボモデルなのでハンドル裏にパドルシフトが有ります。 スティングレーはブリジストンのエコピアEP150を履いていました。 ワゴンRはダンロップのエナセーブだったし、最近のエコカーはタイヤにお金かけていますね。 数年後同じクラスに履き替えるとなると、軽と言えどもタイヤ代が4万以上掛る計算に。 先代ワゴンRも相当練られたモデルのハズなのに、現行はさらに室内長が10cm以上拡大。 しかし荷室はミニマム。 荷物を積む場合は後席を10cm程前にスライドさせるとスイフト並のスペースにはなる。 今回かなりの土砂降りの中試乗したのですが、そのお陰でスティングレーがノーマルFXから相当遮音材/吸音材をおごられている事が実感できました。 コンパクトカーでも遮音材の少ない車では、水たまりを通過した時に派手な水音が車内に響きますが、スティングレーは殆どそれらの外部からの音が入って来ません。 FXからの重量増加は40kgですが、その増加分の半分以上が遮音材なんじゃないだろうか… 試乗できたのは希少な(鹿児島市に1台のみ)ターボモデル。 先に試乗した人のネットでの感想を見ると“NAのFXほどの感動はしなかった”と有りました。 なるほど。 FXに試乗すると“NAでもここまで十分な走りができるようになったのか!”と私も感動したものですが、ターボのTに試乗すると“1000〜1200ccクラスのエンジンが載っているのか?” 本当にそんな感じです。 ターボが付いている事を一切意識しないで走れるというのは凄い事なんでしょうが、ラパンSSが持っていたような、ドン!と加速するあの感じも欲しい、と思うのは燃費重視の設定になっている最新モデルには無理なんでしょうねー 実際混み混みの市内を走ってリッター15kmは行ったので(スイフトはリッター9km)、ターボなのに相当優秀な燃費性能を持っているようです。 スティングレーにはスタビが装着されているので、急なコーナーリングをしてもロールがやはり少ないですね。 ハンドル応答性は良い感じです。 そしてワゴンボディの良さである、視界の良さはスティングレーも持っています。 前方(Aピラー立っていて太くない)、前方左右(見やすい補助ウインドウが有る)、左右(ウエストラインが低い)、後方(リアガラスが大きい)と全方位視界が良い。 アイドリングストップはFX同様にいつの間にかエンジンが止まっており、ブレーキから足を離すと素早く再始動、セル音はとても静かです。 シートは前後ともクッションが良く、サイズも小ぶりという事もなく良かったです。 新型スティングレーは普段乗る分での飛び抜けた性能というものは有りませんが、エコ性能、パワー、質感も含めてマイナス面が見当たらないというかなりの優等生ですね。 できればESPまで付いて安くなれば最高なんですが、現状の装備でもライバルのムーブカスタムRSと対抗して十分に勝てるレベルだと思いました。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇エコカー補助金の申請受け付け終了 Y!News 6月くらいから終わる終わると言われ続けてきたエコカー補助金が遂に終了に。 春先に注文ラッシュが起きたアクアのお客さんも納車が終わったんでしょうかね。 そして8、9月の新型車連続発売も、エコカー補助金は当てにならないとどのディーラーも言っていましたし、みんな補助金に期待していなかったんでしょう。 さて、次の補助金支給は何年後なんだろう。 ◇トヨタ、インドネシア戦略車 アギア 81万円から Response ダイハツのOEM車なんですか、よく見るとシャレードを彷彿とさせますね。 そうだ、評判の悪い現行ブーンをこの新型に入れ替えてシャレードとして出せばいいn(ry | |||
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久しぶりに元同僚のくま☆もんさんにコンビニで遭遇。 元気そうで何よりでした。コーヒーサンクスです。 シラサ◯くんも元気そうで何よりダネ(・ω・´) ◇貯めてた外食ネタを一挙放出 鹿児島は天宝山に有るピソリーノ。 バイキング形式のお店で、土日祝は1480円と少し高め。 立地が良いので店内からも桜島が綺麗に見えます。 県外からのお客さんにもオススメ。 基本バイキング形式なんですが、パスタやピザは頼むと出来立てを持ってきてくれます。 高いよなーという思いは、美味しい料理の数々を食べているうちに吹っ飛び、胃袋があと数個は欲しいと思うほど。 