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PCハードレビュー |
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ヤマハのサイトで公開されていた、ゆるキャン△とトリシティのコラボ漫画がアニメに! そして29日だけの限定無料公開! 一日だけとはいわずずっと公開してて… | |||
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今期アニメはコロナのお陰でボロボロですが、絶望先生で有名な久米田康治先生の“かくしごと”。 お年頃の女の子を一人で育てる漫画家のお父さんの話ですが、EDが良い。 このEDを見たキッズ「ええ歌やん?新人?」 昭和生まれ「大瀧詠一知らんのか!?」 となったとかならなかったとか。 鈴木英人(スズキエイジン)風の作画も刺さります。 | |||
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・Logicool Driving Force GT(ハンコン) ikupon.comでお世話になっているNetboy氏からハンコンを頂きました。 しかもPCレースゲーも6本も… ・GRID AUTOSPORT ・Assetto Corsa ・WRC7 ・Euro Truck 2 ・Project CARS ・DiRT 4 だれでも知っている(レゲー界隈で)有名どころばかりじゃないですか。 只今SSDの空き容量が40GB切っているので、とりあえずカジュアル向きだというGRIDをインストール。 その前にもっとカジュアルであろう(そうか?)PS4で先にプレイしてみる事に。 久しぶりに見るハンコン(2ペダル部も付いている)。 以前持っていたハンコンはThrustMaster Formula T2で、これはWin95/98世代なんで20年くらい前!? このForce GTはモモステっぽい質感で見た目もカッコいい! このハンコン自体はPS3世代だそうだけど、親切にもPS4用アダプターも付けていただいたので、それ経由でPS4に接続。 とりあえず以前パッドでプレイして劇ムズの操作感だったDiRT Rally 2.0(本格ラリーげー)をプレイ。 血迷っていきなり世界ラリークロス選手権を選択し、600馬力ものスーパーマシンを選び走り出す。 ・・・・1kmすらまともに走れん( ゚д゚) パッドよりムズイではないか。 少しがっかりして今度はGT Sportをプレイ。 ハイパワーLMカーでサーキットを走り出す。 ・・・・1kmすらまともに走れん( ゚д゚) パッドよりムズイではないか。 何かハンコンって、パッドより遥かにコントロールしやすいというイメージだったけど何か違う? と思いつつ、今度はマツダ ロードスターどノーマルを選びニュルブルクリンクを走り出す。 イイ すごいリアル。 楽しい。 まさにリアルドライビング。 ここで悟った。 初めて(に等しい)のハンコンで600馬力のモンスターカーを操作するのは、素人がカテゴリーR1〜R5のラリーカーをすっ飛ばし、モンスターマシンであるWRカーを運転するようなものだと。 まずはR1から始めよ、と。 今度は再度DiRT Rally 2.0で初心者向けのパワーが200馬力も無いヒストリックラリーカーを用い、ダート走行にチャレンジ。 イイ すごいリアル。 楽しい。 まさにリアルドライビング。 時速100キロ程度で走るオフロードは楽しい( ^ω^) そして100キロ超えるとマジ怖い。 ちょっとGT SportもDiRTもリアル系なんで、頂いたゲームの中でもカジュアルだというGRIDで一休み。 (GTX750Ti世代のゲームなので軽いハズですよ。との言葉通り100fps超えてヌルヌル動く。嬉しい) 設定ベリーイージーでプレイすると、まさにアーケードゲーム。 ブレーキすら踏む必要なく、ハンドル操作に集中してプレイできる! (流石にそれで勝てる程は甘くないけど) ストレス解消にはもってこいのソフトですねー 久しぶりにハンドルのフォースフィードバックを感じ、ハンドルの重さもリアルに感じ、ハンコンも進化してるなーと感心しました。 やはり車ゲーにハンコン良いですね。 Netboy氏感謝です。 | |||
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・声優・藤原啓治さん死去55歳『クレヨンしんちゃん』野原ひろし役など Y!News マジですか… 凄いショック(´・ω・`) 2016年に療養を発表、けど2017年からボチボチと復帰されていたので、まさか癌で亡くなられるとは思っていませんでした。 治ってなかったんですね… 藤原さんと言えばエウレカのホランド、OOのアリーアルサーシェス“ところがギッチョン!”は名台詞でした。 男性声優は、この人のこの声!というのが多いんですよね。 大塚芳忠さん、若本規夫さん、大塚明夫さん、中田譲治さん、千葉繁さん、津田健次郎さん、高木渉さん、古谷徹さん、池田秀一さん、古川登志夫さん、堀川りょうさん。 皆さん50前後から70歳ですからね。 シャアとアムロは早く代わりを見つけて! | |||
