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PCハードレビュー |
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・オイルショック再来? 鹿児島市内はトイレットペーパー全滅ですね。 マスクも未だに店頭に並ばないし。 昨年こうなるとだれが予測できただろうか(;-д-) | |||
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久しぶりにおっさんの心に響く動画だった。 VivioRXR、スバルが見捨てなかったら今頃は軽界のWRXとでも呼ばれていたんだろうか。 そしてドライバーが語った“これからは軽の時代ですよ”という言葉が28年後の現代見事に当てはまっているとは… ・パリ〜北京 16000キロへの挑戦!(VIVIO RX-R) ・いきなりステーキ 話題になっている“いきなりステーキ”、ステーキ300gとか今は無理!という事で個人的には中々行く気にはなりませんでしたが、従業員向け200g激安メニューも用意するで!との事だったので行ってみました。 ハンバーグの200gは思っていたよりかなりボリュームが有る! これは食べ応えありそう。 ステーキの200gはちょうど良い感じ。 これなら食べきれる。 そしてこの3cm前後の肉厚は中々家庭では食べられない。 ハンバーグもステーキも基本味付けが同じなので(ソースかけても)、食べているうちに飽きてくるが残念でしたが、やはり“肉喰ってる!”的な感触は家庭では味わえない貴重な体験でした。 私がおじゃました鹿児島店は夕方結構店内埋まっていて景気は良さそうでしたね。 安心しました(テナントの一員として)。 | |||
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期間限定のメニューを求めてマックに行ってきました。 今月はギガビックマックなど限定メニューが盛りだくさんですが、やはり一度は食べておきたい“ごはんバーガー”をチョイス。 マック初のライスバーガーの中身はベーコンレタス+ミートパティ、テリヤキ、チキンフィレオの三種ですが、一番ご飯と合いそうな“てりやき”をセレクト。 別にそんなに普段から大きくないてりやき用ミートパティが大きく見えるくらい、ごはん部分が小さいですが… 食べてみると、これは焼きおにぎり+てりやきバーガーの中身! バンズと焼きおにぎりが入れ替わっただけやんけ! 多めのマヨソースがおにぎりに合いません(個人的に)。 それにごはん部分が直ぐに崩れる。 ちなみにごはんバーガーというとモスのライスバーガーが先輩ですが、あちらの“モスライスバーガー海鮮かきあげ(塩だれ)”を100点とするとマックのこちらは30点という所ですかね… モスのかき揚げライスバーガーは完璧にうまい! もちっ、かりっとしたライスプレートは食べ応えがあって崩れず、中の海鮮かき揚げもタレ仕上げで抜群にうまい。 当然ごはんにも合う。 定番バーガーの外側だけ変えたマックのライスバーガーは、ライスバーガー界では生き残れそうにない予感です。 | |||
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久しぶりにPCパーツを購入しました。 買ったのはASUS STRIX-GTX750TI-OC-2GD5というGTX750Ti搭載グラボ(GDDR5-2GB)です。 リファレンスに近いグラボに対して超静音ダブルファン、リファレンスより10%クロックアップなどの特徴が有り、発売当初は2万円以上の値段だったようですね。 これをヤフオクで2700円+送料2千円で購入しました。 中古ですが使用感が殆ど無かったのでデッドストック品な感じ。 そもそもこれの前のグラボは2011年に購入したRadeon HD 6670 GDDR5-1GBだったのですが、昨年7月に購入したCore i3-6100の内蔵GPU(intel HD530)とベンチ上大差無い性能だったため、内蔵GPUで半年ほど凌いでいました。 しかし内蔵GPUは3Dが遅いとか言う事ではなく、Youtubeがとにかく重い! Youtubeトップが表示されるまで5秒以上、各動画を開いても再生されるまで5秒以上、再生やストップなどのコントロールもラグりまくりと、折角CPU換えたのに遅くなっとるやんけ!と思っていました。 かといってHD6670に戻すのもねぇ…と、ここ数ヶ月はGTX1050Tiを買おうかRX560を買おうかはたまた最新のGTX1650にするかと悩んでいたんですが、2014年登場のGTX750Tiでも自分の環境では十分じゃない?という事で、750Tiになったわけです。 ちなみにGTX750Tiのパワーは現行のGT1030より少し上、RX550より少し上と、現行機のレベルだとローミドルエンド程度のパワーは有る様です。 実際ベンチを取ってみました。 PerformanxceTest9.0 Core i3-6100+GTX750Ti 比較で Core i3-6100+内蔵HD530 3Dグラフィックスの数値が4.7倍程度のアップ。 劇重で有名なFF15ベンチは… 設定標準品質、フルHD、フルスクリーンで、 Core i3-6100+内蔵HD530 スコア:565 評価:動作困難 Core i3-6100+GTX750Ti スコア:2551 評価:やや重い FF15ベンチはHD6670だろうと内蔵GPUだろうと2〜4fps程度で見に耐えない有り様でしたが、750Tiだと24〜28fpsと重いけどまだ見れる様に。 そして一番改善を期待していたYoutubeは… 軽くなってる!! いや、これが普通で有ってくれというレベルになっただけなんですが(´・ω・`) 正直、重いゲームはしてないのでYoutubeだけこのレベルに軽くなってくれればCPU内蔵GPUで良いんですけどね。省エネだし。 けどGTX750TiはGPUファンは殆ど回らず(STRIXシリーズは省エネ中はファン停止)、消費電力も一桁W、けどHD530よりは4.5倍は速いという事なので気に入りました。 | |||
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今年は異常に暖かくなったりまた寒くなったり、大変ですねー お体にお気を付け下さいませ。 ・MH34S スティングレーTネタ 今4万キロを少し越えたスティングレーTですが、前回オイル交換してから距離自体は2500キロ程度しか経ってないのですが、気が付いたら期間が10ヶ月程度開いてしまったような気が… という訳で慌ててオートバックスに。 (前回車検受けた所に行けばタダだけど予約が中々取れない) 今だけか分からないけど、量り売りで999円でした(鉱物油のエコオイル10W-30、フィルターも交換)。安。 で、交換中待っていたら作業員が走ってきて「オイルがめっちゃ茶色でドロドロですよ!フラッシングした方が良いかもですね」と。 確かに真茶色になってました。 スティングレーTはターボ車なので3000キロ以内の交換を推奨していますが、それ未満でも結構オイルにダメージが来るんですね。 フラッシングなんてしてもらうのは何十年かぶりですが(8万キロ走行とかの中古車を買った時?)、多少値引いてくれるという事なので作業をしてもらう事に(4400円、普通は6000円程度)。 2500キロでドロドロになるんだったら私の年間走行距離だと1500キロに一回程度が良いのか?(反省)。 流石にフラッシング後はオイルは綺麗な透明な茶色でした(当たり前)。 | |||
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