全種類制覇も難しい。全部美味しいのに。 注文があるとすれば、品数をもう少し少なくしても良いから1280円程度に抑えてくれないかなーと思った程度。 イイお店でした。 流石くま☆もんさんオススメ。 鹿児島の人気ラーメン店の1つである“らーめん小金太” 場所が天文館から少し外れたところに有るため、今まで行ったことが有りませんでした。 ラーメンは650円とリーズナブル(鹿児島ラーメンとしては)なんですが、チャーシューも麺もたっぷり入っています。 そして今時風の濃い味付けが美味しいですね(とんこつい醤油風?)。麺も美味しい。 スタンダードな“くろいわ”も良いですが、刺激的な小金太もグッドです。 全国展開していて説明の必要も無いほどの“天下一品” 鹿児島にも既にニ店舗目がオープンしているので、そのニ店舗目である宇宿店に行ってみました。 メニューを見てみると、天文館店には有った醤油ラーメンが無い。 そのかわり白味噌ラーメンが有ったのでそれを頼んでみました。 食べてみると… 通常のこっさりラーメンに白味噌溶かしただけじゃないかい(-д-) 天下一品ラーメンが好きな人には申し訳ないけど、もともと味の分類がイマイチ(どろどろ鶏スープ?)な並ラーメンに、さらにピントがはっきりしない白味噌を足しただけという感じで、美味しいと思える所が何も無いのが凄い。麺も美味しくない。 それでいて並ラーメン(650円)より80円も高いとは。 旨みのしっかりした鹿児島ラーメンに馴染んでいる私には受け入れがたいものが。 昼時だというのに店内には数人しか客居なかったし… もう天下一品に行く事はないな。 武岡にある老舗ラーメン店“くにひろ” 自分の中では、“そこまで美味しくはないけど、なぜかたまに行きたくなる店”ポジションだったのですが、この前行ってみたら随分美味しく感じました。 薄味のとんこつスープに、味のあまりない麺という印象だったのですが、薄いけど旨みのしっかりしたスープ、美味しい麺に変わった!? お客さんも随分来ているようで駐車場の空き待ちをしている人まで。繁盛していましたね。 近場に美味しい店が有るとは幸せです(´ω`) | |||
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投稿されて2日程度で10万突破。 良トランス(`・ω・´) 昔流行った迷路脱出マウスなんですが、これはまさに次世代。 マッピングをし終わった後のマウスの機動が超すぎる! | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇フォード フォーカス 新型…2013年に日本導入 Response ここ数年フォードのコンパクトカーって輸入されて無かったんですが、やっと来年フォーカスが国内に導入されるそうです。 ついでに1.0Lの新型エンジンを搭載したフィエスタも入れちゃえばいいのに。 ◇新型コンパクト「ミライースの技術を応用しローカライズ」 Response なんとダイハツが新興国向け新型コンパクトカーを発表。 ミライースの技術を最大限に活用した車という事だけどエクステリアデザインも中々良いし、これは国内で売ればミラージュの敵では無い気がするな。トヨタ販売網も使えるし。 国内展開はどうするんだろう。 国内だとトヨタのパッソを喰っちゃうか… そうだ、評判の悪い現行パッソをこの新型に入れ替えればいいn(ry | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇【スズキ ワゴンR 試乗】見た目はあまり変わらないが、エコ度は大幅進化 Response あれほど事前情報で盛り上がっていたワゴンRなのに、発売後全然試乗記が上がらないなーと思っていたら、どうやらスティングレーの発売日までは試乗記を上げない協定が有ったようで。 ワゴンRとスティングレーを分けてアップすればいいだけだと思うんですけどね… 社会って面倒なのね。 ◇フォルクスワーゲン、新型スモールカー「up!」を発売 webCG 149万円のベーシックグレードでもESPや緊急自動ブレーキ機能、サイドエアバッグを標準搭載しているのは流石です。 ただ、日本で一番売れるであろう5ドアでもリアサイドガラスがちょい開きのみというのがどうなんだろう。 後はオートシングルクラッチ5MTのASGが受け入れられるか。 ◇これ1台でほかはいらないかも―全域F2.8の24倍ズーム機“LUMIX”「DMC-FZ200」 ITmedia 600ミリ相当の24倍光学ズームレンズ、しかも全域F2.8というのが凄いですね。 デジ一の様に被写体に応じてレンズを変えたりするのは面倒。 という人に向いているんだろうけど、こだわり派の多い今の時代は普通にデジ一を買った方が良い気もする。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇【夏タイヤ徹底ガイド 2012】ハンドル応答性を分析 Response 国内エコタイヤ勢に対してハンドル応答性に優れるミシュランなどの外国勢。 しかしハンドル応答性に優れているという事は、ワダチなどの路面状況に敏感という意味でも有るから、コンフォート仕様に使うのはちょっと気を使う。 今スイフトに履かせているTOYOのmpFはエコとサイレントと直進安定性に性能が振られているため、ハンドリングは楽しくない(アンダー気味)。 ハンドリングはスイフトに純正装着されていたポテンザが一番楽しかったけど、あれはあれでロードノイズは酷いわ直進性はあまり良くないわでコンフォートでは無かった。 これはスイフトがタイヤに頼ったセッティングをしているのにも問題が有ると思うけど… 新型スイフトのRSも専用タイヤに頼ったハンドリング性能という感じでした(そりゃそうか)。 それを考えると、エコタイヤを履いても相当ハンドリングの良いトヨタアクアはよほどステアリング回りや“角度とか”考えられているんだな、と思ってしまいますね。 ◇激安タイヤは? kunisawa.net 自分ではまだ買ったことのない韓国や中国、台湾などのタイヤだけど、レビューを色々見てると乗り心地を良くするためにサイドウォールの剛性を低く(サイドが薄い)している造りのようで。 サイドを少し擦っただけでバーストした、とかいう話も聞きます。 けどブレーキ性能やウエット性能は確実に上がっているので普通に使うブンには十分みたい。 アジアンタイヤ勢がミシュランレベルになるのを期待しているけど…最初からミシュランを買えば良いだけの事か。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇ヤフオク「お父さんマジやめて仕様」にクソワロタwwwwww あじゃじゃしたー バイクより、お父さんと質問者たちのやり取りが面白すぎる。 ◇天才チンパンジー“パンくん”の女性襲撃は予見されていた? ニコニコニュース これはパンくんが悪いんじゃなくて、商業主義に傾倒しすぎた日テレと熊本の動物園が原因じゃないか。 サルに噛まれたキズはかなり治りにくいというし、顔面を噛まれた20歳の女性はどうするんだ… ◇ニコンCOOLPIX S01 上質感がうれしいアクセサリー感覚の超小型デジカメ impress まるでミニチュアみたいなデジカメですが、ストロボ、タッチパネル、3倍光学ズーム、7.3GB内蔵メモリーと性能は十分。アクセサリー代わりに持っていても良さそう。 | |||
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◇PCXねた まだ半袖でバイクに乗っても気持ちのよいシーズンの鹿児島。 男3人で鹿児島から根占までぷちツーリングに行く事に。 桜島フェリー経由だと往復で1時間以上時間が掛かるので垂水フェリーを使うことにしましたが、お陰でまったりと“うどんソバ”タイムを楽しむことができました。 私はPCX(ゲルザブ仕様)、友人Aは台湾SYMのRV125i、友人BはアドレスV125G。 途中で互いのバイクを乗ってみましたが、RV125iは車格が250ccクラスという事もありまさに別格。 ロングシールドやタコメーター付き3眼メーター、ゆったりしたシートなど長距離ツーリングも楽なバイクでした。 高速乗れないけどパワーも十分です。 アドレスV125Gは、なんでこんな前傾姿勢を強いられるんだ?という相変わらずなポジション。 ライダー側に後10cmはハンドルが近い方が楽だと思いますが。 小型軽量の車体ゆえ走行安定性はそんなに良くないですが、それでも超低燃費とやわらかなシートのお陰で、長距離も何とかこなせます。 PCXはポジションこそ良いものの、おしりの痛くなる硬いシートがすべてを台無しに。 ゲルザブというクッション材を加工して仕込んでいますが、それでも1時間以上のツーリングは辛い(今回は4時間程度走ったかな?)。 けど燃費は長距離だと楽に50km/L以上行くし車体の安定性は抜群なんですけどね。 神川大滝公園に立ち寄り、滝の水しぶきで涼みます。 夏休みが終わったためか、誰もいない寂しい感じ(笑) 大浜海岸海水浴場でUターン。 ここも海水浴客で賑わっていたのが嘘みたいに人がゼロ。 泳ごうと思えば泳げる気温なんですが、やはり気持ちはすでにシーズンオフなんですかねー 男だけの気楽なツーリングは楽しいですね。 ゆっくりとした時間を過ごせました。 | |||
