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PCハードレビュー |
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・アニメ『けものフレンズ』たつき監督が“降板”発表 ファンに動揺広がる Y!News いやいや、たつき監督外したらそれはもう一期のけものフレンズとは違うアニメでしょう… 意見の相違が有ったとうかがえるけど、KADOKAWAサイドはあの低予算臭のする3Dアニメが気に喰わなかったんだろうか。 けもフレはアレが味で、中身で視聴者を惹き付けたと思うんだけどなー 二期はやると思うけどどうなる事やら。 | |||
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・MH34S スティングレーTねた 車検の際少しでも節約するためにタイヤとバッテリー、ワイパー、エアフィルターは自分で交換する事にしていましたが、今回はバッテリーとエアフィルターを交換しました。 MH34S(2012年ワゴンR)はアイドリングストップ車なので、一般的なバッテリーよりも高価なアイドリングストップ車専用バッテリーを購入する必要が有ります。 以前パナソニックのカオスシリーズを購入し好印象だったので今回もカオスのアイドリングストップ車用バッテリーを購入しました。 MH34Sに合うのはM-55Rというタイプ。 元々付いていたのはGSユアサのM-42Rなのでかなりの性能アップになります。 Amazonで送料込み8000円ちょいでした。 バッテリーを自分で交換すると電装系が初期化されるのが難点なので、それを嫌ってディーラーでとも思ったのですが、ディーラーだとバッテリー代込み15000〜という事で自分で交換する事に。 実際交換するとリセットされたのはアイドリングストップ時間の情報くらいで、トリップも初期化されず関心しました。 ナビも全然問題無くそのまま使えました。 初期バッテリーは5年33,000キロ使った事になりますが、流石にキーレスエントリーの反応が悪くなったり始動に失敗する事が最近起きていましたが、新品バッテリーは電装系のレスポンスが新車時なみに戻り気持ち良いですね。 カオスバッテリーはオーディオの音質向上も謳っていますが、プラセボかわかりませんが確かに音質が豊かになった気が(^^; エアフィルターも交換しました。 2年ぶりですね。 ススで多少汚れていますが、そんなに目詰まりしている感じはせずまだ使えそうな気が。 一応車検ごとに交換すれば良いか…という事で。 こちらはVIC A-977というAmazonで送料込み2000円少々の品。 純正互換のメイドインジャパンです。 交換後何か変わるかな、と期待しましたが燃費を含め何も変わりませんでした。 エアフィルターは4年毎の交換でも大丈夫そう(笑) しかし今回車検代61000円少々、タイヤ代(2本)16000円少々、バッテリー代8000円少々、エアフィルター2000円少々、ワイパー代左右1000円程度、合計89000円程度。 これをディーラーで全部お願いすると概算で14万近い計算に。 5万程度は節約できてほっとしました。 | |||
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・電動アシスト自転車ねた ・ヤマハ YPJ-C YPJ-R 電動アシスト自転車というとママチャリタイプのものを思い浮かべますが、世界的にはスポーツタイプの電動アシスト自転車の方が主流なんだそうです。 もちろん今までもスポーツ“タイプ”の電動アシスト自転車は有りました。 パナソニックのハリアーやジェッター、ヤマハのブレイズなどです。 けどそれらはママチャリ電アシと同じユニットとバッテリーを使った“なんちゃって”スポーツ車だったんですよね。 で、2年ほど前にヤマハから発売された真の電アシスポーツ車!?と言われたのがYPJシリーズです。 Cの方がクロスバイク(フラットバーロード)タイプで、Rがロードタイプです(Cが後発)。 価格はCが税込み199,800円、Rが248,400円。 高いっちゃ、高いですね。 パナソニックのジェッターが16.0Ahのバッテリーを積んで税込み162,000円ですから。 で、なんで今回YPJについて書いているかというと、自分が働いている店に何と1ヶ月程度ヤマハさんから借りた試乗車が置いて有るからなんですね。 そりゃー、喜んで試乗しますよ(ぉぃ まずYPJ-Cから試乗しましたが、価格はさておき良くできたクロスバイク(フラットバーロード)だと直ぐに感じました。 ポジションが凄く楽で走りやすいし、何よりグリップがイイ!エルゴノミック形状で手が楽。 これは長距離でも疲れ無さそうな感じです。 コンポはSORAで質感も高くグッド。 ブレーキもシマノを採用していて良く効く! YPJ-Cの重量はMサイズで約16.1kg。 出来の悪いスチールフレームのクロスバイクより数キロ重いくらいです。 YPJシリーズはアシストモードがエコ、スタンダード、ハイの3モード有り、エコとスタンダードでは殆どアシスト感が有りません(スタンダードでやっと微妙に感じられる程度)。 で、ハイにするといきなり普通の電アシ車っぽくグイっと進むアシストが感じられます。 ハイモードでの発進は楽で楽しいですね。 試しに近くの斜面に挑戦してみましたが、ママチャリタイプの電アシ車に比べるとパワーが弱く感じますね。 人力1に対しモーター1みたいな… 本来電アシ車は人力1に対してモーター2程度でアシスト出来るはずなんですが。 ちなみにアシストオフにしてもそこそこ走れたのは意外でした。 そこまでモーターの恩恵が無いと言えばそういう事なんでしょうが(^^; 次にYPJ-Rに試乗。 こちらもロードバイクとしては非常に素直なポジションで、ロード初心者でも怖くない感じ。 クロスバイクからのステップアップユーザーも考えているんでしょうね。 