|
|||
PCハードレビュー |
|||
|
|||
・バイクねた 10数年ぶりにヘルメットを新調しました。 購入したのはリード工業(LEAD) のインナーシールド付きシステムヘルメット“REIZEN(レイゼン)” Amazonで定価の42%オフで15,900円でした。 それまで使っていたのはOGKのテレオス-III。 ここ20年くらいヘルメットはOGKのテレオス-II&IIIを愛用していました。 (3個くらい所有) テレオスの良いところは互換性で、ジェットタイプのIIに部品を付け足すとフルフェイスのIIIになりますし、逆にIII→IIも可能でした。 テレオスも今回のレイゼンも完全なフルフェイスではなく、システムヘルメットと言ってジェット形態のベースにチンガードを組み合わせてフルフェイスの様な見た目になっているヘルメットです。 システムヘルメットは便利で、普通フルフェイスをかぶった状態では飲食ができませんが、システムヘルメットならチンガードを上げることで飲食が可能です。 強度的にはフルフェイスに劣るので、高速走行するようなシチュエーションではお勧めしませんが便利な代物。 テレオス-IIIのお陰でシステムヘルメット以外考えられなくなってしまう程便利だったんで、次もシステムヘルメットにしようと思っていました。 (残念ながらテレオスシリーズは当の昔に廃版) 色々な商品が値上がりしている昨今、ヘルメットも1万円台では買えなくなってきていますが、さすがホムセンの主“リード工業”。 システム+インナーシールド付きという豪華な装備で1万円台中盤で売っているじゃないの! リード工業のヘルメットは初めてでしたが値段につられ買ってみました。 安いヘルメットは重いのが難点ですが、テレオス-IIIが1.4kg程度なのに対しレイゼンは1.85kgと400g以上重い。 しかし造りは良く、テレオスよりかなり高級感を感じます。 そして内装がヘタっているテレオスと違い、内装がキメ細やかでみっちりしているので、装着すると重さを感じません。 早速通勤で使ってみました。 感想は“レイゼンいいじゃない!”。 風切り音がかなり有ったテレオスに対し、風切り音がかなり抑えられています。 そしてインナーシールドの効果が絶大! 最初からシールドを下げて走行していたんですが、途中でふとシールドを上げてみるとなんと眩しい事! シールドのお陰で、直射日光によって目が疲労するという感覚がほとんど無くなります。 トンネルとかの暗いところではすぐに解除できるのも良い。 テレオスと比べて不便になった点もあります。 まず大きい。 Lサイズという真ん中のサイズなんですが、シグナスXのメットインにまったく入らなくなりました。 これは痛い誤算です。 あと安全性のためでしょうが、チンガードが容易に解除できないようなしっかりした構造になっています。 簡単にチンガードが外れるテレオスとはえらい違いです。 本当はまたテレオス-IIIが欲しかったものの廃版で、安さでリード工業のレイゼンにしましたが、不便な点は有るものの結構良い買い物だったなと思いました。 マジでインナーシールドが便利すぎます。 | |||
|
|||
・雑ねた 年始に放映された“芸能人格付けチェック”で話題になった“浜田のチャーハン”。 殆どの芸能人が高級中華店のチャーハンと勘違いした一品でしたが、なんとそれが“くら寿司”で食べられると!? 本当にくら寿司で注文できました。 食べてみると、エビカニの芳醇な良い香りがめっちゃ漂うおいしいチャーハンでした。 見た目は安っぽいのにこの香りで騙されたんですね。芸能人たちが。 半年ぶりにくら寿司に行ったけど、アプリもインストールせずに手持ちのスマホを専用タブレットの様に使って注文できたり、これは前からだったけどセルフで会計出来たり進んでいますねー | |||
|
|||
・雑ねた 3,4月は自転車店はてんてこ舞いですね。 丁度いいタイミングで同僚入院して人員足りないし(爆死) 今鹿児島は近所のエネオスでレギュラー172円程度、最安値と思われるエコスタンドで162円程度、通勤で良く利用するソラトが164円程度がガソリンスタンドの相場。 しかし思わぬところに安いスタンドが… それが東開町のイデックス(車検でお世話になった)。 ここは表示金額は164円とソラトと同じなんだけど、LINEお友達登録すると毎月くれるクーポンで毎回5円引きしてくれるので、実質159円と最安になるんだよね(支払い方法も問わず)。 今まで知らないでだいたいソラトに行ってたわ。 で、イデックスで給油していると流れてくるのがこのCM。 “売ってます♪ できます♪ なります♪”という店員さんの合いの手がかわいい(笑) これを聞きについでに給油に“いきます♪” | |||
|
|||
・ワゴンRスティングレーT MH34Sネタ 私の車は走行距離が少ないので(12年目の現在51,758km)、距離ではなく半年をめどにオイル交換を行っています。 オートバックスのメンテナンス会員なので、アプリから予約出来たり便利。 オイルは毎回オートバックスオリジナルのAQスクープ10W-30鉱物油。 いつもは量り売りでお願いしているのに(かなり安い1000円前後)今回は量り売りのが切れていてーと缶のタイプになりました(3L-1680円)。 量り売りが売り切れてるとは何ごと…? 無料点検もお願いし30分ほど待つ。 普段ならスマホでも触りながら待合室で待つんだけど、今回は久しぶりなので店内を色々チェック。 昨年9月に買ったオートバックス専売タイヤCSTマーキスMR61。 気に入ったのでまたリピートするつもりなんだけど、昨年より1000円値上がりしてますなー それでも国内メーカー勢のが3万〜6万する事を考えるとまだ安い。 バッテリーもチェック。 今のバッテリーは約4年前に交換したコレ。 オートバックスオリジナルバッテリー。 当時は13,999円だったけどやはり4年も経つと値上がりしていますね。 パッケージをよく見ていたら、中身はパナソニックのカオスって書いてありました。 バッテリーも高いなー けど交換時期近いんだろうなーと思っていたら、 バングラデシュ系の整備士の方が「バッテリーハ、チョウシイイヨー」 と言ってくれました。 バッテリー自体も良い物かもしれませんが、4年前からアイドリングストップを切っているのが寿命が延びた最大の要因だと思いますね。 Youtubeの動画でたまたまお勧めに出ていた動画で、アイドリングストップとバッテリーに関する専門知識を述べたものが有ったんですが、要約すると“アイドリングストップ車に、安いからと言う理由で絶対にノーマルバッテリーを付けてはイケナイ”、“チョイノリしかしない車でアイドリングストップを使い続けると、いずれ破綻する(バッテリーが)”という内容でした。 実際にこの4年でその事が理解できたのは収穫でした。 | |||
2001 1−3 4 5 6 7−11 2001/2002 12−2 3、4 5−7 8−10 11−12 2003 1-3 4-5 6 7 8a,8b 9 10 11 12 2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2007 1 2,3 4,5 6 7 8 9 10 11 12 2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2010 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2011 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2012 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2013 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2014 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2016 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2017 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2018 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2019 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2020 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2021 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2022 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2023 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2024 1 2 |
|||
|