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◇第9回MMD杯終了 この表彰動画の凄いところは、再生数は少ないけど中身のレベルの高い動画をピックアップしてくれているところ。 表彰動画の中から自分も良かったと思えた動画をピックアップ。 まさかヒャハーさんに対する見方が変わってしまうとは… ジュウシマツ先生がかっこ良すぎる。 ちびインパルスに感動してしまった。 AR技術か!?MMDを使ってここまでの動画が造れるとは。 | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇東芝の2次電池がスズキのワゴンRに採用 アイドリングストップ用 Y!News 新型ワゴンRに搭載されているリチウム電池、寿命と値段が気になる所ですが値段は通常のバッテリーの5倍近い価格らしいですが、そもそも寿命による交換を想定していないくらい長寿という事です(約10年)。 ◇対応機種は3DS!『逆転裁判5』の新情報公開、TGSにも出展へ ニコニコニュース ついにナルホドーくんが主役に戻ってきた! しかし新たに3DS買うのは… 早くスマホに移植して。 ◇スーパーで売っている『焼肉のタレ』はどれがコスパ最強で一番美味しいのか調査 ロケットニュース24 焼肉のタレは値段が高ければ美味しわけじゃないので難しいですね。 叙々苑のは無難だけど、“創味 専門店の味 焼肉のたれ”これは使ってみたいなー 通販で買うしか無いかな。 | |||
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◇第二種電気工事士上期技能試験 本日合格者発表でしたね。 去年は事故で重傷を負って全身包帯+松葉杖(左手首骨折、右手裂傷、左足15針裂傷+靭帯断裂、右足裂傷)での受験で残念ながら不合格でしたが、今年は何とか合格できました。 私が受験した日の合格率は全国平均74.5%。 意外と高いですね。 鹿児島で受験した私の場合、退室する時に皆の完成度を見てみると1/3近くの人が明らかに未完成状態(リングスリーブ未装着)だったのでもっと悪いかと思っていました。 合格した皆さんおめでとうございます。 不合格だった方も気を落とさずにネクストチャレンジ! ◇たべものネタ 鹿児島で本格担々麺と言えば満正苑。その与次郎本店に初めて行きました。 カップラーメン以外で担々麺を食べるのは超久方ぶりですが、ここのはクセが有りますね。 たぶん八角だと思うんですが、独特の風味のあるスープです。 これがたまらない人はリピーターになるんでしょうね。 個人的にはもっと日本向けにカスタマイズされたクセのない担々麺が食べたいなーと思いましたが、コックさんが中国人なのでそれは難しいんだろうな(^^; | |||
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◇試乗メモ スズキ 新型ワゴンR FXを試乗してみました。 ・車重780kg、JC08モード燃費28.8km/L、52PS/6.4kg 3気筒660ccエンジン、FF、CVT 車検待ちの間、新型ワゴンRがディーラーに到着したので早速乗せていただきました。 試乗車のグレードは一番下のFXだったんですが、フロントのメッキグリルとかは先代のリミテッド的風格が有りますね。 しかし基本エクステリアはキープコンセプト。 ワゴンRに詳しく無い人ならFMC前と後を当てられないレベル。 インテリアも安さを感じさせない出来の良さで、一番下のグレードなのに自発光三眼メーターにフルオートエアコン。 もちろんアイドリングストップ機能付き、リチウム電池を使ったエネチャージシステム付き、アイスト中も冷房が聞くエコクール付きです。 そしてお値段が脅威の110万9千円。 先代のアイスト付きモデルからすると20万近い値引きになります。 残念なのはこのFXにチルトステアリングとシートリフターが無いこと。 プラス1万になっても良いからこれは絶対必要な装備だと思うんですけど。 