|
|||
PCハードレビュー |
|||
|
|||
・桜島レベル5→3に引き下げ 避難指示も解除 MBC 24日に警報が街中で鳴った時には何事かとビビりましたが、結局大したことが無く良かったです。 しかし今日も降灰が市内で有ったり(半年以上ぶり)、やや活発になっているのは間違いないようですね。 鹿児島は東に活火山桜島、西に川内原発が有るある意味デンジャラスな都市なのよ… 夜、もう桜島が肉眼で確認できない程暗くなっていたけど、Gyalaxy S09 ナイトモードで撮影したらしっかり桜島が写っているじゃない。 これスターライトスコープ並みやん。 | |||
|
|||
・低価格ロード 円安やら物資不足からくる物価上昇のために、自転車の価格も去年からしたら20〜30%上昇しています。 スポーツ車自体は値上がり率平均20%という感じでしょうか。 そんな中、10万以下でそこそこまともなロードバイク欲しい!という方にお勧めなのがシドーサイクルのJUGEMとRIP STOP。 RIP STOPは以前紹介しているので今回はJUGEMの方を紹介します。 ・メーカーサイト 大雑把に言えばJUGEMはRIP STOPの兄弟車で、スペックがほぼ一緒です。 アルミフレームでメインコンポがSHIMANO R2000 Claris(16速)。 JUGEMはマットブラックでカッコいいですね。 一般的なロードよりも細い700x23cのタイヤを履いている事と、ハンドルがグラベルロードなどで採用されているフレアハンドルというのが特徴でしょうか。 23cと言っても実質の太さは25cと変わりませんし、ハンドルもドロップハンドルにしては幅広で押さえが効くのでまあ問題無いかな?と思います。 サイトでは重量12.5kgと書いていますが、店で測った限りでは約10.9kg。 ペダルやスタンド、付属のライトやベルを全部付けても11.5kg程度な気がしますが… カタログ値でロードとしては重い12.5kgで実買価格も6万程度なので“どうせ適当な格安ロードなんでしょう?”と侮られる方もいるかもですが、走らせてみると素晴らしい! 自分も含め10万以上のロード所有者3人が乗っても“これで6万は(今となっては)奇跡”、と言ってしまうほど走りは10万クラスのものを持っています。 フレームの剛性が高く操縦安定性も高いのでいわゆる“スイスイ”進みます。 ロード初めての人にもロードの走りの気持ち良さを体感してもらえるんではないでしょうか。 安いロードは前輪だけクイックだったり、フレーム剛性が低く走りが悪かったり、Tourneyグレードでシフト精度が悪かったりしますが、これは全然違いますね。 コンポもSTIレバーのClarisですからリア8sという以外上位コンポに操作性は引けをとりません。 スペックはRIP STOPと一緒ですが、ホイールにスポーティーなデカールが張ってあったり、見た目でスポーティーさがアップしているのもイイ。 もしかしたら物価上昇のあおりで今年後半あたりから6万前後で買えなくなる可能性もありますが、7万でもまだコストパフォーマンス十分といえる性能なのでおススメ。 | |||
|
|||
・フィッシング詐欺メール多すぎ 普段電車に乗る事なんて滅多に無いんですが、来月福岡に出張の予定が入ったので超久しぶりに新幹線の予約しなきゃなーなんて思っていたんですが。 そういえば、毎月JRから「【重要】えきねっとアカウントの自動退会処理について」ていうメールが親切に送られてきてたわ。どこやったっけ? そうだ、検索して調べよ。 ↓ ・「【重要】えきねっとアカウントの自動退会処理について」などの題名のフィッシング詐欺メールに注意 鉄道チャンネル あれ、フィッシング詐欺だったんかい!! あぶな、幸いスルーしていたけど… 以前までは、いかにも中華から送られてきた詐欺メール、という風貌のメールが多かったのですが最近は良くみないと本物に見える詐欺メールが多いんですよね。 いかにも出前館から来ました!ていうメールで送り元も出前館のアドレスに見えるが詐欺メール。 これもJCBからのメールにしか見えないが、詐欺メール。 ここまで本家と変わらない文面だと、引っかかってもおかしくない。 最近良く来るのがこの“Amazonアカウントが乗っ取られてますよ!”という詐欺メール。 いかにも有りそうなメールで、対応を焦らせてくるのでたちが悪い。 私も気を付けてはいるんだけど、この前ついFacebookからの“ワンクリックログオンを設定して便利にFacebookを使おう!”というメールに、特に警戒する事無くリンクを踏み、Facebookのアカウント情報を入力してしまった。 入力し終わってから、やば!これ詐欺メールだったか確認してなかったわ!と思い、慌ててパスワード変更をしたんだが、これは恐らく本当にFacebookからのメールだったと思われる^^; これからはリンク付きのメールは安易にリンクを踏まないようにますます気を付ける必要が有りますね。 | |||
|
|||
・2022 WRCラウンド6 サファリ・ラリー シーズン中一番過酷なラリーと予測されていたサファリラリーですが、やはり車体ブレーカーラリーで多数の車が脱落。 そんな中トヨタが1位から4位を独占するという快挙を成し遂げました。 勝田選手も3位獲得。 日本メーカー(ヤリスWRC自体は日本製じゃないが)の耐久性の高さが実証されたレースとなりましたね。 興味深いのは総合13位に下位カテゴリーのR4車両のランサーエボリューションXが入っている事。 ラリー専用設計のWRCカーすら破壊されているのに、市販車+のランエボが13位完走は素晴らしい。 | |||
2001 1−3 4 5 6 7−11 2001/2002 12−2 3、4 5−7 8−10 11−12 2003 1-3 4-5 6 7 8a,8b 9 10 11 12 2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2007 1 2,3 4,5 6 7 8 9 10 11 12 2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2010 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2011 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2012 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2013 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2014 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2016 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2017 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2018 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2019 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2020 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2021 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2022 1 2 3 4 5 6 |
|||
|