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個人的には残念だったおにぎりマック(?)の次は何だろうと思ったら、次はサムライマック! 売りは“香ばしい炙り醤油風のソースが決め手、ダブル肉厚ビーフ” これは食べる前から分かる。絶対うまいヤツやん。 写真詐欺ではないボリューミーな外観! そして濃厚チーズにニンニクの効いた醤油ソース。 肉厚ミートパティ。 うまーいいっ( `Д´) こんなにうまい限定バーガーはアメリカンデラックスシリーズのテキサス&アイダホ以来です。 クーポン使っても700円以上するけど(セットで)また食べたい… | |||
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ネットの古い友人より自作PC?を中古で譲ってもらいました。 (前後編統合しました) 構成は CPU:Intel Core i7 7700K(4.2GHz[Turbo4.5GHz],4C/8T,Cache8MB,TDP91W) MEM:Crucial DDR4-2400 8GBx2 M/B:Asrock Z270M ITX/ac (Z270 Socket1151) Case:Fractal Node304 ドライブ、OS無し 注目はやはりCPU。 2017年1月の登場なので3年前とは言え、i7-7700KはSkyLakeの次の第7世代KabyLakeアーキテクチャ、メインストリーム向け最高峰のCPUです。 Kナンバーなのでオーバークロックにも対応しているという。 発売当時は5万近い価格…凄い… しかし来月登場予定の第10世代CometLakeでは何と1万円台で発売予定のi3-10100(i3の最廉価クラス)、それがこのi7-7700Kとほぼ同性能というのだからCPUの世界の下克上は無情です… マザーボードはITXサイズで小さい! 今使っていたギガバイト GA-H110M-S2HはマイクロATXサイズですが、さらにそれより20%ほど小さくなってます(フラグ)。 そして驚いたのがインターフェースの豊富さ。 デスクトップPC用なのにWi-Fiやブルーツースが搭載されている! LANポートが二個!HDMIも二個! これは高級なM/Bなんじゃ… 調べたらGA-H110M-S2Hの3倍近い価格のものでした。ォォ メモリーもDDR4-2400なのでDDR4-2133から速度アップ。 容量もアップ。 ほんじゃサクッとCPU乗せ換えますか! と気楽な気持ちで作業開始(フラグ)。 Fractalのケースを綺麗にして(なんかスゲーねちょねちょしてる)、マザボ取り外してメモリーとCPUを抜いて、 今度は使っていたミニタワーからマザボ取り外して、CPUとメモリーを乗せ換える。 ミニタワーのマザボはGA-H110M-S2H(100番台チップセット)だけど、SkyLakeとKabyLakeは互換が有るので大丈夫なはず! 動作チェックは飛ばして(フラグ)、ケースにセットしSSDを接続して起動! おー、めっちゃ簡単に起動!i3-6100より気持ちサクサクしている! (フラグは吹き飛ばしたか?) 次はITXケースの方にi3-6100を移植しよう。 Asrock Z270M ITXにi3-6100とメモリーを乗せてケースに入れて、HDMIケーブルを接続してモニターにin。 電源ウォーン! ・ ・ ・ ヤベー!!! 電源は入っているけど、うんともすんとも言わない!(CPUファンは回っている) そうか!i3-6100はES版だから初期BIOSでは動かないんじゃ? よしAsrock Z270M ITXにi7-7700Kを乗せ換えてファーム(BIOS)アップデートしよう! GA-H110M-S2HからZ270M ITXにCPUを乗せ換える(面倒…) 当然i7+Z270M ITXでOSは立ち上がるのでツールをダウンロードしてBIOSアップ! しかしなぜかツール上でバージョンアップデートが出来ない。失敗する。 (うぉーなんでじゃー( `Д´)) 数回繰り返すも出来ないのでググると、別のアップデート方法がヒット。 Z270M ITXは高級マザボだけありUEFI(BIOS)だけでファームアップデートができるらしい。すげー! こちらはすんなりいき、v2.6にアップデート完了。 Z270M ITXのCPUを乗せ換える(面倒……) しかしまあこれなら起動するだろ!(フラグ) 電源ウォーン! ・ ・ ・ ヤベー!!! 電源は入っているけど、うんともすんとも言わない!(デジャヴ) これはES版を買った呪いなのか? 