|
|||
PCハードレビュー |
|||
|
|||
・WRC 2019 モンテカルロ 昨年と異なり、ドライバーライナップの大きな変更が有っただけに注目されていた2019シーズン初戦モンテカルロ。 結果、シトロエンのセバスチャン・オジェ優勝。 僅差でヒュンダイのティエリ・ヌービル。2位。 3位はトヨタのオイット・タナク。 復帰後一発目という事で注目のヒュンダイ、セバスチャン・ローブ(44歳)が4位。 5位、トヨタ、ヤリマティ・ラトバラ。 6位、トヨタ、クリス・ミーク。やらかさなかったのは流石。 今シーズンはヤバいだろうなーと思われていたMスポーツフォード勢は全車圏外。 下位カテゴリーのフィエスタR5を駆るグリーンスミスがフォード勢最上位の総合7位に入るという… 初戦であるモンテカルロはWRCのコースとしては特殊なので、これからの見通しの参考にはあまりならないと言われていますが、“あの”凋落したと言われていたシトロエンで初戦1位を取りシトロエンの記念すべき100勝目を獲得したオジェは素直に凄い。 シトロエン経営陣の“悪かったのは車じゃない、ドライバーだったんや!”というドヤ顔が浮かびます。 同じく昨年は何のタイトルも取れず焦っていると言われているヒュンダイも善戦。 大して準備もしていなかった(直前までダカールラリーに出走)セバスチャン・ローブが4位に入った事からも車の良さは伺えます。 トヨタ勢は3,5,6位と良い感じにポイントも入り、今年もマニュファクチャラチャンピオンを狙える予感。 クリス・ミークはシトロエンを首になった後トヨタに拾われた感じですが、パワーステージで1位を取り貴重なポイントをゲット。 この調子で恩を返せると良いですね。 | |||
|
|||
オフシーズンの無いモータースポーツ、WRCは早速ラウンド1が開催中。 もちろん最初はモンテカルロから。 今シーズンの見どころは、ヒュンダイに移籍した旧王者ローブ(マジびっくり)、凋落していたシトロエンに移籍した王者オジェ、明白なエースが不在Mスポーツフォード、“クラッシュキング”ミークが移籍したトヨタの行く末でしょうか。 楽しみです。 | |||
|
|||
今冬は1月だというのに鹿児島市内は日中15度前後の日が多く、雪が降る気配もなく、ここ10年の中では間違いなく一番の暖冬ですね。 梅の花もちらほら見え、春かと勘違いしているようで。 | |||
|
|||
今月期間限定でやっているチーチーバーガー。 いつものチェダーチーズにホワイトチェダーチーズをプラスしたバーガーでしが、今回はチーチーてりやきを頼んでみました。 濃厚なホワイトチェダーチーズの味わいを楽しみに食べたんですが、てりやきバーガーはもともと濃いめのマヨネーズソースとてりやきソースが売りなので、プラスされたホワイトチェダーチーズが完全に負けている(^^; ちょっと濃いめのてりやきバーガーという感じで、スペシャル感が無い。 これなら普通のてりやきバーガーの方が良い感じ。 バーガー大好き同僚はチーチーダブチを食べたんですが、そちらもどう?と聞くと、ノーマルの方がバランス良くて好きですね…との事。 レギュラーメニューは完成度高いので、ちょっと何か加えた程度では美味しさを超える事は難しそうです。 | |||
|
|||
・スティングレーT(MH34S)ねた スティングレーのリコール対策情報が封書で来ていたので最寄りのディーラーに行ったついでに試乗もさせてもらいました。 リコール対策はパワステプログラムとサスペンションマウントに関するものです。 スズキはリコールを一々隠さないので好きです。 今回試乗した車はスイフトRSt。 スイフトスポーツに次ぐターボ搭載スポーティーモデル。 私は先々代&初代のスイフトに乗っていましたが、先代のスイフトはスタイリングが今一好みでは有りませんでした。 このまま中途半端に進化させるのか?と思っていたら現行ではかなりカッコよくなったでは有りませんか! 気合の入ったエクステリアデザインだと思います。 インテリアは先代から既に外車っぽくてカッコ良かったですが、現行もマルチインフォメーションディスプレイが進化していてカッコいい。 モーションセンサーやパワー&トルクモニターまで有る。 スイフトスポーツに遜色ないスポーティーなインテリアです。 坂の多いコースを走り出すと余裕の登坂能力。 何とスペック的には1000ccエンジン+ターボ!? スティングレーのように2000回転越えてからパワーが盛り上るとかではなく、常にターボを効かせ排気量を底上げしている感じ、体感だと1600ccクラス以上のNAに乗っているかのような感触です。 元が小排気量だから燃費も良い。 