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2017/1/28


・自転車アニメ


 今期は自転車アニメが二本同時進行の珍しいシーズンですね。


・弱虫ペダル NEW GENERATION 3話

コミックでは苦手に感じた葦木場クンだけどアニメだと普通に見れるな。
アニメの方が作画良いしね。

しかし身長高杉。4mかってw






・南鎌倉高校女子自転車部 第2話

Amazonプライムでもやっているけどニコニコでもやっているのね。

コミックでは読む気無くしたけどアニメではどうなんだろ。

主人公の声がばくおん!の主人公と同じなんだよね。

ゆるふわ系なのか…
今はまだ今一な印象。

どこで面白くなるのか。






 
2017/1/24


  〜 NEWSあれこれ 〜


ラトバラが見事トヨタを表彰台へと導く wrc


 優勝候補が次々と脱落する中、何とフォードを駆るMスポーツのセバスチャン・オジェが優勝!

さらに何と参戦初レースにして2位をトヨタのラトバラが獲得!

どちらの予想外の驚きの結果ですね。


フォード車がモンテカルロで勝つのは10年ぶり、Mスポーツが勝つ事自体5年ぶりだそうで。


フォードに見捨てられながらもプライベータとして一生懸命に頑張ってきたMスポーツのボス、マルコム・ウィルソンも“こんなに嬉しい事はない”とインタビューで語っていますね。

ホントこちらまで嬉しくなります。


そしてまさかトヨタがヴィッツで2位を獲得するとは。
下馬評ではヴィッツwワロスwなどと言われていたトヨタが、実際には本気で昨年度からWRCに取り組んでいた事が分かりますね。


しかしよく考えると今回1-2取ったドライバーは元VWのエース達。

VWがこのドライバー達を放出してくれたお陰で、今年のこれからのレースも波乱が期待できそうです。


 
2017/1/22


・WRCねた


 WRC 2017 初戦ラリー・モンテカルロ

ここ10年来、1マニュファクチャ&1ドライバー1強状態で面白くなかったWRCですが、今シーズンはどのマニュファクチャとドライバーが勝てるのか全く分からないので、久しぶりにワクワクするWRCって感じです。

日本でも久しぶりに国内メーカーが参戦するというので、TVなどでも取り上げられているようですね。


現在DAY3が終了した段階でトップがセバスチャン・オジェ(フォード)、2位がタナク(フォード)、3位がラトバラ(トヨタ)という事で、エントリーしている4マニュファクチャ中最弱と予想されていたフォード(もといMスポーツ)がまさかの1-2。

トヨタもまさかの初戦で表彰台!?という事もあり得るけど、やらかしのラトバラと言われているだけに何かやらかす予感が(^^;


モテンカルロはどんな番狂わせが起きてもおかしくないので、ここで勝ったからと言ってこのマニュファクチャとドライバーが強い!という訳でないのがキモですが、DAY4がどうなるか楽しみです。



 
2017/1/19


・MTB(ODDITYK-XC)ねた


 HAROのフレームよりヘッドチューブ長が短いのでステムを固定してもガタつく状態なため(コラムが余る)、昨年Amazonで500円の安い中華カーボン製コラムスペーサーを注文しました。

待つ事三週間、やっと届きました。




  ↑
 このままだとHAROの面影が強く出てしまう。


という事でお色直しにステムをニューバランスロードから外した物に、ハンドルをビックカメラで1800円程度で安売りしていたストレートバーに換装しました。




このアンバランス感…(´ー` 嫌いじゃない


元のステム:HARO 70mm 150g
元のハンドル:TRUVATIV 700mm 370g
NBのステム:NB 85mm 140g
UNOのハンドル:560mm 195g