リアシートのヘッドレストやプライバシーガラス、フルオートエアコンも標準装備しているならねぇ… 勿体無い。 ノーマルグレードのFXでもリアは独立スライドシートです。 ちなみにプラス14万でアルミホイールや革巻きステアリング、エアロ、チルトステアリングにシートリフターも備わったリミテッドが買えるのでそちらがオススメ。 さて新型ワゴンRは先代比最大70kgも軽量化され、エンジンもR06Aに一新。 そのために出だしはかなり軽快で、これは違いがはっきり分かります。 エンジン音もK6Aからすると静かですし、そもそもうるさくなるほどエンジンを回さなくても加速していきます。 軽さ+R06Aの組み合わせはアルトエコで感じた美点そのまま再現しています。 しかしロードノイズという面では遮音材も削られているのか、結構運転席に響いてきます。 試乗車はダンロップのエナセーブを履いていて、ロードノイズがそうひどいタイプの物では無かったので、タイヤを変えてロードノイズを改善しようとするのは難しいかも。 搭載されているアイスト機能はブレーキを踏んで13km/h以下になると自動でエンジンを停止する仕組みですが、減速中いつの間にかエンジンが停止しているという感じでとても自然です。 再始動も素早く、そして静か。 新搭載されたエネクールのお陰でアイスト中も冷風がでるのが斬新ですが、流石に1分は持たないのか1分弱でエンジンが始動しエアコンコンプレッサを稼働させていました。 しかしオートエアコンON(温度27度)、成人男性ニ名乗車、混んでいる街中、10分程度の短時間の走行という悪い条件で出した燃費が20km/Lというのは流石ですね。 そして新型はエコジャッジ機能付き(FXにも搭載)。 一応80点以上がグッドらしいのですが、今回一発目で95点を出すことができました。 (商品のクオカード付き) 一人乗車、エアコン切りなら99点も行けそうです。 FXはリミテッドともスタビライザーレスのようですが、車体の軽さゆえにコーナーリングで不自然に車体が揺さぶられたりする事もなく、走行安定性は良かったです。 短時間でしたが試乗してみて、これが110万とは信じられない、というのが印象でした。 | |||
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◇ZC71Sスイフトねた 10年10万キロなどの過走行車などに多いのがガラスのワイパー傷だったりしますが、ワイパー傷は夜間の視界を妨げる厄介な奴です。 特に対向車のライトが最悪ですね。眩惑効果が大です。 それなのに鹿児島は過走行車じゃなくても桜島の灰のせいで1万キロ超えたくらいの車でもワイパー傷が付いてしまいます。最悪です。 自分の車も2万キロ少々ですが、レコード盤のごとき傷がウインドウに付いてしまい、それが夜間光って視界が悪くなることもしばしば。 で、今回買ったのがガラス研磨用セリウム。
ただの研磨粒子ではなく、ガラスを科学反応的に平滑にするのが特徴です。 しかし説明を見るとワイパー傷を取りたいなら機械でパフ掛けをしなさいと有ります。 うーん、そんなのは持ってないっす。 取り敢えず手作業で20分程度研磨するも、腕がもたない。 20分程度の手研磨でどのくらい綺麗になるのかね…と思いながら夜を待ちました。 すると… 右が研磨後。 キズがまだ残っているものの、一番目立っていたレコード盤状のキズが目立たなくなりました。 たった20分の作業でもここまでキズが取れるとは感激です。 そして夜間はもちろんの事、日中もガラスが綺麗になったのがはっきりわかるくらい視界がクリア。 これはイイです。 | |||
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◇試乗メモ 日産新型ノート X-DIG Sを試乗してみました。 ・車重1090kg、JC08モード燃費24.0km/L、98PS/14.5kg 3気筒1200ccエンジン、FF、CVT 夕方に行ったのですが、試乗車が置いてあるスペースに新型ノートが無かったので、“うはwwwもしかして試乗待ちで行列とかですかwww”と言うと、「…あなたが最初の試乗希望者ですよ。試乗車は奥に有ります」と言われたので、かなり気まずかった。 試乗できたのは一番売れ筋だというスーパーチャージャー付のX-DIG S。 フロントデザイナはかなり独特ですが、サイドから見るとラクティスやフィットに見えなくもない。 