仕方がないZ270M ITX+i3-6100の組み合わせは諦めて、Z270M ITXは元鞘のi7-7770Kにしよう! GA-H110M-S2HとZ270M ITXのCPUを乗せ換える(面倒………) ミドルタワーは完成! よしITXケースも完成させるぞー GA-H110M-S2Hにi3-6100を乗せ、ケースにin! (賢明な諸氏ならお気づきだろうか) ・ ・ ・ ヤベー!!! ITXケースにマイクロATXマザーが入んねぇぇぇぇーーーーー!!!!!!! (爆死) こりゃだめだ しかしITXとマイクロATXマザーのサイズ差なんてほんの3cm程度なんだから融通してよー(無理難題) こうなったらi3の方はミニタワーに格納する以外手は無いですね。 本当はミニタワーの方は静音のために色々工夫してあったので、そちらをメインにしたかったんですが背に腹は代えられない。 到着したITXケースの方をメインにする事に。 まあこの作業はマザーの入れ替えなんでそこまで大変じゃない… とは言えず、何度も作業しているとマイクロATX、そしてITXマザーの作業性の悪さにだんだんうんざりしてくる(笑) 小さけりゃイイってもんでもない。 とにかくメインを安定させたいので、そちらの作業を先に終わらす。 GTX750Tiも挿す。 おぉ!?グラボスペースギリギリ。 ていうか、ストレージハンガーを一個外さないとファン2個のうちのグラボは収納できない。 このケース、ITXの割にはミニタワーに引けを取らない容積に一見見えるんだけど、やはり狭いのね。 これで、メインの方はマザボがAsrock Z270M ITX/ac、CPUはi7 7700Kになりました。 特にドライバーのインストールとかOSのライセンスの更新とかは無くすんなり使えたのは拍子抜け。 昔はいちいちマザボのドライバーCDから各種ドライバーをインストールしたものですけどね。 Windows10さまさまなんでしょう。 折角大幅スペックアップになったのでベンチを走らす。 まずはヘビー級ゲームベンチFF15。 Core i7-7700K+GTX750Ti スコア:2620 評価:やや重い i3の時は2551だったので100も上がってない。微増。 モニターを見ると、CPUは使用率20〜50%で余裕が相当ある。 メモリーも16GB有るので使用率60%程度で余裕。 グラボが常に99%で足を引っ張ってる… 第7世代とは言え、i7なら現行のミディアム以上のグラボじゃないとCPU生かせなさそうですね。 ベンチの定番CinebenchR20。 まず嬉しいのが、描画マスが8つ有る事! 1年ほど前まで2コアだったので2つのマスが一生懸命描画していたんですよね。 8つ+高クロックなんで相当描画が速く感じます。 結果は2173pts ベンチ内の同CPUのスコアからすると250程度低いですね。 それでもi3-6100のスコア948からすると倍以上速いというのは分かります。 良いですね。 現行第9世代CPUとの比較ではi5-9400と同等という感じ。 これも定番ベンチマーク、PerformanceTest9.0。 Core i7-7700K+GTX750Ti Core i3-6100+GTX750Tiが3813だったので、約25%アップのスコアです。 普段使いでは一番重い部類のYoutubeですが、CPUパワーアップでレスポンスはやや向上しました。 しかしYoutubeサーバー自体重いんでしょうね。 自宅待機などの影響でYoutubeの視聴数も爆上がりだそうで。 ちなみにPCが一台増えたのでi3の方はOSを買ってクリーンインストールしたのですが、クリーンインストール環境だとまずまず軽かった(けどサクサクではない)。 とメインは終了しましたが、i3環境は動かず(笑) ケースに組み込んで、モニタに繋げて電源オン。 ピー!ピー!ピー!ピー!ピー! ああ、デジャヴ・・・くらくら〜:(;゙゚'ω゚'): なんでさっきまで動いていた環境なのにこうなるんでしょう(苛立ち)。 AMIバイオスで長音5回はVIDEOトラブルだそうで、ああそうか、グラボ外したからそれでか、と思い余っていたグラボを挿す。 ピー!ピー!ピー!ピー!ピー! ああそうか、CMOSクリアするか。 ピー!ピー!ピー!ピー!ピー! (#^ω^)ビキビキ まさかCPUなのか!?信じられんぞ! と思い、もう何回目かのCPU脱着。 すると驚いた。 CPUが反ってる・・・:(;゙゚'ω゚'): な、なんで!? ゆっくーり指で矯正すると少し元にもどった(爆笑) ES版ってこんなところも弱点なのかよ!!!! それで良いのかよ。 またCPUを元に戻して接続し直すと、一度だけ ピー!ピー!ピー!ピー!ピー! と、鳴って焦らせてくれた後起動!!!!!! 教訓:安いからと言ってES版を買うとずっと後悔するぞっ! | |||
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