完成した状態で重量を量ると13.83kg

ついに13kg台になりました。ヤフー





HAROからのキャリーオーバーパーツが少なくなったおかげで、New感が出てきました。

しかし跨った感じはほぼクロスバイクですね。

サスが付いている分ハンドル位置が高いですが。

コラムを切れば4cmほどハンドル位置を低くできますが、一度切ると戻せない(HAROに再装着できない)のでこのままで使おう。


よく考えたらまだこのNewMTBを試乗していない事に気づく。

暖かくなったら乗ろう(そっとしまう)。



 
2017/1/17


・弱虫ペダル NEW GENERATION


 ついに3期が始まりましたねぇ

今までチームを引っ張っていた三年がいなくなり(まだいるけど)、パーマ先輩と無口先輩がリーダーに。

そして小野田くんは早速スランプ。どうするんだw


しかし小野田くんのNewバイク“BMC”はコメントによると100万近い代物らしい。

そんな高価なものをポンと貸せるチャリ屋って一体…








・ONKYO GX-R3


Creative Inspire T10 R3に結局我慢できずに、ONKYO GX-R3を中古で買ってしまった(約3千円)。


期待しつつ電源を入れると… 動かない!

いや、しばらくすると音が鳴りだしたΣ(゚Д゚ ;)


どうやら長年使われていなかった(10年以上前の製品だし)&ここ最近の低温のせいでスピーカーが固まっていたらしい。


数日使うと何とかまともな音になってきたけど、捨ててしまった元GX-R3には及ばないのが残念(Creativeのよりはマシ)。

個体差なのか、これから良くなるのか…


 
2017/1/8


・PC用スピーカー


15年近く使っていたONKYO GX-R3がついに寿命になったので、今度はCreative Inspire T10 R3というスピーカーにしました。




 ↑
ONKYO GX-R3は当時のお値段で約9千円。
買った当初から音が良くて驚いたものですが、使えば使うほど音が良くなり、しまいには毎回“いつ聞いてもいい音ね(ハート)”と思うまでに。

スピーカー自体は全然元気だったのですが、ボリュームが寿命になったのは残念です(摩耗するから仕方ないけど)。


音響関係は値段が音質に直結するのは重々承知していますが、いっちょ安いのも試してみるか、とAmazonでセール(3千円少々)になっていたCreative Inspire T10 R3を購入。
 ↓



どちらも選んだ基準はヘッドフォン端子が独立して付いている事。
USBタイプ(給電、入力)では無い事。

ONKYOがウッドケースで、Creativeが樹脂ケースで軽いのが気になったものの早速視聴してみると…


だはー!!やっぱりONKYOの足元にも及ばないorz


いやCreativeの方も酷く悪くはないんだけどONKYOが130点だとするとCreativeは75点という感じ。


出力はONKYOが10wでCreativeが5wだけど、もともと音量はそんなに出さないので問題ない。

問題は低音も含めて音圧が低い、そしてフラット感に乏しい(Creative)。

対応周波数がCreativeが80Hz-20kHzなのに対し、ONKYOは60Hz-20kHzなのでCreativeの方はもともと低音が弱点と言えば弱点だけど“にしても”という…

買った当初は音質も悪かったけど、数十時間エイジングしてやっと少しまともに。

もっと使ううちにさらに良くなるんだろうけど、“超えられない壁”のようなものが有りますね。


やっぱり毎日使うデバイスをケチると良いことないなー(マウス、キーボード、モニター、スピーカー)。


 
2017/1/1


 マツコがラリー車にのる!?と話題のTV番組が有ったらしい。

で、最近は便利なことに民法の再放送がネットで観られるので観てみた。


TVer 夜の巷を徘徊する 年末特別編 〜マツコがクルマの開発現場を訪れる〜
12月28日(水)放送分



バラエティーにしては至極まっとうな番組な感じで、まじめなトヨタ見学!みたいな(笑)

結局マツコは車体(肉体)のお陰でヤリスWRCには乗れなかったけど、マキネンがドライブするWRCカーに大興奮という内容でした。

マツコって車(レースも)好きだったんですねー


 






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