リアもフィットやラクティスに見えなくもない。 ぶっといリアゲート回りのステーのために後方視界はかなり悪いです。 その代わりリア剛性は確保されているんでしょうね。 シンプルで面白みは無かった先代ノートと異なり、スーチャーモデルはメーター内センターと右側の二箇所に液晶ディスプレイが有り、燃費運転の評価もしてくれたりと楽しいです。 センタークラスターは試乗車の場合ピアノブラックパネルでフルオートエアコンも付いていますが、これはオプションです。 さて実際に走りだしてみると、パワーが900cc相当のエンジンと思えないほどスムーズな出だし。 1500ccの先代ノートの様なトルク感の有る出だしでは有りませんが、不足も無い感じです。 試乗コースは直ぐに急坂に入るレイアウトだったのですが、そこでアクセルを踏み込んでも軽いキックダウンの様な感覚がした後思った以上にパワフルに加速(確かに1500cc相当のパワー)して行けました。 このキックダウンの感覚はCVTが副変速機付きという事から発生しているかもしれず、いずれにしてもどこかのタイミングでスーパーチャージャーが接続されているハズなんですが、とてもスムーズなので違和感なく走れます。 けど折角燃費向上のためにスーパーチャージャーを切ったり接続したりできるんだから、どこかにインフォメーションが有ったほうが面白いと思いますけど。 ちなみにエコモードONでも十分加速は良いです。 アイドリングストップも付いていますが、再始動時多少ブルンっと言った振動は有りますが、試乗中3気筒のネガティブな印象は殆ど有りませんでした。 遮音も良くされていると思います。 足も先代同様手抜きのないしっかりした造りを感じましたが、タイヤが14インチのエコタイヤという事も有るのか、ハンドリングが特に良いという印象はなく至って普通。 先代で感じた、妙なハンドルポジション感も無かったので一安心。 シートは細身な感じですが、ヘッドレストが妙に頭に近いな…(少し頭が前傾になる)と思った以外はまともなシートです。 リアシートはさほどゆったりした造りでは有りませんが、足元の広さはかなり有りました。 リアシートのセンターヘッドレストやシートリクライニングが無いのは残念。 けどリアドアにドリンクホルダーが有ったり、リアにもアシストグリップが付いていたのは好感が持てます。 実際に見積りを取ってもらったのですが、X DIG-Sでもオートエアコンが標準では付いておらず、更に革巻きステアリングともなるとオプション設定でも無いという事でメダリストを基準にする事に。 しかしこのメダリストもクセモノで、最上級グレードなのにフォグ無い、アルミホイール無い、VDC(横滑り防止装置)もHIDも無い、もちろんエアロもないという“?”なシロモノ。 HIDはそもそもノートの全グレードに無い(オプションにも無い)ので仕方ないとして、アルミホイールを付けるとVDCも強制抱き合わせというのも意味が分からない。 ていうか、今時ミラージュの様な激安コンパクトカーならまだしも、メダリストを名乗っておきながらVDCがアルミホイールとセットのオプションじゃないと付けられないのも常識を疑いますが… 結局メダリストに標準アルミ(VDC付き)と安いナビとフォグ、マットやラゲッジボード(これもオプションとは)をつけて貰うと240万。 ちなみに試乗コースでの燃費は8.8km/L(急坂有り)。 先代ノートを同じコースで試乗した時には13km/Lだったんですよね… スーパーチャージャー付とは言え、昔の過給器付きの車のような走りはしません。 うーん、240万だとアルミホイールやナビを付けたアクアのGグレードより高いですね。 メーター回りは新型ノートの方が好きですが、その他の部分でアクアに勝てるだけの商品力が有るかとなると微妙なのが新型ノートという印象です。 (スマートエントリーが標準なのは良いけど) ただ納期はアクアより速いですよ!(約一ヶ月) | |||
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〜Newsあれこれ〜 ◇ファンで浮き上がる近未来的な空飛ぶバイク「Tandem Duct Aerial」 Gigazine スターウォーズとかでこの手のバイクが出てくるけど、実際にこれが公道を走る日は来ないような気がするな。 時速50kmで走行した場合、どのくらいの停止距離が必要か考えると… 地面に“落ちる”という手もあるかw ◇日産 GT-R にスバル BRZ 、世界の最新スポーツカー9台が加速競争[動画] Response 2000ccNAのBRZが完全に置いてけぼりにされているのがかわいそう(^^; ◇気づいてしまうと「キャーー!」と悲鳴を上げてしまう写真 ロケットニュース24 これ、気が付かない場合にはずっと気がつかないような? でも一度気がつくと、なぜそれまで見えてなかったのか不思議なくらい。 目(脳?)が正解には物を見ていない証拠のような画像ですね。 | |||