安定心が有ります。 コンポは105で、やはり操作感は抜群。 ブレーキも105で良く効くのは素晴らしい。 個体差なのかこちらのハイモードは本気のハイモード。 かなりの加速感であっという間に30km/hに達します(アシスト自体は24km/hで切れる)。 坂道もモーター任せにぐいぐい上るので、先ほどのYPJ-Cは個体差か試乗されまくってヤレていたんでしょうかね… あー、このままハイモードでツーリングしたいんじゃーと思わせる素敵な走行感覚でした。 残念なのはハイモードだとカタログ値で14km程度しかバッテリーが持たない事ですかね。 2.4Ahしか容量が無いから仕方ないですけどね。 エコモードなんて全くと言って良いほどアシスト感無いし、スタンダードもアシストしてるの?とつい思うほどアシスト感弱いですからね。 ついついハイモードにしちゃいますよ。 ちなみにアシストを切って走ってみると結構重い… YPJ-Cの時にはそれほど重く感じなかったのになぜ?と思ったのですが、よく考えたらYPJ-Cはクロスバイクと考えたら、非電アシ車と比べて2、3キロしか重くないのに対し、YPJ-Rは非電アシ車と比べると5、6キロ近く重いんですよね。 15kg以上もするロードなんてまず存在しないでしょうから、アシストを切ると想像以上に“重い!”って感じたのかもしれません。 試乗した分にはどちらも“イイね!”と思いましたが、実際に買うか?となるとバッテリー容量が2.4Ahしかなく電アシ車としては非常にアシスト可能距離が短いという事や(今時ハイモードで50km超えは普通)、電アシ車の常識であるバッテリー供給ライトが無い、ボトルケージを取り付ける台座が無いなど、買ったら意外と不便な点が有りそうだなーというのが率直な印象でした。 ただ、自転車で通勤したいけど登り坂で体力使ったり汗かくの嫌だ!という方にはお勧めできますね。 下りではアシストモードをエコにして距離を稼ぎましょう(^^; ちなみにジェッター最強じゃね?と思った私でしたが、電アシオフにしたジェッターは最高に重かったです。 やはりYPJシリーズはよく考えて作られていますよ… | |||
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・PCねた ・懐かしのマイコンたち!! NEC「PC-9800シリーズ PART1」 impress 私が初めて自分で買ったパソコンがPC-9801VM2だったかな。 一応それ以前にも高校の先輩からポケコンやらFM-77やら借りて遊んでいたけど。 1MBも無いメインメモリー、記録装置は1MB少々のFDDのみ、16色表示と今となっては信じられないスペックでしたが、自分にとってはPC-9801VM2は夢のようなPCでしたね。 当時高価だったサウンドボードが内臓されていたのも良かった。 熱に浮かされたかのようにパソコンに熱中していた時代が懐かしい(懐古厨か)。 結局その後はFM-TOWNS、さらにFMV(DOS/Vマシン)と富士通に傾倒するんですが(笑)。 自分のサイトの過去ログを見ると PC-9801VM2(88年頃)→FM-TOWNS(90年頃)→EPSON PC-386GE(92年頃)→FMV-DESKPOWER 450SD2(94年頃)という変遷の様ですね。 初のDOS/Vマシン450SD2もOSがWindows3.1ですからね。 ストライクコマンダーやコマンチと言った洋ゲーに夢中になっていたなー | |||
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・MH34S スティングレーTねた 車検の後スリップサインギリギリのフロントタイヤを交換すべく何件か激安タイヤ店を回ってみました。 激安というとアジアンタイヤですが、軽サイズとなるとそんなに選べないんですね(結構KENDAが多かった)。 それにピレリとかグッドイヤーも中堅アジアンタイヤ並みに安くて悩む。 悩んでいる中、来店一発目で現金最安価格を提示してくれた店が有ったので、結局翌日にそこに再度行き交換してもらいました。 お兄さんの人柄にも惚れて(笑) 購入したのはダンロップEC202L。 ダンロップの低価格エコタイヤと言えば今はEC203でEC202は数年前に退役したはず、まさか数年寝かせた倉庫在庫!?と思ったのですがどうも違う様で。 EC202LのLはリミテッドという意味で、タイヤ専門店専売モデルとしてEC202に現行の技術を投入し改良しつつEC203より低価格にしたタイヤだそうです。 今回は165/55-15サイズを組み込み、取り付け、廃タイヤ、バランス、窒素充填、新バルブ&アルミキャップ含めて二本で16,000円程度。 タイヤの素の価格換算6,000円程度なのでネットの最安値と比べても悪くない価格でした。 BEE-LINEさんありがとう(サービスでEC300+も窒素充填してくれた)。 元々履いていたタイヤが同じくダンロップのEC300+で、それと新車装着タイヤ ブリヂストンEP150との比較ですが(新品装着時の印象)、グリップ感、ハンドリングはこの三本の中では断トツでEC202Lが良かったです。 他の二本は新品時はグリップ感が相当希薄でした。 乗り心地はEC202LとEC300+が柔らかい印象でほぼ同じで、EP150がやや硬めの印象。 ロードノイズはEP150が一番マシで次点でEC202L、最悪がEC300+。 ただEC202Lは窒素充填しているので共鳴ノイズが若干抑えられているため、素の状態だとどうなんでしょう… 評価としてはダンロップのタイヤの問題なのか共鳴ノイズは若干ある物の(EC300+よりはかなりマシ)、ハンドリング良し乗り心地良し、グリップも多少の荒い運転では不安を抱く事は無く、安物エコタイヤというよりはかなり良くできたエコタイヤと言って良いのでは、と思えるレベルでした。 | |||
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