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PCハードレビュー |
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・PCゲームねた(その1) アーリーアクセス版“首都高バトル” アーリーアクセス版“首都高バトル”がVer.0.11.0にアップデートされ、フォトモードが追加されました。 ![]() ![]() 車はR33GT-R。 R34GT-Rよりも軽快感があり、気に入ってます。 だがしかし。 フォトモードは成熟された先に有るお遊び要素であって、コース増しやライバル増しのアップデートの方をはよ! | |||
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・WRCねた 折角、世界ラリー選手権第3戦サファリが開幕したばかりだというのに不穏なニュースが。 ・ヒョンデが今季でWRC撤退との報道 RALLY X 現在WRCは実質日本トヨタと韓国ヒョンデ(ヒュンダイ・現代)の2マニュファクチャで戦っているようなものなので、ヒョンデが抜けるとするとWRC自体の存在が危ぶまれてしまいますね。 ヒョンデのトップドライバーのヌービルはこのニュースを「嘘だ!悪い噂だ!」と怒っていますが、まあ…現実でしょう。 個人的には2マニュファクチャだけで戦っている現状が違和感あるので、記事にもあるようにWRCのグレードを落とすけど、“ラリー2”カーだけで戦っても良いと思うんですよね。 ラリー2にはシュコダやシトロエンも居るし。 | |||
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・シグナスX(SED8J 5型)ねた 通勤用に使っているシグナスXですが、雨天や冬の運転の快適性を向上させるためにウインドスクリーンを設置しています。 今のシグナスX 5型に付いているウインドスクリーンは、以前に乗っていた4型シグナスXの時から使っているので、だいたい満9年使用している感じですね。 普段から青空駐車なのもあって、2年前から白化が酷くもはや前が全く見えない状態。 いわば“すりガラス”です。 視界はウインドスクリーン上端から確保できるとは言え、手前の地面が見えないのは“ちょっとなー”と思っていました。 しかし今のシグナスもいつまで乗るか分からないし(現在満6年 2万キロover)、いくら快適とは言え新品を買いなおすのも… と思っていたわけですが、満を持してクリーニングしました。 使ったのは車用ヘッドライトの“ペルシード ヘッドライトクリーナー&コーティング PCD-13”という製品。 ![]() 買った当時は1200円くらいでしたか(Amazonで)。 今は800円で投げ売りされてますね(Amazonで)。 2年前の車検時に車屋からヘッドライトの曇りを指摘され、その改善の為に買ったんですが結局何もしなくても車検クリアしたので使わなかったブツです。 今年の車検こそ使わないと通らないかもですが、そもそもこの製品ヘッドライトの曇り除去に“粘土”を使うというキテレツな製品で不信感が有りました(笑)。 普通は強アルカリで表面を溶かすとか、サンディングするとかなのに粘土… バイク用ウインドスクリーンの材質も、ヘッドライトの材質も同じポリカーボネートなのでちょうど良い実験になるというワケです。 残念ながらビフォアの写真が無いのが悔やまれますが、アフターの写真がこちら。 ![]() ![]() 「なんということでしょう、あの白濁としてまったく前が見えなかったウインドスクリーンが新品の様にクリアに…」 まず驚いたのが粘土の性能。 電動工具のサンダーで削るようなインパクトは全く無いですが、水を付けながらゴシゴシ擦っていくと、徐々に白化した部分が“米のとぎ汁”の様に白く流れ始め、時間は掛かりましたが粘土だけでもかなりクリアになりました。 紙やすりなどと違って“削りすぎない”のが初心者向けで良い。 そして付属のガラスコーティング液で裏表をコーティング。 ウインドスクリーンの面積を両面塗ると相当な量必要なハズですが、半分ほどしか使いませんでした。 この量だったら普通の車のヘッドライト、4台分くらいコーティングできそう。 という事で、9年ごしにウインドスクリーンが透明になりましたー(パチパチパチ)。 あと、今年車検なので車にも使おうと思い再度発注しました。 これで800円は安い… | |||
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・PCゲームねた(その1) アーリーアクセス版“首都高バトル” しばらく首都高バトルプレイしなかっただけで、随分ヘタになってしまいましたわ… アーリーアクセス版“首都高バトル”の四天王と言えば、FD3S“RX-7”とチェイサーとエボVらしいです(あと一台は?)。 そういえばエボXがあまり速く無かったのでエボVも手を出して無かったわー という事で買いました。 ![]() やっぱエボVカッコいいわ( ^ω^) お金が無いのでフルチューンまで行きませんが、スピード指標は430台で十分速い。 4WDだからか操作性も素直で扱いやすいし加速も良いし、いいところ尽くめですね。 ![]() 相変わらず“パーフェクトレボ”さんをしばいて金策。 ・PCゲームねた(その2)アーリーアクセス版“N3Rally” BBSで教えて頂いたラリーゲームで、なんと個人作成のゲーム(日本人)。 もともとはスマホ版があり(無料)、今はPC版もリリースされアーリーアクセス版状態。 PC版は今は2,300円。 とりあえずスマホ版をプレイ。 ![]() ![]() グラフィックスは並みスペックのスマホでも遊べるようにか、ポリゴンむき出しのシンプルな感じ。 セガサターンのヴァーチャレーシングを思い出します(^^; 味が有って良い。 ゲーム内は多言語も考慮してか英語メイン(UIは日本語)。 遊んでいてちょっと分かりずらい事がある。 物理演算が利いていて、しっかりレースゲームの体を成しているのは立派ですが、スマホでプレイしているというのも有るだろうけど、操作が大味になってしまいます。 スマホで上手にコントロールするのは敷居が高いなー。 ラリーゲー自体が基本個人タイムアタック戦なので地味なんですが、このゲームはAIカーと一緒に4台混戦とかゲームらしい事ができるので、そこは楽しいと思いました。 スマホ版なら基本無料で気が向いたときに遊ぶにはイイかもしれないけど、この内容で2,300円するPC版はちょっと高いんじゃ?と思いますね。 開発コストが結構掛かっているという話ですが、個人作成なら980円くらいまで何じゃ…と思いました。 | |||
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・PCゲームねた - アーリーアクセス版“首都高バトル” アーリーアクセス版“首都高バトル”最後のライバル、“辻斬りギャンブラー”がついに出現しました。 ![]() 出現条件が累計獲得CP“77,777,777以上”というかなり厳しいものなんですが、いつの間にか達成してしまったんですねぇ・・・ このワンダラーの車、見ての通りbBなんですがアーリーアクセス版ラスボスだけあり、スピード指標“579”の化け物。 チェイサーもついにスピード指標“453”まで上がりましたが、さらに100以上“上”とは。 と言っても遭遇場所がC1なので、チェイサーならナイトロなしでも3回に2回くらいは勝てますね。 こ、これでついに遊び尽くしてしまったか…(ノД`) | |||
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