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以前紹介した【第9回MMD杯本選】衝撃的だった譜面をミクさんと振り返ってみる【DDR】の作者さんが、リクエストの多かった部分をフルでアップ! チビミクが可愛い(,,゚Д゚) | |||
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◇試乗メモ 三菱の新型ミラージュを試乗してみました。 ・車重870kg、JC08モード燃費27.2km/L、69PS/8.8kg 3気筒1000ccエンジン、FF、CVT 新型ミラージュには沢山キレイなカラーが有りますが、こういうシンプルなブラックも三菱車らしい迫力が漂ってきて良いですね。 乗り込んでまず思ったのは、質素過ぎずコンパクトにまとまったインテリア。 並の軽程度の品質なんですが、ヴィッツよりはプラスチック感が抑えられているかなという印象。 中間グレードのMにもタコメーターが有るのは良いけど、マルチインフォメーションディスプレイなど全体的に一昔前風のシンプルなもので目新しさは全くなく、新しい物好きの男性とかにはオススメできないレベル。 ハンドルも極普通のウレタンハンドルで、グリップ感など悪くは無いけど今なら軽のノーマルグレードでももう少し加飾しているのに、と思いました。 シートはやや小ぶりながら、座ってみると全体のまとまり感は悪くなく、市街地走行レベルなら不満は感じないのでは。 リアシートは明らかにシート長が短く、軽自動車(しかもアルト等)レベル。 走りだしてみると1000ccとは思えないほどスムーズな出だしで、トルクの薄さとかを感じる事は全くないのが意外。 スイフトやマーチなどと同じ副変速機付きCVTですが、うまくセッティングされている印象です。 しかし一気に加速しようとすると、3気筒ならではのヴィーンという結構なエンジン音が響いてきます。 それ以外では3気筒を意識させるとうな振動や騒音はあまり有りませんでした。 アイドリングストップ機構はなかなか良く、完全に停止してから僅か後に停止するタイプ。 お陰で渋滞しているノロノロ走行でもエンジンがストップしたりスタートしたりを頻繁に繰り返す事もなく良い感じ。 ブレーキから足を離すと直ぐにエンジンが掛かり走り出せます。 ただ、試乗中一度だけですが回生制御関係なのかCVTなのか分かりませんが、停止直前にガクンと結構大きな振り戻しが有りました。 スタビライザーレスという事で心配されたコーナーリングですが、街中の交差点の右左折などでは並のロールしかせず、問題は感じませんでした。 大人二人で乗っても車体の軽さを十分感じたので、その軽さゆえの加速の良さ、ロールの少なさが有るんでしょうね。 試乗コースでの燃費は9.9km/L 夕方の渋滞している街中だったので第三のエコカーと言えどもこんなもんでしょうね。 ちなみに私のスイフトで同コースを走ると7.8km/Lだったので、新型ミラージュの実燃費はやはり良いと思います。 試乗後Gグレードで見積りを取ってもらいましたが、総額148万程度。 値引きは約3万、そして納車は4ヶ月待ち。 しかし正直Mグレードで108万程度の価格が妥当なんじゃないかと思いました(実際には118万)。 燃費性能が価格に反映されているから仕方がないとはいえ、車の造りとしては総額150万近くも出すシロモノではないという印象です(Gグレードも微妙)。 試乗した後自分のスイフトXGに乗ると、ハンドルを握った時などの感覚から明らかにスイフトの方が上の車格だという事を実感。 新型ミラージュはコンパクトカーというより、イースなどの軽の普通自動車版というイメージがピッタリくるかもしれませんね。 全体的に良い意味でも悪い意味でも“軽さ”(走りの軽さ、質感の軽さ)を感じました。 | |||
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