試乗した坂道だらけのコースで燃費は14km/L以上。軽以上に燃費が良い。 これは立派。 革巻きのカッコいいハンドルからハンドリングにも期待したのですが、これがちょっと期待はずれ。 何というかノーマル車!って感じでスポーティーではない。 もしやと思いタイヤを確認するとやはりBSエコピアEP150! このタイヤ、スティングレーの初期装着タイヤでもありますが、これのお陰でスティングレーのハンドリング低評価だったんですよね。 タイヤを変えたらRSのハンドリング評価も良くなると思います。 シートはサイドのホールド感は若干弱く感じましたが(そこがスイスポと違う)、座面がしっかりしていて疲れにくそうなもの。 スティングレーのシートと交換したい。 セイフティーアシストを試すため、“あえて”信号待ちしている車にギリギリに寄せてみると… ピー!という警告音と共にブレーキが勝手に効きました。 これ良いね。 これだけの内容で(しかも6AT!)こんなカッコいい車なら230万はするだろうなと思いディーラーの人に値段を聞いてみると、何と税込み180万!? 流石スズキ、軽のN-BOXより安い価格でこんな高品質な車を出すなんて… | |||
|
|||
・スティングレーT(MH34S)ねた 最後に洗車してから早や15ヶ月、未だ意外に綺麗なので驚いていました(ぉぃ (中はたまに濡れたタオルで掃除していましたが) 去年は大きな降灰が少なかったのも要因ですね。 火山灰はそのまま放置すると塗装を侵食するので、鹿児島では降灰後の洗車は重要です。 さて、1月だと言うのに15度のポカポカ陽気だったので、これは洗車をしろという事なのか!?と、久しぶりの洗車場に向かいました。 やはり同じような事を考えている人たちで一杯です。 700円のロング泡洗車コースで手洗い。 100円の掃除機を借りて中の掃除。 久しぶりにピカピカになりました! いや、あまり変わらないか?(笑) | |||
|
|||
今まで入った事のなかったGIOS CANTAREが今年は入ってきました。 GIOS CANTARE CLARIS 見て直ぐ思ったのは、“あれ?これSIERAだよね?フラットバー化した”。 ※ロードバイクのSIERAとは微妙にフレームジオメトリが違うようです。 ほぼ同じスペックでロードのSIERAと比べると2万円近く安い。 後々STIレバーとドロップハンドルを導入して疑似SIERAにするのもイイかも。 (AmazonだとR2000クラリスSTIレバー左右で12,000円弱、ドロップハンドル3,000円で約15,000円程度) で、試乗してみると明らかにSIERAより走りがイイ。 凡庸というか平均的だよねーと思ったSIERAと違って走りが軽い… 普段Meridaカーボンロードに乗っている同僚も同様に言っていたので間違い無い。 フラットバーらしく走行中の安定感も有るし、ブレーキも良く効くし、軽く25km/h以上で走れるし、中々良いバイクなんでは!? | |||
2001 1−3 4 5 6 7−11 2001/2002 12−2 3、4 5−7 8−10 11−12 2003 1-3 4-5 6 7 8a,8b 9 10 11 12 2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2007 1 2,3 4,5 6 7 8 9 10 11 12 2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2010 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2011 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2012 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2013 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2014 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2016 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2017 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2018 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
|||
|